オルフェウス室内管弦楽団を聴きに行った

2020-03-17きまぐれ雑記, 音楽

物知り顔で演奏会評をするつもりはないんだけど、なかなか楽しめました。プログラムの中で私の知っている曲はプロコフィエフの古典交響曲だけでしたが、快速な第1楽章に思わずニヤリとし、第2楽章の開始音に感銘を受け、第3楽章のノリの良さに思わず身体が動き出しそうになり、爆速な第4楽章に唖然とし・・・と、とても忙しかったです。彼らは気前よくアンコールを3曲(ハンガリー民俗舞曲/バルトーク、(曲名忘れた)/武満徹、ホルベルク組曲より前奏曲/グリーグ)も聴かせてくれて、なんというか、ぶらう゛ぉ~と言いたい気分でした。
思うに、アンコールが全てを物語るんですよね。出来不出来も含めて。演奏者としても、メインプログラムが終わったあとの余力でお客さんに楽しんでもらうと考えるか、それとももう1曲やらねばならないという義務感に苛まれるかによってアンコールの出来は違ってくると思うし、それは各個人として演奏会が成功したかどうかにも影響してきますし、それはお客さんにも伝わってくるものです。そう考えるとアンコールというものは、やるかやらないかも含めて演奏会の締めであるわけです。そしてアンコールが大成功なら、それでいいんじゃないかと。そんなことを考えたりもしたものです。もちろん、メインプログラムもすばらしかったですよ。指揮者がいなくともアンサンブルはここまでできるんだ、という思いがひしひしと伝わってきた、たいへんすばらしいプログラムでした。

あんま関係ないけど。
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Posted by Hermitcrab