PC

今回、記事タイトルを明確に書くことにしました。そうすれば、情報を欲している人が検索を使って小生のサイトを訪れてくれるかもしれないからねъ(`―゜)いや小生も、今回はいつも以上に検索して訪れたサイトの情報に助けられたからねん。

小生のデスクトップパソコンは5年位前に自作したもので、マザーボードはAOpen AX4GEMAXです。当時としても最新モデルというわけではなかったのですが、さすがに現在では時代遅れもはなはだしく、昨今安くなってきたDDR2もCoreDuoも、PCIexpressにも対応してません。なんとかSATAに対応してるのが救いです。

んでもって、HDDももう5年位前のものだしとっくに容量がいっぱいなんですね。なので、これまた安くなったSATAのHDDを導入し、そのHDDにOS含め既存の環境をそのまま移行したいと考えたわけであります。メモリもそうですが、容量の多寡に関係なく最新規格の方が安くなるのは仕方ないのでしょうね・・・同じ容量でもSATAの方が安いですし・・・って、容量が多くてもSATAの方が安いやんけ!

まずは既存の環境のバックアップ。以下のサイトを参考に、アクセサリ→システムツール→「バックアップ」を使ってCドライブ、Dドライブのバックアップを行いました。詳しい人には常識でしょうが、OS起動中はユーザーがアクセスできない重要なファイルがたくさんあるため、エクスプローラなどでwindowsファルダをただコピーするだけじゃバックアップになりません。よって、こういう特別なツールを使って作業をするわけです。
WinXPの起動ディスクの引っ越し(Win標準機能でまかなう)
・・・これって、LINUX上でwindowsのCドライブをマウントし、windowsフォルダその他必要なファイルをコピーしてしまうだけでバックアップOKになるんだろうか・・・だったら、例えばKNOPPIXubuntuなどLiveCD(CDから起動できるOS、LINUXの場合は特に1CD LINUXと呼んだりする)に対応したLINUXでお手軽にできちゃったりするんだろうか・・・LINUXとwindowsのマルチブート環境だとややこしそうだけど、気になるのでちょっと調べてみよっと。

そしてSATAを買ってきてシステムに組み込みます。小生のPCケースはなかなかいいもので、HDD用3.5インチベイが外れる仕組みになっててこういう作業がやりやすいのですがそれはさておき、SATAの信号ケーブルはマザボを買ったときに付いてきたのですが、おなじみの4ピンの電源ケーブルがHDD側に見つかりません。いろいろ調べてみると、SATAは電源ケーブルも異なっているではないですか(ここに画像が載ってます)!その日の作業はここでおしまいで、翌日、4ピンからSATA用15ピンへの変換ケーブルを買ってきて作業再開。

上記サイトによると、新しいHDDにバックアップしたものをリストアする際にも、まずOSを新規インストールしてからの方がよいとのこと。ということは、まずBIOSの設定を変更して起動順序を変えなければなりません。普通はCDROMやFDDがHDDよりも上位に来てますがこれはいいとして、既存のパラレルATAプライマリのマスターに繋いだCドライブよりもSATAの優先順位を上にするには?いろいろ調べたところ、小生のマザボではSCSIをCドライブよりも上位に設定すればいいとのこと。さっそくそうします。

次はOSのインストール。XPなのですが、小生のマザボではXPをインストールする前にSATAにSATAコントローラ(マザボに付属してたFDに入ってた)をインストールしなくちゃなりませんでした。そのへんはちゃんとマニュアルに書いてあったのでそのとおりにすればよいだけなのですが、最近のマザボだと大丈夫なのかな?とにかくマニュアルをきちんと読みましょう。これをやらないと、BIOSをきちんと設定していてもインストールプログラムが勝手にパラレルATAのHDDを見に行くので、SATAの方にインストールできません。ちなみにATAの方、すなわちもともと付いてたHDDを外してSATAだけにしても、「インストールできるHDDがありません」とインストールプログラムに言われてしまいます。

