車買いました その3
マーチを修理して乗り続けることも可能だったのです。でもどうして廃車にしちゃったかというと・・・
車には「時価額」というものがあります。平たく言うと、法的にはその車はその時点で何円の価値があるかということで、言い換えれば、その車と同じ車を手配するには何円かかるか、ということです。「法的には」というのがまた曲者で、実際に買う際にはお店の利益分や諸費用などかかり、その金額で同程度の車を買うことなんてできません。
さて、ウチのマーチは13年落ちで、時価額は「10万円」。まあ3万で知人から譲ってもらった車だから「10万」と付くのはラッキーとも言えなくもないですが、普通に考えて、10万で車を買うことなんてできませんね。
んで、日産に修理代を算定してもらうと・・・なんと「70万」!
一般常識としては、「10万」の価値しかない車に「70万」の修理代は出せない、ということになるわけです。これは保険屋さんの見解としても同じで、「その車には10万しか出せないね」ということになるわけですね。
実は相手が対物全損特約に入っていたので、仮に70万かけて修理した場合でも50万を限度に支払われるようでした。つまり、修理代として10万、その特約で50万、あわせて60万程度は修理代としてもらえる事例だったのですが・・・
まあ、車検間際だったし、前回も登場してもらった僕に車を売るKさんにも「修理はお勧めしない」と言われたし、一回り大きい車が欲しいと思ってたとこだったし・・・
小生が始めて買った車、マーチを手放すことにことにしたわけです。
つづく?
参考:基礎から分かる自動車保険
ちなみに、13年落ちですからもしも新車を買ってマーチを廃車にした場合には補助金が出ます!

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