スマホ・Androidhuawei

文鎮 (電子機器) – Wikipedia

文鎮とはペーパーウェイトのことで、紙などが風で飛ばされないようそれ自身の目方でもって押さえる重しのことをいい、転じて、起動しなくなったり、再起動などを試みても反応せずせいぜい文鎮としてしか役に立たなくなってしまった電子機器のことをいいます。通常使用の範囲ではスマホやタブレット端末が文鎮化することはありませんが、メーカーが想定していない端末の扱い、例えば非公式のファームウェア(OSといってもいいかも)のインストールだとか、root化だとか、もしかしたら悪意のあるアプリをインストールしても文鎮化することがあるのかな?小生は前回の記事で、HUAWEI MediaPad M3(以下M3)のブートローダーアンロック、TWRPの導入、root化に成功したことを書きましたが、これらの作業も手順に失敗すると文鎮化の恐れがあります。すべての作業は自己責任で行う必要があります。転んでも泣かない!

HUAWEI MediaPad M3(BTV-DL09)ブートローダーアンロック~TWRP導入~root化手順 – HERMITCRAB

で、root化に成功したので次はxposedだ!と思って、情報収集を始めたのですが、検索してもM3での事例が皆無なのです。仕方なく、M3に入っているEMUI5.0というカスタムOSにマッチする(らしい)ものをこちらで見つけたので、これをインストールすることにしました。

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新年早々何やってんだ!?って感じですが、やってみようと思っていたHUAWEI MediaPad M3のカスタムをしましたのでその顛末を書いておきます。
本当はxposedの導入を目指しているんですけど、このあとも試行錯誤を繰り返さないとならなそうなので(^^ゞひとまずroot化まで。
ブートローダーアンロックするとM3が初期化される(SDカードのデータは大丈夫ですが)ので、各々ぬかりなくバックアップを取ってください(小生は基本的にバックアップは取りません(笑)

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仕事などで使ってるK-9Mailというメールアプリが、AndroidタブレットM3で勝手にkillされてしまう問題を以前書きました。M3はもともと大容量バッテリーを積んでいるうえ、電池の持ちが良いことで定評がありますが、バックグラウンドで動くべきアプリをガンガンkillしていることでバッテリーの長寿命は実現されているのです。もちろんバッテリーが長持ちするのはいいことですけど、でも必要なアプリは常駐していて欲しいのです。今回、その設定を発見しましたので書いてみます。

ちなみに小生のM3はAndroid7にアップデートしています。

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前略、いきなり本題に入ります。ちなみに小生が購入したM3は容量32GBのLTEモデルでiijmioのSIMを入れていて、Android7にアップデートしています。
なお、設定などをいじっても解決できずどうしようもないポイントを挙げています。

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小生が購入したHUAWEI MediaPad M3はLTEモデルですが、ひとまず自宅ではwifiで、外ではスマホでwifiテザリングで使用していました。wifiテザリングはスマホの電池を余計に消耗します。やはりスマホはメインの通信手段ですので無用な電池消耗は避けたい、ということで、M3用にデータ通信専用simを導入することにしました。

小生はIIJmioの音声通話simを契約しているのですが、IIJmioではデータシェアといって、契約している通信量を複数のsimで分け合って使用することができます。月額400円+消費税に加え、sim追加手数料が2,000円かかるのですが、ちょうど今、追加手数料無料キャンペーンをやっていますので、この機にsim追加をしてみることにしました。

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HUAWEI MediaPad M3の充電性能まわりをチェックしてみました。

カタログ値では、バッテリー容量は5,100mAhで、急速充電、QuickChargeなどの表記は特にありません。

前回の記事のとおり付属の充電器は5V2Aまで対応していますので、その速度で充電できることを期待したのですが・・・そうは問屋がおろしませんでした。

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小生は、スマホにはケースを付けるけどフィルムは貼らない派です。ケースも、基本的には手帳タイプではない、裏側だけを覆うタイプが好みです。スマホを使うのに、いちいち蓋を開けてロック解除して・・・なんてやってらんないですし。

M3にもケースを付けたいなと思ったんですけど、本体が大きいので基本的に衣類のポケットには入りません。従って、カバンの中に無造作に突っ込むことになるわけです。画面の傷も心配だったのですが、やっぱりフィルムを貼るのはイヤなので、iPadなんかでおなじみの蓋付きのケースを試してみることにしました。

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8.4インチのAndroidタブレット、HUAWEI MediaPad M3 32GB LTEモデルを買いました。ヨドバシカメラで実質33,000円。小生が最近買ったAndroid端末はXiaomiのMi MaxやRedmi4Primeですが、いずれも20,000円以下で中国から輸入しましたので、今回のHUAWEIはそれより倍くらいの「高価な」端末です。

前述のXiaomi端末と違い、HUAWEIは日本法人があり国内でも普通に流通してますのでレビューや開封の儀などの記事は山ほどあります。ですので今回は小生なりの使いみちなどを記したいと思います。