そんでもってOSのインストール終了。普通ならこのあとマザボのドライバやらなにやらシステム関係の設定をやらなくちゃいけませんが、その辺の設定はすべてバックアップしたファイルの中に入ってるので必要ありません。あとは適宜パーテションを作成し、上記サイトを参考にリストアしていけばOKです。ちなみに小生はCとDドライブをシステムツールの「バックアップ」を使ってバックアップしましたが、ここでバックアップするファイルはOSやインストールしたプログラムなんかだけでよいのです。例えば音楽ファイルや画像、動画なんかは、別のHDDなりパーテションなりに移動しておき、必要なときに適当なドライブに戻せば大丈夫。特殊なツールを使ってバックアップしないといけないのは、OSやインストールしたプログラムなど、ユーザーが任意の場所に勝手に移動してしまってはいけないものだけです。例えば小生の場合、Cドライブを丸ごと全部と、DドライブのProgramFileフォルダのみ、「バックアップ」を使ってバックアップし、リストアしました。もちろん、HDDに余裕のある人はドライブ丸ごとバックアップしてしまった方が簡単ですが、容量に余裕のない人はバックアップの必要不必要をきちんと見きわめましょう。そして現在、SATAにはCドライブ、Dドライブ、Eドライブを割り当てており、F以降にパラレルATAの旧Cドライブ以下が割り当てられている状態です。すなわち、Fドライブが昔のCドライブになっているわけで、もちろん昔の(といっても今のと同じ構成のものですが)OSも今はまだそこに入ったままになってます。起動順序がSATA(SCSI)優先になってるので、たとえOSを構成するファイルが入っていても旧Cドライブすなわち現Fドライブからはブートしないわけですね。なお、昔のHDDもマスタースレーブの設定などはいじる必要はありません。昔と同じ接続方法のままでパーテションもそのままきちんと認識されます。

以上。ちなみに、現システム構成のままSATAに移行したOSですが、以前より明らかに起動が早くなりました!SATAの転送速度の恩恵か、はたまたバックアップ時にデフラグみたくファイルの並びが最適化されたのか、はたまた両方なのか、それとも別の理由があるのか分かりませんが、静かだし(SATAかどうかはともかくHDDの製造技術も上がっていることでしょう)、消費電力も少なそうだし、これはなかなかいいものですぞ!

参考:
Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する – GIGAZINE
ハードディスクに関する4つの都市伝説 – GIGAZINE
ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?~完結編~ – GIGAZINE

PC

S-YXG50 – MuseWiki

小生がこれをはじめて手に入れたのはもう10年近く前だなあ。YAMAHAのMIDI音源とシーケンスソフトがついたパックを買って作曲を始めた頃だ。シーケンスソフトはXGWorksといったが、それに付属するソフト音源だったのだ。

MIDIってなに?ソフトシンセってなに?って人にはあんまり関係ないかも。いまやMIDIの時代ではないしね。かく申す小生もいまやVSTiのみ、かつては狂喜しながら鳴らしまくったXG音源も今ではMIDIインターフェイスとして使うことの方が多いという有様・・・けどね、XG音源はエレキベースやドラムセットの音がいいんだよな・・・VSTiメインになった今でもXGのベースやドラムセットをサンプリングして使ったりしてるし。

上記サイトのリンク先からすべてダウンロードすることができます。一つだけMSのDLセンターからDLしなきゃいけないものもあるので、きちんとメンテナンスされてるOSでアクセスしましょう。かく申す小生、家ではDLできなかったので職場のPCを使ってDLしちゃいました~(*’-')

PC

ITmedia +D PC USER:「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ

テクノロジーの進化の方が速いんだよね。速いというか、「必要」ってのにはある一定の水準があり、その漸近線に向かってカーブを描く放物線なんだ。翻って、テクノロジーの進化は一次曲線。進化の直線が必要の放物線と交わり、それを突き抜けた先は?そこはたぶん、必要十分を満たしたパンピーには想像し得ない世界だ。

なので、必要を作ってやろう。必要の閾値が上がれば、より高度な進化形態を活用することができる。それが、WindowsVista。高性能グラフィックカードを積まなきゃフルスペックで動きませんよ。ハードディスクもメモリも買ってくださいよ。PCの進化はそんな感じ。

