【エレコム EC-AC10640WH】2ポートでトータル40Wの使いやすいUSB充電器。購入レビュー

PC, ガジェット, きまぐれ雑記, スマホ・Android

またUSB充電器を買いました。エレコム(ELECOM)のEC-AC10640WHという製品です。

カラバリは現在ホワイトとブラックの2色ありましたが、個人的な最近のトレンドでこの製品もホワイトをチョイス。

GaN IIを使ったコンパクト・高出力な充電器ですが、出力は最大40W。ノートパソコンへの給電を見据えて65W以下の充電器を買わない小生ですが、これについては明確な使用目的があったので、敢えてこのスペックのものを購入しました。詳細は以下から。

概要

USB Power Delivery 40W AC充電器(C×2) – MPA-AC10640WH

型番違いのMPA-AC10640WHの製品サイトの画像を拝借。EC-AC10640WHはコンパクトな2ポートUSB充電器です。

1ポート単独では最大40W(PPSは33W)、2ポート同時使用では各ポート最大20W(PPSはたぶん無効)となります。

定格出力電流[単独接続時]USB Type-C1ポート/USB Type-C2ポート:5V/9V時3A、15V時2.67A、20V時2A、PPS出力5~11V時3A
[2ポート同時接続時]USB Type-C1ポート/USB Type-C2ポート:5V時3A、9V時2.22A
外形寸法幅約47mm×奥行約37mm×高さ約37mm
重量約110g

公式スペックはこんな感じ。

開封

今回購入したのはAmazonアウトレット品。返品された商品を検品・再梱包して安価に販売されているものです。

購入者は一回は開封しているので、商品は全くの新品ではないものの、使用になんの支障もない商品と理解しているので、安価に購入できるAmazonアウトレット品をときどき購入しています。この製品も1,499円という破格で購入することができました。

箱の裏にしっかりと仕様が書いてあるのは、いつものエレコム製品ならでは。

マニュアル類は最近は同梱しないのがエレコムさんの方針です。とても良き!

各部チェック

本体サイズは幅約47mm×奥行約37mm×高さ約37mmということで、正面は正方形で奥行きが10mmほど大きい直方体です。側面にはELECOMロゴがあり、全体がつや消しでしっとりとした肌触りです。

正面の顔はこんな感じ。出力W数が書いてあるのはとても良いですね。

この面に色々書いてあります。PSEマークもあります。

プラグは可動式。

コンパクトさを謳う充電器はまれにプラグが収納できないものがあるので、購入前に一応確認しときましょう。

重量は実測で115gでした。

EC-AC10640WHとEC-AC12465WH比較

ほぼ同時に購入したEC-AC12465WHと比較してみます。こちらは1ポート65W充電器です。

サイズ感は似ていますが、ほぼ立方体なEC-AC12465WHの方がずんぐりしている感じ。

またEC-AC12465WHの方には、随所にコストカットの跡が見られます。正面の顔がつや有り(つや消し処理をしていない)だったり、USBポートの面取り処理が甘かったりしています。

ただその分だけ安価に買えますので、工数カットとトレードオフと考えれば何ということもありません。

まとめ:この充電器はこう使う!

EC-AC10640WHは最大40W出力なので、手持ちのノートパソコンへの給電には力不足です(Macbookには充電できるそうですが)。この充電器は、高齢親の実家に持っていこうと考えています。

以前書いた記事で、ユニバーサルデザイン視点で充電環境を考えてみました。スマホとスマートウオッチをラクに充電したいだけですので、出力は1ポートあたり20Wもあれば充分。それより、ケーブルを差し替える必要がないように複数ポートあり、目が悪くても見やすいホワイトカラー、コンセントから抜き差ししやすい形状と大きさ、そういったものが必要です。あまりに小さすぎる充電器は、手元がおぼつかない高齢者にはかえって使いにくいという点にも注意です。

この記事を書いたときにはたまたま持っていたCIO NovaPort TRIOII 65Wを使いましたが、この用途には役不足で、今回購入したEC-AC10640WHくらいがちょうどいい、というわけです。

充電器は基本的に大は小を兼ねるという考え方で良いと思うのですけど、明らかに用途や設置場所が決まっている場合は、適材適所な充電器を選んだほうがいろいろとラクだしお財布にも優しいです。