【Art 24-105mm F4 DG OS HSM】久しぶりにレンズを買った!初めてのSIGMAレンズ!

写真・カメラ

レンズを購入するのはほぼ1年半ぶりです。しかもズームレンズを買うのは2年ぶり。選んだのは、SIGMA Artシリーズの標準ズームレンズ、24-105mm F4 DG OS HSMです。

鏡胴にさりげなく、しかし力強く輝くArtレンズの証、「A」のマーク!

このレンズはSony Eマウント(α7IIIなど最近のSonyフルサイズのマウント)用が販売されていないので、キヤノンEFマウント用を購入しました。ヤフオクに出品されていた状態の良いものを約55,000円で落札しましたが、ヤフオクに抵抗がある人はAmazonにも中古が出品されていますので、そちらを狙ってみるのも良いかも。

つや消し黒の本体に白字で各種情報が書かれています。花型のフードは逆付け可能。フィルターサイズは82mm。前玉側がズームリングで、その手前にピントリングがあります。ズームすると前玉が伸びます。

AF/MF切り替えスイッチと、OS(手ブレ補正)ON/OFF切り替えスイッチがあります。

SIGMAレンズは初めてなので、型番に並ぶ記号?をおさらいしておきましょう。SIGMAレンズには3つのラインがあり、高機能、小型軽量、オールマイティを謳うContemporaryシリーズ、高度で確実な運動性能のSportsシリーズ、圧倒的な描写性能、表現者のためのArtシリーズがあり、今回購入したのはArtシリーズです。

コンセプト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

焦点距離は24-105mm、開放F値はF4ですので、いわゆる小三元レンズの標準ズームレンズですね。そしてここからがSIGMA独自なのですが、DGはフルサイズセンサー用のレンズを表し、OSはOptical Stabilizerすなわち手ブレ補正、HSMはHyper Sonic Motor、いわゆる超音波モーター搭載でAFが静かで速いことを表します。

そしてさり気なく輝くMADE IN JAPANの文字!SIGMAレンズはすべて日本製なのです!

企業哲学 | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

さてSIGMA Art 24-105mm F4 DG OS HSM、CANONのEF 24-105mm F4L IS USMとズーム域や開放F値など性能がかぶります。

並べてみると、SIGMAの方がわずかに太いもののサイズはほぼ同じです。ズームリングとピントリングの配置が異なりますね。ズームリングの回転方向は同じです。タムロンとSIGMAは、ズームリングとピントリングの配置は同じですが、ズームリングの回転方向は真逆ですので、時々間違えてしまいますw

ズームすると前玉がせり出します。105mmまでズームすると、SIGMAの方が若干長くなります。

花型フードは同じですね。

前玉も似てる。

では、カメラに付けてみましょう!まずは手始めに、CANON EOS6Dに。

当たり前ですが、キヤノンEFマウントですのでばっちりハマります。

続いて、EOS 5Dmark3いってみましょう。

なんかフォトジェニック!

さてさて、では本命のα7III、いってみましょう。

α7IIIにEFマウントのレンズを取り付けるには、マウントコンバーターが必要です。というか、小生はEFマウントレンズしか持っていないので、MC-11が万が一壊れたら詰みますね・・・まあそのバックアップも兼ねて、6Dや5D3を処分せず保有し続けているのですが。

MC-11を介してマウントするとこうなります。

イメージセンサー面からフード先端までは、ワイ端24mmで約19cm、テレ端105mmで約24cm。このレンズの最短撮影距離は45cmなので、ワーキングディスタンスは21cm~26cmくらいとなります。マクロ撮影でなければ充分寄れるレンズといえそうです。

MC-11との相性もバッチリで、レンズ情報も、

24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013

α7IIIにこのように正しく伝えられていました。

専用ケース付き。

さてこのレンズ、SIGMAお自慢のキリッとした画質を体験してみたいことに加え、ズームリングにしっかりとした抵抗があり勝手に回らなそうなのにも期待しています。

CANON EF 24-105mm F4L IS USMは前玉が重いせいかズームリングの抵抗が小さすぎすせいか、レンズを下に向けると前玉が伸びてしまいます。つまり、勝手にズームしてしまうわけです。写真を撮ったあとカメラを一度下ろし、再度構えると、勝手ズームが発動して画角が変わってしまい、これがわりとストレスなのですよね。。。勝手ズームから開放されたい!これもこのレンズを導入したきっかけです。

先日アップした長野市被災地を巡る旅は、このレンズの初運用でもありました。

記憶に新しい令和元年台風第19号・・・長野市内の被災地を歩いた。その5 – HERMITCRAB

初めてのレンズのため、挙動などに戸惑うことはありましたがなんとか撮りきりました。 勝手ズームは一切なく、ひとまずは納得の性能です。使い勝手などを今後記事にしたいと思います。

写真・カメラ

Posted by Hermitcrab