PC

タイトルは適当というか、大げさかな?まあでも、もしも小生がiPodを持ってたら、この情報に小躍りするはず。というか、もうずいぶん前からある情報みたいだけどね。

まずこちらの記事を。『iTunes』を使わずに『iPod』を管理、パソコンへのコピーも

ご存知の通り、iPodはiTuneをインストールしなければ使えない。それだけならまだしも、ひとつのPCのiTuneに関連付けることしかできないのだ。どういうことかというと、iPodを一つと複数のPC(winでもmacでも)を持っており、それぞれのPCに異なった楽曲を保存しているとしよう。iTuneをそれぞれのPCにインストールし、各々の楽曲データを各々が個別に管理することは当然できる。ここで、複数のPCに入っている楽曲データをiPodにまとめて入れたくなるのが人情だ。が、iPodはひとつのiTuneにしか関連付けることができないため、関連付けしていないほうのPCからデータをコピーすることができない。そのPCのデータを入れたければ、新たにそのPCに関連付けすればよいが、前のPCからコピーしたデータは失われるという。

小生、こういう不自由って許せないの!

確かに、専用ソフトで管理するメリットは計り知れない。データのタグ情報をデータベース化して曲の検索ができたり、再生した回数や曲ジャンルなどで検索するなど、使える機能が満載だ。ただ、専用ソフトが入ってないPCでは当然使えないし、データの移動を制限されたりと不自由も多い。それに比べ、エクスプローラなど汎用ソフトでデータ転送できる機種は、インターフェイスさえ備えていればどのPCでも(OSを選ばず)使えるし、USBメモリ(HDDプレーヤーはもちろん外付けHDDとして)としても使えるし、自分の気に入ったソフトを使って楽曲管理できる。大抵はタグ管理ではなくフォルダ管理であるという不便さはあるが、フォルダ管理はパソコンに多少詳しい人なら容易に受け入れられるだろう。

ちなみに小生はiAUDIO M3を使ってます。

前置きが長くなりました。iPodはiTuneがなくてもWINAMPで使えるらしいです。WINAMPというのは結構歴史のあるメディアプレーヤーで、プラグインやスキンも豊富にあり、もちろん日本語化することもできるナイスなフリーソフトです。小生も数年来愛用してます。いかんせん小生はiPodを持っていないためWINAMPを使ってiPodのデータを管理するという作業の勝手がよく分からんので引用記事しか書けないのですが、上記の記事を読むだけでも、WINAMPにはiTuneにない魅力的な機能が満載のようで。というかそもそもWindows版iTuneは2000とXPにしか対応してないから、いまだにMEな人や98な人なんかはなに?iPodを使う資格がないってこと?そんなバカな話はないよね。その点WINAMPはMEや98にも対応してるから、MEな人もiPodを使えるというわけです。

以上、駆け足で書いたので乱筆乱文ご海容くださいねっ♪

PC

Mozilla Firefox – Rediscover the web
いまさらですが、Firefoxはウェブブラウザです(ウェブブラウザには他にIE、operaなどがあります)。主な特徴は、Geckoエンジン搭載、タブブラウザ(ひとつのウィンドウ内でタブにより複数ページを開ける)、セキュリティホールなどへの対応が早いです(Mozilla Firefox まとめサイトより)。現時点では英語版しかありませんが、IEもタブブラウジングをようやく実現したようです。(追記・・・IEの日本語版も出ましたね。こちら

拡張機能やテーマ(2.0ではアドオンという名称に統一)によって柔軟なカスタマイズが容易に可能というのがFirefoxの特徴の一つではありますが、選択肢が多いというのは初心者をつまづかせる要因でもあるわけで・・・日本語で紹介されているものはあるにせよ、それらは原則としてこちらから提供されるため、英語を読み解く努力と根性、そして時間のない人にとってはとっつきにくいはず。

