プレスポのVブレーキ交換
若草号こと小生のプレスポは2シーズン目。距離はたぶん2,000kmくらい走りました。最近、後ろのブレーキが効かなくなってきたのと、前のブレーキの音鳴りがひどくなってきたのです。もともとプレスポのVブレーキはそんなに良くないものが付いていたので、この際Vブレーキごと交換することにしました。ブランド志向ではないのですが、新しいVブレーキは信頼のシマノ製をチョイス。Vブレーキの交換は以前乗っていたビーチクルーザーでもやったことがあるので、まあなんとかなるでしょう。
選んだVブレーキはSHIMANO DEORE BR-T610。
SHIMANO DEORE BR-T610 – Vブレーキ・カンチブレーキ – サイクルベース名無し
前後とも交換するので、2セット購入しました。なぜか安かったのでヨドバシドットコムで購入。
同じものを2つ。
箱の表記。型番といくつかのアイコンが表示されています。左上から、シュー(リムに直接当たるゴム部分を含むパーツ)がカートリッジ式で、ゴムのみ交換できるシューであること。ゴムの型番はS70Cであること、パワーモジュレーター(ブレーキレバーを強く握った時にブレーキがロックしないよう、握った力を逃がす装置)対応であること、などが示されています。TRというのはよく分かりません。
その下のチェックボックスは、Fがフロント用、Rがリア用。その下はブラックかシルバーかを示しています。小生が購入いたしました2セットはいずれもブラック・リア用。実はフロントとリアの違いは、あらかじめセットされているブレーキシューの向きの違いだけ。ですのでシューの向きを変えればフロントで使えます。
内容物。ブレーキ本体と、フレームに固定するためのネジ、ブレーキワイヤーを通す曲がったストロー状の部品とゴムチューブみたいなやつ。いちおう各国語で書かれたマニュアルも付属しています。
交換作業は以下サイトを参考に行ないました。
メカニック講座 No.29 Vブレーキシューの交換方法 編:自転車のトライ Yahoo!店
ほんじゃぁ、まぁ、クロスバイクでのVブレーキをシマノ製に交換してみようという話。 – L-フェニルアラニン
汚くてすいません。ブレーキを開放している状態ですが、なんとなくシューのゴムが異様な形状に磨り減っているのがわかるでしょうか。
外しました。
ブレーキ台座付近をきれいに掃除します。普段はなかなか手の届かない部分なので念入りに・・・
固着防止とスムーズな動きを図るため、台座にグリスを塗ります。
グリスは定番のこれ。ネジの固着防止、パーツ同士の潤滑など、ひとつ持っていればあらゆる場面で使える万能グリスです。1,000円程度で購入しましたが素人の小生にとっては一生モノかもしれません。
新しいブレーキを取り付け、調整完了。ワイヤーを通す金属のストロー部分やゴムパーツも、錆びたり劣化してそうなので交換したいところですが、ワイヤーの先のエンドキャップを取り外せないので今回は断念。今後、ブレーキワイヤーの交換するようなことがあればその時に交換しようっと。
フロントも交換。
前後しますがもとのブレーキと新ブレーキの比較を。もともとのブレーキはミニVブレーキという規格?らしくシマノよりアーチが短いです。
取り外した後ろブレーキ。
シューのアップ。溝が完全に無くなって、ゴムのしなやかさも無くなり、ほぼプラスチックのようになっています。これではブレーキは効きません・・・
もともとのブレーキシューをまじまじと眺めていると、PROMAXの文字が。シューはPROMAX製ということが分かりましたが、Vブレーキ本体はここなどの情報からTEKTRO製と思われます。TEKTROのブレーキはどこでも評判が悪いです。完成車の価格を下げるためにシマノではなくテクトロを付けるみたいな・・・不遇な子ですが致し方ありません。
というわけで、Vブレーキの交換完了!シューが新しくなったので当たり前ですがスパッと止まるようになりました。スピードを出しても安心。次は、ひび割れが目立つようになってきたタイヤの交換ですが・・・蝦夷地はまもなく雪の時期に入り自転車に乗れなくなるので、タイヤ交換は来シーズンですね。


















ディスカッション
コメント一覧
こんばんは。
私もPROMAXを付けておりましたが、最近になって漸く不良品メーカーであることを知り、SHIMANO製に順次更新中です。
ホームセンターに置かれているのがPROMAXのようで、知らない間ずっとそちらで購入し続けていました。減りが著しく早く、しかもリムを傷めます・・・