【SpinFit CP100+】ステップアップに最適!軽くてフィット感のあるイヤピです。
イヤホンを購入すると必ず付いてくるイヤーピース。大抵は黒や白のシリコン製で、メーカーによってクオリティは異なるものの、あくまでオマケという感が否めません。装着感やサウンドにこだわるなら、やはり良いものに取り替えたほうが良いです。
とはいえ、小生が今まで使用してきたイヤピはオマケのシリコン製のものか、Aliexpressでオマケにくれるウレタンタイプのものくらい。特別に買ったことはまずありません。

そのような折り、カラフルなイヤーピースで知られるSpinFit様より、最新モデルのCP100+というイヤーピースを提供いただきましたので、さっそく使ってみたいと思います。

CP100+はSSからXLまでの5サイズ展開で、サイズによってカラーが異なります。

とってもポップなカラーで、お店に並んでいたら思わず手に取りたくなりそう!

パッケージの裏面にコンセプトとサイズ表が書かれていました。どれどれ・・・

SpinFitのイヤピの特徴のひとつに、イヤピの軸とハウジング部分との角度が変わる3Dクッション構造があります。特許取得している構造だそうです。

各サイズの詳細はこんな感じ。対応するイヤホンのノズル径は4.5mm~5.5mmとのことです。

CP100+は従来モデルのCP100のアップグレードモデルと思われますが、進化したポイントはこのようになっています。この資料はSpinFitからもらったもので、webなどでは公開されていないようですね。
一見するとCP100+の方が良さそうですが、よく考えると必ずしもそうではないかも。例えば素材について見てみると、CP100は高純度シリコン、CP100+は医療グレードのシリコンとのこと。医療グレードの素材を選択すべきなのは医療現場だけであって、リスニング用パーツの素材としてどちらが良いかということは語られていません。つまり、高純度シリコンと医療用シリコンとどっちが良いのか、ということです。
同じように、残り2つのポイントについても本当にどちらが良いのか突き詰めて考えるとよくわからなくなってしまうので、どちらを選択するかは一般的ユーザーにとって最も大事なポイント、すなわち価格も重要になることでしょう。
ちなみにCP100はAmazonの価格で1パック(4個セット/2ペア)で1,100円でした。

オマケのイヤピはたいていLサイズを使っていますので、SpinFit CP100+もLサイズを開封してみました。

ハウジング部分は薄めのシリコンで程よく柔らかいです。軸の部分は固めになっていて、イヤホンステムにガッチリ食いついてくれそう。

テストするイヤホンは、 KZ ZSN Pro をチョイスしました。2,000円程度の価格にもかかわらず1DD1BAで派手めな音を聴かせてくれるイヤホンで、お気に入りイヤホンのひとつです。

CP100+を取り付けてみました。イヤピの軸部分の先端が少しくびれていますが、ここが3Dクッション構造になっていて、ハウジング部分の角度を変えられる様になっています。


軸のイエローはCP100+のデザイン上の特徴ですけど、 KZ ZSN Pro のゴールドのステムと完全に一体化してますねwカラバリが軸以外の部分にもあると、もっとおしゃれかも。

実際に装着してみたところ、フィット感はオマケのイヤピに比べかなり高いです。やはり3Dクッション構造のおかげなのでしょう。イヤホン本体、ステム、イヤピとがフレキシブルに可動し、イヤホンを無理なく耳にフィットさせてくれます。ウレタンイヤピは可塑性でイヤホンをいわば強引に耳孔に固定しますけど、CP100+はそれに比べかなり優しく固定してくれるので、長時間リスニングにも向いていると思います。
自分にあったサイズを選択しやすいよう、M,L,LLの3サイズセットなど、お得なセット販売もあるとありがたいですね。



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