今回追加された“新機能”の中には既に機能拡張の形で実現されていたものも多いが、機能拡張を介してしか取り込めない機能と、始めからブラウザにビルトインされている機能では、雲泥の違いがある。確かに上級ユーザーであれば必要に応じて適当な機能拡張を自分で探し出す(あるいは自作する)だろうが、 Mozillaとしてはより広範なユーザーをカバーしたいという意向があり、得てしてそうしたユーザーは「機能拡張を介して、フィッシング対策機能やスペルチェックあるいはさまざまなタブ操作機能をブラウザに追加する」という発想とは疎遠なものである。(ITmedia エンタープライズ:レビュー:Firefox 2.0に施された堅実な改善点より抜粋)

とのこと。初心者というか、全てのインターネット利用者をターゲットにしていることがうかがえます。

当方の環境では、すでに2.0を導入しています。一昨日の段階では2.0に未対応の拡張がいくつかあったのですが、週明けの今日になって、当方が重宝している拡張で未対応のものはTab Mix Plusのみとなりました。作者のサイトでは2.0に対応した開発版が提供されているとのことですが、肝心のサイトが転送量オーバーのためアクセス不可な状態が続いています。おそらく、2.0に対応した開発版を求めて多くのユーザーが殺到したのでしょう。開発版なだけにミラーなどもできず・・・残念ですがしばらく待ちですな。(追記・・・復活したようです。)
検索エンジンの追加なども簡単にできるようになりました。面白いモノとしてはエンジンにクックパッドを指定し、Firefoxの検索窓からレシピを一発検索とか。

参考サイト:
ITmedia Biz.ID:Firefox 2.0、アップグレードしても拡張機能は使える?
Going My Way: Firefox2.0のリリースで利用できるおすすめエクステンション、追加検索エンジンリスト
朝顔日記 – Firefox 1.5 から 2.0 へ移行した際に役に立つかもしれない設定とか

同じようなタイミングでAVG Anti-Virus Freeも最新版がリリースされました。こちらは名前のとおり常駐型ウィルス駆除ソフトです。無料版は英語のみ、というか日本語化は実質不可能なようです。まあでも慣れてる人にとってはそう難しいものでもないですし、もしも日本語表示可能な無料アンチウィルスソフトを使いたければavast! 4 Home Editionをどうぞ。

参考サイト:
林檎の木-ウィルス対策

当方が使っているPFWはSygate Personal Firewallです(DLはこちら、日本語化はこちら、使い方などはこちら)が、開発元であるSygate社がSymantec社に買収されたため、このソフトの開発は停止しています。そのあたりの経緯を調べていたところ気になる記事が。 フリーPFWは何処に向かうのか ■tokix.net タイトルに惹かれてうむむ!と思いながら読みましたが結局は大した記事ではないですね。期待して損しました。この人のほかの記事も・・・タイトルは魅力的だけど内容はあまりないようですな・・・

なんだか長くなってきたけど、最後にケータイWatchよりMNP関係というかSoftbankの記事を。

ソフトバンクとのMNP業務再開、ドコモ・auは改善を要求
孫社長がお詫び、ソフトバンクのMNPシステム障害で
au、MNPを使った転入ユーザーが10万人突破
ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」
本当にオトク? ソフトバンクの「全機種0円」

よーく読んで、そして考察しておきたいことは、どうしてこのようなことが起きたのかということと、その影響はどんなところに現れるのかということだ。前者についてはシステムが予想外に脆弱だったということなのだろうが、問題は後者。Softbankはここなどで、まるで自社サービスが好評なために負荷が集中したようなことを言っているがこれは嘘。なぜなら、SoftbankではMNP関連、新規受付などの処理で、いずれも最終的に同一の顧客管理システムを利用しているからだ。つまり、ひとつがコケたら全システムがストップするということ。逆に言えば、システム停止の原因を何とでも言えるわけで、これは一種の詐欺だよね。また、自社ユーザーに対しての謝罪の色が濃い孫社長の会見だが、当然ながら他キャリアへの転出などにも支障をきたしているわけで。そんでもって、どう転ぶか分からないけどもSoftbankは社名を一気に広めたわけで。このあたり、Yahoo!BBのモデムをただで配りまくってた頃をほうふつとさせる。まずはまともで当たり前なサービスをきちんと提供しなさい。偉そうなことはそのあと言いなさい。

