TourBox Eliteは買いか?そしてBluetooth接続がうまくいかない!内蔵Bluetoothを無効にして外付けBluetoothアダプタを試してみた。

2026-01-24PC, ガジェットTourBox

TourBox NEOをすでに運用しており、CAMPFIREでEliteに支援して今月末にはEliteブラックが届きTourBox2台持ちとなるというのに、Elite到着が待ちきれなくなり、Eliteプロトタイプを自腹購入した小生が送る今回のネタ、それは・・・

①NEOとElite、どちらが買いか考える!

②EliteのBluetooth接続が思わしくない!そんなときは外付けBluetoothアダプタを試してみよう!

の2本立て!自腹購入なので忖度なし!ですけど、多くの人は自腹で買うのですからね(^_-)-☆

①NEOとElite、どちらが買いか考える!

TourBoxシリーズは、第1世代のTourBox第2世代のTourBox NEO、そして最新の第3世代TourBox Eliteがあります。

NEOとElite(プロトタイプ)を各種ソフトウェアで使い比べました。そのうえで、両者どちらを購入すべきか小生なりに考えてみます。

最初に結論を書くと、Eliteを買ったほうが幸せになれるのは、以下に当てはまるような人ではないかと思います。

・新型が出ると必ず手に入れたくなる

・手に入れるために待つことができる(Eliteは6月中旬現在、ホワイトの中国からの出荷がようやく始まったところ)

・TourBoxとPCをワイヤレス(Bluetooth)で接続したい

・TourBox Eliteの新機能のハプティックフィードバックを体験したい

・お金がある(NEOは実売21,000円くらい。Eliteは定価38,580円~43,580円)

・PC周りはホワイトに統一しているなど、ガジェットのカラーにこだわる(NEOはブラックのみ。Eliteはブラック、ホワイト、トランスルーセントのカラバリあり)

こんなところかな。NEOとEliteの違いは、これらの他にはボタンの押し心地が異なることがあるけど、これは両者を比べないとわからないし、好みもあるし

この中で小生が重視するのはBluetooth接続、それから大分落ちるけどハプティックフィードバックかな。

PCとBluetoothでワイヤレス接続できるのは確かに便利。だけど、そのために1万円以上を追い銭するかというと、ちょっと考えてしまいますよね?Bluetooth接続がメインだと電池の管理も必要ですしね。

ハプティックフィードバック(回転させると振動が返ってきて回転量が直感的に分かる機能)も、とてもおもしろい機能だと思います。TourBox Consoleでフィードバックの強さを調整できるのも真新しいですしね。

でもたぶん、ハプティックフィードバックをいろいろいじって夢中になるのは最初だけじゃないですかねぇ。DaVinci Resolveで音声の調整をしているときなんかは、地味にうるさいし。

更にいえば、ハプティックフィードバック用のモーターをいちいち動かしているわけですから、電力を余計に消費しているのは間違いありません。

わざわざ電力で振動を作り出さなくても、旧バージョンであるNEOのスクロールのように、スクロール、ホイール、ノブの3つの回転体にクリック感を付けてくれれば良いだけだと思うんですけど、どうでしょうか?

ソフト的な面では、制御ソフトであるTourBox ConsoleのバージョンアップとともにNEO、Elite問わず使える機能は増え続けています。Tourメニューの実装、マクロの実装、そしてプリセットの一括インポート/エクスポートなど、NEOだからといって機能制限されているわけではありません。

つまり、実用的なツールがほしい方、生産性の高いソリューションを求める方にとっては、安価ですぐ手に入るNEOの方がオススメ、というのが、小生の結論です。

②EliteのBluetooth接続が思わしくない!そんなときは外付けBluetoothアダプタを試してみよう!

自宅PCは、DaVinci Resolve編集用に購入した海外製デスクトップPCです。

Bluetooth内蔵で、Logicool M575トラックボールのBluetooth接続も全く問題ないのですが、TourBox Eliteの接続の具合は良くなく、数分おきに切断と再接続を繰り返してしまいます

作業中に切断してしまいTourBox Eliteが操作できなくなると、ストレスはマックス!せっかく生産性を上げるための左手デバイスなのに、生産性は上がらずストレスばかり爆上がりしてしまいます

なので、最近ずっとUSBケーブルで有線接続していました。Eliteを買った意味ないですね(笑)

小生のEliteがプロトタイプだからということも疑いましたが、ThinkPad X260で試してみると問題なくBluetooth接続できます。つまり、デスクトップPCのBluetoothの動作が怪しいのでは?ということになります。

というわけで、

こちらのBluetoothアダプタを購入しました。TP-Link UB400というBluetooth4.0Class2対応のBluetoothアダプタです。

ほとんどUSB端子だけという、非常に小さな機器です。

Amazon | TP-Link Bluetooth USBアダプタ ブルートゥース子機 PC用/ナノサイズ / Ver4.0 / 3年保証 UB400 | TP-Link | パソコン・周辺機器 通販

小生のPCはWindows10です。さすだけで使用可能との触れ込みですが、この表現は正確ではありません。正確ではないというか、言葉足らず。ドライバのインストールが不要というだけで、環境によっては接続するだけでは使用可能になりません。

接続するだけで使用可能にならない環境のひとつ、それは、すでにBluetooth機能が組み込まれたPCです。もともとのBluetooth機能の方が優先されるようで、新しいBluetoothアダプタを接続しても機能してくれません。

ですので、

①もともとのBluetooth機能を無効にする

②新しいBluetoothアダプタを接続する

という手順をふむ必要があります。

デバイスマネージャーは、右下のWindowsボタンを右クリックすると現れるメニューから選択することができます。

デバイスマネージャーでデフォルトのBluetoothを見つけ、右クリック→デバイスを無効にするを選択します。ここで再起動を促された場合は、PCを再起動します。

デフォルトのBluetoothを無効にすると、このような下矢印が表示されます。この状態で新しいBluetoothアダプタを接続します。

すると、このようにずらずらっと表示が増えました。この状態になれば、新しいBluetoothアダプタが機能している状態となります。

TP-Link UB400にすると、TourBox EliteはトラブルなくBluetooth接続できました。ようやく、EliteのEliteたる状態となりました。

TourBox EliteのBluetooth接続がうまくいかない方は、Bluetoothアダプタそのものを入れ替えてみることをおすすめします。

まとめ

Elite1台を自宅、NEO1台を職場で運用し、そのうちEliteをもう1台入手する小生ですけど、Eliteをディスってばかりになってしまいました。気を悪くした方がいたらすみません。

Eliteへの不満の理由は、最近お気に入りとなっていつも使っているLogicool M575トラックボールM650マウスの素晴らしさと比較してしまうところもあります。

機能数としてはTourBox Eliteに及ばないですけど、M575トラックボールM650マウスも入力デバイスとして考えつくされた設計ですし、PCとの接続が途切れることも一切ありません。小生の作業を滞らせることもなく、スリープ復帰時やPC起動時の接続もスムーズ。ストレスレスです。

TourBox Eliteがどんどん洗練されているとはいえ、基本的な性能というかメーカーとしての基礎体力のようなものは、やはりLogicoolに一日の長があります。

まあLogicoolと比較されるのはTourBoxとしては心外でしょうけど。

でも、ゆくゆくはLogicoolと肩を並べるくらいのメーカーになって欲しいです!Consoleアプリの進化も楽しみですし、TourBoxさん応援しています!ガンバレ(๑•̀o•́๑)۶

PC, ガジェットTourBox

Posted by Hermitcrab