【3月31日まで】オンライン優良運転者講習を受けてみた。運転免許更新にかかる時間を節約できて良き。

運転免許更新にあたり、講習をオンラインで受けることのできる優良運転者オンライン更新時講習を受けてみました。免許の更新を大変スムーズに行えたので記録しておきます。
優良運転者オンライン更新時講習のモデル事業
本モデル事業は、免許証の更新をされる優良運転者の利便性の向上等を図るため、北海道、京都府、千葉県、山口県の4道府県において試行的に行うものです。
優良運転者の免許証の更新手続については、更新申請の際に、各運転免許試験場、中央・厚別優良運転者免許更新センターや各講習会場で30分の講習を受けていただいておりますが、今回のオンライン講習(モデル事業)では、これまでの講習に代わり、スマートフォンやパソコン等から専用サイトにアクセスして講習動画を視聴していただくことにより、受講することができます。
ただし、オンライン講習(モデル事業)の受講だけで免許証の更新ができるものではありませんので、これまでどおり更新期間内に試験場等にお越しの上、更新手続を行ってください。
なお、これまでと同様の対面での講習も行っております。
実施期間
令和4年2月1日(火)から令和5年3月31日(金)まで(24時間視聴可能)
モデル事業対象者
対象者は
- 道内の公安委員会(北海道、函館、旭川、釧路又は北見)の更新連絡書をお持ちの方で、講習の区分が「優良」(更新連絡書に記載)であること
- オンライン講習(モデル事業)の受講及び免許証の更新の時点で、北海道に現にお住まいであること
- 住所が北海道のマイナンバーカード(有効な署名用電子証明書、6~16桁英数字のパスワード)をお持ちであること
- 北海道内の更新申請窓口で免許証の更新手続をされる予定であること
上記1~4全ての条件を満たす方が対象となります。
以上、道警のサイトより引用。ゴールド免許になる人が、講習の動画をスマホなどで見ることで実際の講習を受けたことにするというモデル事業で、2023年の3月末まで実施しているそう。モデル事業なので全国で実施しているわけではなく、北海道、京都、千葉、山口のみで実施していて、しかもマイナンバーカードも必須と、誰でも受けられるわけではありません。小生はたまたま条件にあったので、今回受けてみることにしました。

更新前はブルー免許なので、前回の更新は3年前のこの時期、ちょうどコロナ禍の始まりの頃でした。予定どおりの時期に免許更新ができず、特例で免許の有効期間を3ヶ月延ばしてもらいました(現在は終了)。手稲にある札幌運転免許試験場で免許の更新をしたのですが、時間に余裕を持って行ったにも関わらず入室制限のため希望していた時間の講習を受けることができず、更新完了まで結局は半日くらいかかってしまった記憶があります。
運転免許の更新にはお金がかかるうえに時間も取られることが大きな問題と考えています。オンライン講習だと自分の都合の良い時間・場所で受けられるので、時間の節約になりありがたいですね。

更新ハガキにあるQRコードを読み込み、マイナンバーカード認証を終えると、優良運転者講習の画面になります。この画面にはスマホのブラウザでいけますが、マイナンバーカードの読み取りにはマイナポータルアプリが必要なので、先にインストールしておきましょう。

こんな感じで、講習動画を見ることができます。ナレーションに加え、字幕もあるので見やすいです。

ちなみにスマホを横にすると、画面サイズによっては一部が切れてしまいます。改善の余地あり。

小テストもあります。
小テストをクリアすると、顔写真撮影→送信という作業があります。写真データで視聴者の本人確認をする設計ですね。
小テスト~写真送信の行程は、講習中に全部で3回ありました。

視聴が終了しました。広報動画の視聴は任意だったのでスキップしました。

その後はアンケートです。

アンケートにも答えました。

優良運転者講習が終わりました。左上の時計表示を見てわかるとおり、最初から最後まで30分程度で終わりました。

注意書きにあるとおり、講習を受けただけでは免許更新とはなりません。免許更新ができる場所に行かなければなりませんが、小生は平日の10:30頃に中央優良運転者免許更新センター(要するに道警札幌方面中央警察署)に行きました。
ここの手続きはとてもスムーズ!ゴールド免許の人しか来ないこともありますし、小生が行ったときはあまり混んでいなかったので、受付~収入証紙購入(ゴールドは3,000円)~視力検査~写真撮影~免許交付まで10分ほどで終わってしまいました。免許更新にはクソみたいに時間がかかり、とにかく待たされる印象しかなかったので、とても新鮮でした。
オンライン講習は期間限定のモデル事業なので、今後全国に広まっていくかどうかは分かりません。オンライン講習の恩恵を受ける人はとても多いと思うので、ぜひ優良講習だけではなく一般講習にも広げていってほしいものです。











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