PC

当方Google検索が好きでよく使っています。Googleのいいとこその1。バナー広告などの余計な画像が少ないので、低スペックなPC、ネット環境でもサクサク検索できる。その2。キャッシュ機能。その3。検索結果をさらに言語で絞り込める。

2について。Googleは基本的にはロボット型検索を行うが、サイトの情報を集める際にそのサイトをいったんGoogleのサーバにコピーしてしまい、検索結果にキャッシュとしてその情報も表示する。よって、すでに閉鎖してしまったサイトや削除されてしまったコンテンツなんかも閲覧可能になることがある。同様の理由から、一時的にダウンしてしまったサイトを閲覧することが可能になる場合も(クロール時のデータ故に最新ではない可能性もあるが)。また、キャッシュを表示する際は本家のサイトからわざわざデータを持ってくる必要がないため、高速検索が可能に。

3について。英単語で検索した場合でも、日本語のサイトを優先的に検索できるということ。

Google検索コマンドと演算子なんかを使いこなせばもう最強!ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件なども参考に。

そんでもって、つい今しがた見つけた、FirefoxでGoogle検索の便利な使い方。Firefoxの検索機能でGoogleを使って検索した場合、通常は検索結果を10件ずつ表示する。表示件数を増やすには、Firefoxをカスタマイズする!必要はない!Googleの表示設定で、検索結果の表示件数を設定するだけでよい。数年前まで使っていたSleipnirは、確かデフォルトで50件表示なので便利だった。こんなに簡単な方法でFirefoxもそうなるとは!ビバFirefox!ちなみにFirefoxのマスコットキャラはこいつ

閑話休題。Googleはイメージ検索やマップ、デスクトップ検索にGmailなど、さらには文書作成&表計算がブラウザ上でできるというGoogle Docs & Spreadsheets携帯サービスへの進出など、面白いことをいろいろしてる。ヴィヴァ!Google!

PC

AKIBA PC Hotline!

PC関連のハードを中心に新製品情報満載!なので、以前はしばしばチェックしてました。特にメモリの価格情報は毎週欠かさずチェックしてたものです。今日久しぶりに見てみると・・・メモリの価格が高騰してるようで。1GBのSDRAMが以前は10000円を切ってたのに。

もっとも、もっと大きなスパンで見ると、パーツの価格は時代とともに下がってますね。当方がはじめてパソコンを買った8年前は、PentiumIIIが登場した頃で、メモリも128MBが普通でした。Windowsは98や2000の時代。それでも、その程度のスペックでそれなりに動いていたものです。

そして現在。Windowsに限っていえば、メモリは512MBは必要、テレビの録再やストリーミング、ビデオチャットなどを可能にするための光回線、録画データをはじめとするファイルをため込むための大容量記録装置・・・でも、多くの一般(逸般に非ず)ユーザーはたぶん思ってる。今のマシンでそこそこ満足だと。

ITmedia News:「あとで見る」に埋もれるHDDレコーダー
ITmediaアンカーデスク:PCの高速化を巡る“果てしない追いかけっこ”

現在テレビ局はいくつあるのだろう。ラジオ局は?ストリーミングチャンネルは?今、この1秒間に放送されている番組の合計時間はいったい何秒分だろう。何分、いや、何時間分?もはや、一人の人間が生活の全てをなげうっても全ての番組を視聴することは不可能だ。とりあえず録画しとこ。でも、その1時間の録画を見るためには、別の1時間をそれに割かねばならない。

PCの性能が上がっていく。PCのスペックをフルに使っている一部のユーザー以外は、現状のPCのスペックに満足し、壊れない限り(ライトユーザーは往々にしてソフト的不具合をハードの故障と勘違いする。筐体を叩いてもフリーズは治らないんだってば)買い換えない。それはPCハード業界の冷え込みに繋がる。どうする?ソフト業界に助けてもらわねば!

ITmedia アンカーデスク:Windows Vistaはどれだけ「遅い」か?

