ThinkPad X260のSSDを大容量のものに換装する。その1:SSDを選ぶ – HERMITCRAB

今回購入したSSDはこちら。

X260に搭載するSSDのクローンを作ります。作業は、1.クローン作成、2.パーテーションの調整、の流れで行います。

1.クローンの作成
旧SSDのデータをそっくりそのまま新SSDにコピーします。ただしOSが立ち上がる以前の情報などは、OSが立ち上がったあと(つまりWindows上)ではコピーができないので、専用のクローン作成ソフトを使います。小生は、EaseUS Todo Backup Freeを使いました。

「2019最新マニュアル」SSD換装:OSを含むHDDをSSDに完全にクローンする

作業は、こちらの公式ページにある手順でほぼOK。ただ1点、初めて使用するSSDだと、フォーマットされていないばかりかファイルシステムが決まっておらず正常に認識されない場合があると思います。「ディスクの管理」からファイルシステム決定、割り当て、フォーマットと、SSDの下ごしらえ作業をしておきましょう。

EaseUS Todo Backup Freeで作業開始!256GBのSSDをそのままコピーするので、1GBのSSDだと未割当領域が3/4も発生してしまいます。一昔前のwindowsでしたら、この領域をDドライブにしてデータ保管用とし、OSの入ったCドライブとはパーテーションを分けておく、という運用をよく行っていましたが、最近はパーテーションを分けたりせず1ドライブ=1パーテーションとすることも多いみたいですね(私見ですが)。というわけで、未割当領域は本当は既存のCドライブに統合したいところですが、このソフトではできないと思われるので、ひとまずこのままコピーを進めます。

48分でコピーが完了し、新SSDにクローンを作成することができました。

2.パーテーションの調整
前述のとおり、既存のCドライブに未割当領域を統合し、1TBという大容量をフルに使ったCドライブを作りたいと思います。
ここからの作業は、EaseUS Todo Backup Freeと同じ会社の、EaseUS partition Masterを使います。

EaseUS partition Masterを使って、未割り当て領域をCドライブと結合したい。 | pc-life.pulog.net

こちらのサイトを参考に作業を進めます。

EaseUS partition Masterを起動した状態。ディスク0がX260に入っている従来のSSD、ディスク1が新SSDです。ディスク0の構成がそのままディスク1にコピーされ、残りの領域が未割当領域となっていることがわかります。
未割当領域を既存のパーテーションに統合することができるのですが、パーテーションの統合はとなりのパーテーションとしかできません。現状だと、未割当領域は左隣のWinRE_DRVというパーテーションとしか統合できません。Eドライブ(今は外付けSDD扱いなのでEドライブになっていますが、X260に内蔵すればこれがCドライブになります)と統合するには、EドライブとWinRE_DRVの間に未割当領域を持ってくる必要があります。

WinRE_DRVを選択しサイズ調整/移動モードに入ります。この画面で、WinRE_DRVと未割当領域の位置を変更するのですが・・・ドラッグ&ドロップで移動できるそうですがどうやってもできず、すこし手間取ってしまいました。
正解は、この画面の上のバーが現状のパーテーション配置、下のバーが、WinRE_DRVと未割当領域の配置になっており、左端に少し存在しているのがWinRE_DRVになります。WinRE_DRV領域の左右に黒いポッチがあり、これを右端にドラッグすることで・・・

WinRE_DRVを右端に持っていくことができました!すなわち、Eドライブと未割当領域が隣同士になっています。

同様に。Eドライブを選択しサイズ調整/移動モードへ。

右の黒ポッチを右端に持っていくことで、未割当領域をフルに使ったEドライブが完成!

上記の手順でOKボタンを押しても、作業内容がキューに入るのみで実際には作業はまだ行われていません。保留中の作業内容を確認し、適用ボタンをポチッとな!

作業が完了しました。

うむ、想定通りの結果です。

ディスクの管理でも確認。

というわけで、大容量SSDへのクローン作業が完了しました。

クローン化がうまく行かない方は、こちらのサイトが参考になるかもです。
【最新】HDDからSSDに交換・換装!コピー・クローン方法解説!

あとは、X260を分解してSSDを換装するだけです。

つづく。

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