鳥取県赤碕町の名所を訪ねてきた後編。誰も行かないほどありふれた史跡を訪ねました。
旧赤碕町は旧東伯町と合併し、現在は琴浦町という名称になっています。鳥取県中部の西側に位置する赤碕町の地理的特徴は、南に山、北に海があること。赤碕の山といえば、船上山です。
南北朝時代、隠岐の島を抜け出した後醍醐天皇が船上山に立てこもったことがあり、後醍醐天皇ゆかりの史跡や昔話などが赤碕町には数多くあります。
船上山ダムから屏風岩を望みます。
水を豊かにたたえた船上山ダム。
続いては海。日本海に突き出した菊港に向かいます。
菊港の先端には、昨年亡くなった彫刻家の流政之氏による「波しぐれ三度笠」があります。
近くまで行ってみましょう。
日本海の荒波と強風に抗うように踏ん張っている3人の旅人。
波の音、風の唸り、鳥の声以外、何も聞こえません。人いきれや鉄道の音、がなりたてる街頭放送も聞こえません。
由来はこのようになっています。
GW真っ只中とは思えない、平穏なひとときを過ごしました。











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