てな具合で、OSは余計な機能を付けてどんどん重く不安定になり、さらに高スペックなハードを必要とするようになる。見た目をよくするためだけの視覚効果やデスクトップテーマ、美麗なアニメーションでポップアップしてくる各種メニュー、大量の常駐ソフト。高速回線を生かすためには、高速で流れてくる大量の情報を素早く処理するのに十分な処理速度が必要になる。テレビ番組の録画にはCPUやエンコーダに大きな負荷がかかる。ハードの性能が上がれば、より高画質、高音質の動画も視聴可能に。ブロードバンドがもっと普及すれば、ストリーミングメディアももっと高画質、高音質に!DVDも片面1層から片面2層へ。さらに大容量のHD DVDやBlu-rayへ。中身は同じ映画でも、メディアに合わせて高画質、高音質へ。メディアの容量が使い切れなかったら?その時は、映像特典でお茶をにごすんだ。

きれいな言葉でいえば、技術革新や生産能力の向上の産物なんだけど、本当にそこまでの性能って必要なのかな?もちろん、今メインで行っている作業に支障をきたすくらい性能が悪いハードを使っているのならば、よりよい仕事をするためにハードを買い換えるべきだろう。私事だが、ソフトシンセメインで作曲をしているため、PCやオーディオ性能が上がればもっと効率よく作曲できるだろうとは思っている。だが、OSが重くなったからPCを買い換えるってなんか変だよ。WindowsVistaの動作環境がどういったものかは興味がないため知らないが、当方のPCで動くのだろうか?PCにまったくうとい知人宅では、数年前に買ったというVAIOでXPがのろのろと動いていた。余計なファイルやアプリケーションを削除して、センスの悪いXPテーマを使わなければ、おまけにアニメーションだの透過だのといった余計な視覚効果を使わなければ多少は快適になりますよ、と言いたかったが相手が相手だけに言えず、こんなスペックのPCなんか買い換えなさいとも言えず、作り笑いしかできなかったことがある。そもそも、あんなスペックにXPなんか載せて売るな!と販売店に言いたかったよ私は!

閑話休題。なんか、きりがない。webサイトも容量の大きな画像ファイルなんか普通に置くようになってきたから、様々な事情でナローバンドを使わざるをえない人には住みにくいネット環境になりつつある。ハードもソフトも、もっと賢く使えないものか、と、日々考えてる。

PC

小粋な書き出しをいろいろ考えてはみたが、どうもしっくりこない。なので単刀直入に言う。今回のエントリーのテーマはDVDのコピーについてだ。

音楽配信メモ – なんでDVDコピーは「違法」なの!?(日経クリック 2003年10月号)
企業法務Q&A – 弁護士による企業の法律Q&A! – 法務ネット – 著作権法 – 技術的保護手段の回避 : DVDをリッピングソフトを使用してコピーすることは違法ですか?

引用先を見て分かるとおり、考察したい内容はDVDコピーの違法性についてだ。コピー方法の解説を期待してた方はあしからず。とはいえ、DVDコピーをしてる人は上記リンク先は必読だと思う。

結論だけ述べると、自分が所有するDVDの私的複製については違法ではない。DVDのコピーはCDのコピーと違って100%違法というのが半ば常識と思われているが、アクセスコントロール技術の回避を規制する法律が著作権法ではなく不正競争防止法であることから、現状の法令を前提にするとこのようになる。不正競争防止法については二つ目のリンク先が詳しい。

とはいえ、ライトなPCユーザーは自分が所有しているDVDのコピーや別形式のエンコードなんてしないだろう。自分で録画した映像をDVDにするという人ももちろんいるだろうが、多くはレンタルDVDや他人から借りたDVDのコピー目的でコピー用ドライブやソフトを導入していると思われる。不正競争防止法では、アクセスコントロール技術の回避を可能とする装置又はプログラムの譲渡が禁止されているため、日本国内において通常の方法では市販DVDをコピーするためのソフト(すなわち、CSSの解除などを可能にするソフト)を入手できないことになっている。少なくとも、市販されているソフトではCSS解除は不可能だ。パッケージにも明記されているはず。

