【TP-Link Archer T3U Plus】デスクトップパソコンをwifi仕様にする。

2024-04-17PC

デスクトップパソコンを置き換えているのですが、いわゆる小型PCではないためネットワークは有線LAN仕様です。接続の安定性や通信速度を重視するなら断然有線接続ですが、そのためにはLANケーブルを這わせなければなりません。

一方で、ノートパソコンやスマホはwifiなど無線接続が当たり前。特に自宅ならwifiの速度に実質的な不満もありません。デスクトップパソコンには有線接続という古い考えを捨て、自由に設置できる無線LAN仕様にすることにしました。

TP-LinkArcher T3U Plusという製品を購入しました。USB接続タイプのwifiアダプタです。

AmazonにはwifiとBluetoothを1つで導入できるアダプタもありますけど、ほぼ全て無名ブランドの中国製で、動作的にもセキュリティ的にもイマイチ信頼性がありません。TP-Linkも中国の会社ですが小生はwifiルーターやBluetoothアダプタを使っており、動作に問題はありませんので、wifiアダプタもTP-Linkをチョイスしました。

パッケージ裏にいろいろ書いてあります。なになに・・・

AC1300デュアルバンドWi-Fi・・・2.4GHz(400Mbps)と5GHz(867Mbps)に対応、 IEEE 802.11b/g/n 2.4 GHz, IEEE 802.11a/n/ac 5 GHz

ハイゲインアンテナ・・・1本に2本のアンテナが内蔵されているとのこと

調整可能なアンテナ・・・アンテナの角度を調整可能

MU-MIMO対応・・・対応ルーターと組み合わせることで2つの同時データストリームが可能になる

自宅のwifiルーターTP-Link Archer A10もMU-MIMOに対応しているので、良好な接続が期待できるかも・・・しれません。

TP-Link Archer T3U Plusの内容物は、本体のほか設定ガイドとドライバCDでした。

これがArcher T3U Plus本体。USBコネクタ部分と可動するアンテナ部分とで構成されています。

アンテナは直行/直角に可動し、さらに角度が180°の範囲で調節可能。ただし角度を変えるときは念のためパソコン本体から取り外し、コネクタ部分をしっかり保持して動かしましょう。

パッケージのほか、この部分にも技適表示あり。WPSボタン(簡単接続ボタン)はありません。

Windows10のパソコンですが、USB3.0ポートに接続するだけで勝手に認識され、wifiが使えるようになりました。ドライバCDは不要でした。

ちなみにドライバは公式サイトからダウンロードすることも可能です

控えめなグリーンのランプが稼働状況を知らせてくれます。

スピードテストを行ってみました。ダウンロードは250Mbps、アップロードも200Mbps近い速度が出ています。

ちなみにこちらは有線LAN接続したときのテスト結果。ダウンロードはwifiの2倍以上の速度が出ていますが、アップロードはほぼ変わらない、という結果でした。

ダウンロード速度はもちろん速いに越したことはないのですけど、ここまでの速度がパソコン運用に必要かどうかは別問題ですね。例えばAmazonプライムの4K動画のビットレートは15M~25Mbpsという話もありますし、YouTubeの4K60fの動画も70Mbps程度のようです。250Mbps≒31MBpsですから、1GBのファイルも32秒程度でダウンロードできる計算になり、まあ問題ないでしょう、というか、250Mbpsでデータを落とさせてくれるサイトなんてそうそうないでしょう。

ということで、wifi運用でもボトルネックにはならなそうですが、今後運用しながら様子を見ていこうと思います。

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Posted by Hermitcrab