劣化したワイパー。ブレード丸ごとではなく、ワイパーゴムだけ替えることもできるのです。

リアワイパーのゴムが劣化してきました。ワイパーはブレード丸ごと交換することもできますが、昔ながらのトーナメントワイパーならワイパーゴムだけ交換することもできるので、やってみました。

一応取説もチェックしておきます。ワイパーゴムの交換についての記載もあります。
替えゴムは、PIAAやガラコから販売されています。PIAAで見てみると・・・

リアワイパーは3RLとのこと。3RLをクリックすると、リンク先にはワイパーサイズは350mmとの表示がありました。

350mmの替えゴムを買ってきました。あとで書きますが、ワイパーゴムの全長だけを考慮したこのチョイスはやや間違っていました。

交換前に、古いワイパーゴムの状態を見ておきましょう。ガラスに接触する部分が経年劣化で硬化し、一部はポロポロと取れてしまっています。

ワイパーブレードの片側からゴムを引き抜きます。

ワイパーゴムが取り外せました。
ちなみにこのワイパーブレードは、2点でゴムを保持するパーツ2つを全体を支えるパーツが保持しています。まるでトーナメント表のような形状から、トーナメントワイパーと呼ばれています。

新旧ワイパーゴムを比較。長さは一緒で、形状的にも問題ないように見えますが・・・

ここ!新しく買ったものはゴムの一端がこのような形状をしています。ブレードからずれないようにするためのストッパーで、フォレスターの場合はフロントワイパーにはこのストッパー付きが必須となります。もともと付いていたゴムは両端ともストッパーのない形状でした。

先程の表をもう一度見てみると・・・

なんと、上に替えゴムというボタンがあることに今更気づきました!

替えゴムの欄を見てみると、純正リアワイパーに適合するのは3Dという製品とのこと。これをクリックすると、スーパーグラファイト替えゴムだとWGD350という型番がヒットしました。小生が購入したのはWGR35という型番でした。

ゴムの長さは同じということで、とりあえず新しいワイパーゴムをはめてみました。金属レールが馴染んでないせいか、真ん中が膨らんでいます。

ストッパーはこのようにブレードの爪に収まるので、この状態で車に取り付けたところ、ゴムの中央が出っ張ってしまい、ワイパーの両端がガラスから浮いてしまいました。これではだめだ!

写真右端のように、ストッパー部分をずらしてみたところ、その部分だけわずかに浮いているもののその他の部分はガラスに密着させることができました。
雨天時にワイパーを使ってみると、先端がわずかに浮いているのでその部分は拭き取れていないものの、クルマの運転には問題ない程度には拭き取れていました。厳密には適合品でないゴムを付けてしまっていますけど、今回に関しては実用上の問題はなさそうです。
ワイパーゴムの交換は、長さのほか、幅、ストッパーの有無など、チェックすべきところがたくさんあることがわかりました。とはいえPIAAのサイトをきちんと確認していれば間違いは起こらなかったはず。早とちりはいけませんねぇ・・・




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