当ブログでも時々書いているが、違法なことをやるときにはいつ後ろに手が回ってもいい覚悟でやるように。ただし、抜け道を選んで進むことは悪い気分じゃないけどね。でも、勉強は大事。知識をつけることは必要。一番タチが悪いのは、知識もなく知識をつける努力もしない教えてクレクレ君。

PC

OpenOffice.org2.0.3日本語版
Microsoft Virtual PC 2004がフリーウェアに。関連記事→ITmedia +D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる

VSTiのリリース情報なんかは、日本語サイトではこちらが便利。→DTM magazine web site
英語が堪能な方はこちら。→KVR

PC

タイトルがかなり大袈裟だけど、今朝のニュースでWinnyで漏れた愛媛県警の捜査情報に関する報道をやっていたので、ちょっと思うことを書いてみます。

とりあえず、この事件に関するリンクなど。
asahi.com:ウィニーのサイト内検索結果
Tmedia エンタープライズ:Winnyウイルス事件を追う

まず明確にしておかなければいけないことは、WinnyネットワークはP2Pの複合体である(クライアント・サーバ方式ではない)ため、Winnyを立ち上げている端末が存在する限りネットワークも存在し続けるということ。また、ネットワーク内に存在するファイル(キャッシュ)は、一人の人間の意志のみで完全に消去することは不可能であるということ。つまり、流出した捜査情報は、全てのWinny使用者が自らのキャッシュフォルダに存在する関係ファイル(断片も含め)を消去しない限り、Winnyネットワーク内に存在し続ける。誰一人として、自らの意志や権力のみでそれらを消去することはできない。もちろんその原則?は、ネットワーク上に存在する全てのファイルに当てはまる。

流出した捜査情報から、過去の犯罪歴を暴かれたり、捜査協力者として特定され加害者から報復されたりという事件が発生する可能性もあり、実際にそのような事態になった事例もあるという。前述のように、捜査情報ファイルをネットワークから完全に消去することは不可能に近いため、Winny使用者がいる限り捜査情報は広まり続ける。流出元がなんらかの声明を出すか、あるいは事態が収束することを待つしかないのか?

これらのファイルは、ファイル名に愛媛県警の文字を入れられたため、検索が容易になり拡散速度も上がったという。Winny上で問題のあるファイルを広めようとしている人に悪意があることは間違いない。だがそれに加えて、公権力の権化ともいえる人たちや組織のお粗末な失態を鼻で笑いたい庶民的悪癖ともいうべきものもあるだろう。すくなくとも私には、高慢で鼻持ちならない人の失態を思わず笑ってしまいたくなる心理はある。

ともかく、今後の対策。当たり前のことを当たり前にこなす、それ以外ないって。重要なファイルが入ったパソコンやネットワークにはWinnyを入れない。それだけのことが何故できないのか。もちろん、個人レベルで行える有効な対策はいくらでもあるよ。ファイアウォールで不審なプロセスからのネットワーク接続を遮断する、マルウェアの繁殖を押さえるためのアンチウィルスソフト、そして、不審な実行ファイル(大抵、フォルダに偽装されていたり、好奇心をくすぐるようなwファイル名にリネームされてる)を実行しない。Winnyに由来するパケットを制限するとか、そんな大袈裟な対策も、やらないよりはまあいいだろう。とにもかくにも、知ってか知らずかに関わらず著作権法を犯している可能性のあるソフトウェアを使っているという危機感を持たなきゃ。

それはそうとして、今や普通に報道され知名度もたぶんかなり高くなったWinny・ウィニーという名前。作者である47氏(2chダウンロード板におけるHN、本名:金子勇氏)が命名したのだけれど、Winny使用者が逮捕されWinny関係の報道が増え始めた頃、もしも「Winny」という名前が、放送禁止用語、あるいは商標や特許を犯すような名前、個人名だったりしたら報道もしにくくならないか?なんて話題が2chで盛んに出ていた。たしかに、WinnyがWinnieだったらちとヤバかった。商標とかだったら、NHKじゃ報道しづらいよね、きっと。放送禁止用語だったりしたら、アナウンサーのリアクションとか面白いかも。