【北海道胆振東部地震から5年】備蓄食料にえいようかんを入れてみた。

井村屋 えいようかんを購入しました。折しも2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震から5年。その頃買った保存期間5年の備蓄食料は、期限切れとなるタイミングですよー!

定期的に買っている尾西アルファ米セットと一緒に購入しました。
羊羹のミニパックって、スーパーやコンビニなど、意外といろんなところで販売されています。例えばセブンイレブンの羊羹などのように値段も100円程度とかなりお手頃で、手軽でコンパクトに高カロリーを接種できる携帯食料として、ロングライドに持っていったりしていました。
井村屋えいようかんの大きな特徴は、一般的な羊羹が1年程度の賞味期限のところ5年6ヶ月もの長期保存が可能なところ。備蓄食料は賞味期限や消費期限の管理が面倒な点の一つですけど、その管理が5年程度不要になるというのは素晴らしいですね。
そのほか、アレルギー物質不使用、食べる際に水やハサミも不要など、災害時の不自由な状況でも使いやすく考えられています。

今回初めて購入するきっかけになったのは、こちらのツイート(あ、ポストって言わなきゃ)を見たから。
「防災リュックにいれるべき甘い物」としてオススメなのが井村屋の防災ようかん
— 華@汚部屋、片付けたから見て (@hana__heya) September 12, 2023
・5年も保存可
・チョコ味もある(絶品)
・懐中電灯の光が箱に反射するので、停電時も見つけやすい
お値段も570円と防災食としてはお手頃。
自分用にも良いし、ちょっとしたプレゼントで人にあげても喜ばれる☺️ pic.twitter.com/4ldnJ0XnnM
羊羹なのにチョコ味があって、しかも絶品らしい!これは試してみなければ!

試すならノーマルの煉羊羹も買って比較したいですよねー!ということで、ノーマル(煉)とチョコ味を購入。


栄養成分や原材料は若干異なります。
| えいようかん(煉)1本60g | チョコえいようかん 1本55g | |
| エネルギー | 171kcal | 197kcal |
| たんぱく質 | 1.9g | 2.1g |
| 脂質 | 0.1g | 7.0g |
| 炭水化物 | 40.7g | 31.4g |
| 食塩相当量 | 0g | 0.02g |
| 原材料名 | 砂糖(国内製造) 生あん(小豆) 水あめ 寒天 | 砂糖(国内製造) 生あん(小豆) カカオマス ココアバター 還元水あめ 寒天 |
| 食品添加物 (原材料の/以降に記載されているもの) | (なし) | 乳酸Ca 香料 |
| 原材料に含まれる アレルギー物質 (特定原材料等) | (なし) | (なし) |
1本あたりのカロリー、たんぱく質、脂質はチョコの方が多いです。チョコ味を出すためのカカオマス、ココアバターに由来するのでしょうか。
また煉は普通の水あめ、チョコは還元水あめを使っています。還元水あめは普通の水あめから酸素を取り除いて作られる糖アルコールで、低カロリー食品に使用されます。
チョコに普通の水あめではなく還元水あめを使っているということは、普通の水あめだとカロリーが増えすぎる、ということなのかもしれません。原材料や栄養成分をじっくり見て比較すると色々なことが見えてくるものですね。
またチョコの方にはパッケージにこんな記載が。
チョコレートを使用しておりますので、高音になると脂肪分が溶けて白く固まることがありますが、そのままお召し上がりいただけます。
チョコ味にするためにいろいろと工夫を凝らされている印象です。

パッケージの裏面には災害伝言ダイヤル【171】の利用方法が記載されていました。北海道胆振東部地震の時は、近所の公衆電話から伝言ダイヤルを入れたことを思い出しました。

一箱に5本ずつの羊羹が入っています。

取り出してみました。よくある煉羊羹と同じような、平べったい形状です。

裏側に開け口があります。

これまた当たり前といえば当たり前なのですが、開封にハサミなどの道具を必要としない設計です。当たり前だけどとっても大事!

手を汚さずに食べられるのも、当たり前だけどとっても大事!!

とはいえ、当たり前を当たり前にこなすえいようかんがあまりにも尊いので、敬意を表してお皿に出してみました。

左が煉、右がチョコです。よく見ると、チョコのほうが若干粒状感があるように見えますが、見た目はかなりそっくり。
ただ香りはかなり異なります。チョコの方はかなりチョコの香りがして、このように並べると煉もチョコの香りがしてくるくらい(笑)
こんなに香りがなくても良いのでは、と思う一方、単調になりがちな避難所での食事に強い刺激を与え、食べる喜びを感じられる香りなのかも、と思ったりします。
食べてみると、煉はもうごく普通な当たり前の羊羹です。一緒に緑茶でも飲みたい感じ。
一方のチョコは・・・もうこれはスイーツ(笑)脳が喜んでいる味がします。食感もなめらか、かつ程よいザラつきがあり、チョコケーキのスポンジとチョコを一緒に食べているかのような、あるいはチョコあんを食べているような(まあチョコあんそのものなんですが)、そんな感じ。日本茶はもちろんのこと、コーヒーなんかとも相性が良さそう。
非日常の極限とも言える避難生活では、甘い食べ物が身体にはもちろん心にも栄養を与えてくれるそうです。

パッケージはプラ表記あり。小さく丸めて捨てられるので、かさばらないのもgood。
価格は1個100円ちょっととそんなに高価なわけでもありませんし、5年保存可能な備蓄食料と考えるとむしろ割安でしょう。いろんなところに常備したいと思い、すぐさま実家に煉とチョコを2箱ずつ常備してもらいました。








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