現像ソフトCapture One。無料Express版がサービス終了になったのでPro永久ライセンス版を購入した。

PC, 写真・カメラCapture One

Capture One Pro永久ライセンス版を購入しましたので、その顛末を記録します。

写真現像ソフトとしてCapture One Express版に永くお世話になっていました。有料版に比べ機能制限があるものの、基本的な調整は可能なので、凝った画作りをするのでなければ充分な機能を備えています。

重宝していたExpress版の終了が公式にアナウンスされたのは2023年12月12日のこと。今更のように過去のメールを探してみると以下のようなメールが届いてました。英語メールだったこともありよく見てませんでした💦

2024年1月30日でExpress版は終了し、使用できなくなるとのこと。

知らずに使い続けていたのですが、2月初旬はまだExpress版が使えていました。

Express版が使えなくなったことに気づき慌てたのは2月中旬に入ってから。Capture One Expressを開くとこんなウィンドウが出て、ソフトを使うことができなくなりました。

今になってメールを見返すと、2024年2月6日も以下のようなメールが来てました。

2月12日以降、Express版を廃するのとアナウンス。当初より2週間くらい終了を延期してくれていたようです。

ともかく、Capture One Expressは使用できなくなってしまいました。現像ソフトは頻繁に使うので何らかの代替ソフトウェアが必要です。無料の現像ソフトだとRawTherapeeが有名で使ってみたこともあるのですけど、操作が複雑で直感的でないため、難しいソフトというイメージを持ってしまっています。

Adobe Lightroomもド定番ですし、一瞬検討しましたけど、Adobe CCはサブスクのみでしか提供されていませんのでちょっと二の足を踏んでしまいます。

というわけで、使い慣れたCapture Oneを使い続うのが最適そうなので、ひとまず1ヶ月使えるProトライアル版をインストールしました。

トライアル版でしのぎつつ、今後どうするか考えます。Capture Oneを使い続けるなら、永久ライセンス版を購入するか、サブスクを契約する必要があります。

記事執筆時点(2024年3月17日)での各正規料金はこんな感じ。サブスク版の方には、1年分を一度に支払う場合の月額料金が表示されています。

サブスクは初期費用を安く抑えられ、かつ今後のメジャーアップデートにも対応してくれます。ただし使う期間は課金が続くので、長く使うと永久ライセンス版より多額の料金を支払うことになります。

一方で、メジャーアップデートによる機能追加の恩恵は受けられないものの、使う期間が長くなるほどサブスクより実質お得になるのが永久ライセンス版、いわゆる買い切り版です。単純計算ですが、サブスク版を2年以上使うなら永久ライセンス版のほうがお得、ということになります。

ところで、これらは正規料金で購入/契約した場合の話。Capture Oneは一年に何度かキャンペーンセールを行っていて、それにうまく乗っかれば永久ライセンス版を安く買うことができます。

2024年2月は、永久ライセンス版が30%オフで購入できる幸運なタイミングでした。

yodobashi.comでもキャンペーン価格で購入でき、しかもポイント10%還元。調べた限りではこれが最安値っぽかったので、こちらで購入することに。

ところで30%オフで更に10%ポイント還元・・・一瞬どれだけお得なのか分かりづらいですが、答えは、実質37%オフです。

計算方法は、定価の何%で買えるかと考えて、70%×90%=定価の63%で買える→37%オフ、と計算します。

yodobashi.comからは、シリアルナンバーが記載されたカードが郵送されてきました。もしかしたらCapture One公式から購入した場合は、シリアルナンバーはメールで送られてくるのかもしれません。

というわけで、晴れてCapture One Pro永久ライセンスユーザーとなりました。これで当面はサービス終了を気にせず現像できます。

ちなみに余談ですけど、12/12のメールでは40%オフの、2/6のメールではなんと60%オフのオファーがあり、期限付きクーポンコードも付いていました。このメールをちゃんと見ていれば60%オフ(約24,000円程度)で永久ライセンス版を購入できていたかもしれません。英語のメールもちゃんとチェックしようと自分に言い聞かせました💦