【マキタ JR104Dレビュー】レシプロソー初心者が20分でスノコ2枚を解体できた!粗大ゴミの処分費がゼロに!

MAKITA(マキタ)JR104Dを購入しました。10.8Vスライドシリーズのバッテリーで稼働するレシプロソーです。
目的は、大型ゴミを細かく切断して普通の可燃ごみとして出すこと。まずは昔に買った2枚のスノコを処分することです。
単純な作業ではありましたが、ノウハウのたくさん詰まった奥の深い作業だと分かりました。以下に記録します。


購入したのはバッテリーや充電器などが付属しない本体のみ。型番はJR104DZとなります。ちなみに1.5AhバッテリーBL1015と充電器DC10SA、それにプラスチックケースまで含んだセットはJR104DSHとなります。
簡素な段ボールの中にビニール袋などもなくそのまま入っているJR104D。忙しい作業現場でゴミも最小限にしたいという現場のニーズを捉えた、マキタの製品開発思想が表れた梱包です。

内容物はレシプロソー本体と替え刃、取説のみ。

スイッチはトリガー(写真左)とレバー(写真中央~右)の2つ。

それぞれにロックが付いていて、不用意に動き出さないようになっています。

バッテリーを取り付ける部分の近くに六角棒レンチが仕込まれています。このレンチはブレードの着脱やシューの前後を決めるのに使います。

付属のブレードはA-47503が1枚。木やプラスチック、細めの釘にも対応したとりあえず何でも切れるタイプ。

ブレードを取り付けていきます。この部分のイモネジを緩めて、

ブレードを差し込み、イモネジをきつく締めて取り付け完了。念のためブレードを引っ張って抜けないか確認します。

ブレードの前にあるのがシューと呼ばれるパーツで、シューを材に当てることでレシプロソー自体がブレることを防ぎます。シューを動かすことで、ブレードが材に当たる位置を変えることができ、ブレードの偏摩耗を防ぎます。

4.0Ahのバッテリーを取り付け、レシプロソーの完成!10.8Vシリーズのレシプロソーなのでマキタ製品の中ではコンパクトなはずですが、それにしてもこの威容!

ブレードとバッテリー合わせて、約1.5kgとなりました。

JR104Dの初仕事は、このスノコを細かくバラし普通のゴミ袋に入れれるようにすること!

ケガ防止のため、耐切創手袋も用意しました。ワークマンで購入した耐切創レベルCタイプ、お値段は税込み450円!

約20分ほど格闘し、30cm程度の短い木片に切り分けることができました。
単純作業ではありましたけど、手鋸で切断するのとはまた違った、かなりのノウハウの詰まった作業でした。
そもそもレシプロソーとは、Reciprocating Saw(往復ノコギリ)のことです。手鋸では大変な前後運動を電動で補ってくれる大変便利なツールです。
とはいえ、高速で前後に動く刃を材に上から押し当てなければ切ることができません。上から押し当てるのはユーザーが行わなければなりませんが、手鋸に比べて刃の速度が早いので、振動も大きく材がブレがちになります。つまり材をしっかりと固定しつつ、レシプロソーもブレないようにしっかり押さえながら、材に対して力を加えないとならないのです。もちろん安全には最大限注意をはらいながらです。
これは決して簡単な作業ではありません。作業を進めるにつれコツを掴んで上手にはなってきましたけど、それでも作業が終わるとぐったりとしてしまいました。

この作業のおかげで、あの大きなスノコ2枚をを20リットルのゴミ袋1つに収めることができました。




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