【7artisans 18mm F6.3 UFO lens】ボディキャップ並みに薄いレンズで、α7IIIが更にコンパクトに!

写真・カメラ

カメラは持ち出してなんぼですよね~!

日常的に持ち歩くセットはできるだけコンパクトにしたいもので、普段はα7IIIにSIGMA MC11マウントコンバーターを介し、Canon 40mmf2.8パンケーキレンズを取り付けています。

これでも充分コンパクトで、40mmという広くもなく狭くもなくという画角の単焦点レンズですから、まずまずの撮影ができます。

ところが先週のブラックフライデーセールで、パンケーキレンズより更に薄いレンズを見つけ、購入してしまいました。それが7Artisans(七工匠)18mm F6.3 UFO lensです。

18mm F6.3 – 7Artisans

公式の価格は69$。まだ国内流通していないようなので、購入はAliexpressのお好きなセラーからどうぞ。

7 artisans 18mm F6.3 Human lens for Sony E/Canon eos m/Fuji/M4/3 mount Free Shipping|Camera Lens| – AliExpress

日本語情報は現状ではこちらのサイト内のもののみと思われます。

七工匠「7Artisans 18mm F6.3 UFO Lens」交換レンズデータベース | とるなら~写真道楽道中記~

小生のもとにも届きましたので開封し、α7IIIに取り付けて出かけてみました。APS-C用レンズなので、フルサイズ撮影ではケラれます。それも含めて紹介しますので、続きは以下からどうぞ。

専用のプラケースに入って到着。レンズマウントはSony EマウントCanon EF-MマウントFuji XFマウントおよびマイクロフォーサーズに対応たものがリリースされていますが、小生は当然ながらSony Eマウントをチョイス。

ロゴ入り収納ポーチが付属していました。それから、一応レンズなのでカメラにマウントする側にリアキャップも付属しています。

本体は金属製で冷たく重厚感があります。

時計の時刻表示のような模様がありますがただの飾りです。そもそもこのレンズにはピント調整もなければ、絞り羽根もありません。すなわち、可動部は一切無いという、この上なく堅牢な作りのレンズです。だからこそボディキャップとしてハードに扱ってもOK、というわけです。

リアキャップ。7Artisansはレンズも作っているので、これはSony Eマウント用の汎用リアキャップでしょう。

レンズ裏面、すなわちカメラにマウントする部分です。

シリアルナンバーの記載があります。素晴らしく精巧な造形です。ここまで精緻に作られているのに、どうして表面はあんなデザインになってしまったのでしょう。デザインした人が違うのかな??

リアキャップのほうが厚いです。リアキャップを外してみると・・・

まさに円盤型UFO!

α7IIIに取り付けてみました。デザインはやっぱりイマイチだけど、とてもコンパクトです。マウントのおさまりもよく、ガタツキなど皆無です。

レンズ前面がグリップより奥まっています。ほぼボディキャップと同じサイズ感です。

この最強コンパクトコンビを持って出かけてみました。

前述のとおりこのレンズはAPS-C用なので、α7IIIではAPS-C撮影モードにします。このモードにすると、このレンズは約1.5倍の27mm相当の画角となります。

ILCE-7M3 | ヘルプガイド | 撮影範囲(画角)について

撮影結果は現像ソフトで露出補正のみ行っています。

これだけ安価なレンズにしては周辺減光は少なめ、でしょうか。

レビューによるとコントラストは平凡、発色はヴィンテージとのことですが、まさにそんな感じ。曇天ですし。

絞りは6.2固定、ピントも固定なので、いじるとすれば露出補正ダイヤルだけか、マニュアル露出のときでもシャッター速度とISO感度だけですので、逆に言えば設定に悩まされること無く撮影できるような気がします。

なんとなくモノクロ撮影なんかも、してみたくなりますね☆彡

ちなみにAPS-Cモードではない通常のフルサイズ撮影すると、ケラレはこれくらい発生します。

もちろん夜景も撮影できます。F6.3と致命的に暗いのでISO感度高め、シャッタースピード遅めになってしまいますが、α7IIIの高感度性能のおかげで、それなりに露光できています。

鉄骨のシャープで冷たい感じも、まあまあ良く撮れているのではないでしょうか。

もちろんバルブ撮影可能。シャッタースピードを10秒に設定して撮影しました。

いわゆるオールドレンズ的な、写りのクセも含めて楽しめるレンズだと思いました。ピントや絞りが固定というのも新鮮です。40mmのパンケーキレンズさえ重荷な時には、このレンズを付けたα7IIIでそぞろ歩きたいと思います。

7Artisansは面白いレンズを作っていますので、そのうちこれなんか試してみたいな。

50mmF1.1という驚異の明るさのレンズ!α7IIIにつけると75mm相当になるのでやや望遠に近く、撮りたい対象をくっきりと浮かび上がらせてくれそう。

七工匠 7artisans 50mm F1.1はもはや万華鏡。ライカMレンズ α7 レビュー作例 | from experience

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Posted by Hermitcrab