長万部町の飯生神社に突然現れた水柱を拝んできました。

たび旅

北海道渡島地方北部の長万部町。温泉と駅弁がルーツのかに飯が有名で、北海道新幹線の長万部駅が設置される予定の街で、数日前に突然水柱が現れました。

当初は温泉が吹き出したのかとも言われましたが、水温が低いので温泉ではなさそう、とのこと。

場所は長万部温泉街のすぐ近くにある飯生神社(いいなりじんじゃ)脇の林の中。大自然の驚異を一目見ようと、普段は静かな神社に人が詰めかけているそうです。

長万部町スポーツセンター・福祉センター・学習文化センターの駐車場を解放してくれているようです。

話題が文字通り沸騰している飯生神社の水柱ですけど、たまたま近隣に行くことになったので、せっかくですし見てきました。

飯生神社の位置はここ。

木製の鳥居のてっぺんに、なにかの木が生えています!

手入れの行き届いた、とても気持ちの良い神社です。打ち水されているのも、暑いこの季節には嬉しいですね。

手水舎。この横に社務所があります。

さて、お賽銭をすませたら、水柱方面へ。

ありました!林の中に水柱!

水が吹き出す轟音が、一定の周期で響き渡ります。というかかなり遠くからでも聞こえます。

すごい勢いで水が吹き出すため、あたかも柱のように見えます。水しぶきは林の高さを越えているため、方向によってはかなり遠くの道路からでも水柱を見ることができます。

水と一緒に、水蒸気か何らかのガスも吹き出しているみたい。

動画も撮影しました。音を出しても良い環境でしたら、ぜひ音を聞いてもらいたいです。とにかく轟音なんです!ご近所の方が気の毒です・・・

ちなみに温泉では無いとのことですが、地下水であることに変わりはなくミネラル成分をいろいろ含んでいるようで、水しぶきを浴びたカメラや腕時計に白い斑点が浮かび上がりました!水洗いで落ちましたけど、大事なレンズや貴金属には気をつけましょう。

飯生神社は来年(2023年)に建立から250年の節目の年を迎えるそうです。その前祝いか、それとも何かの前兆か・・・今後も目が離せませんね。

何年か前に長万部の写真を撮影していました。

たび旅

Posted by Hermitcrab