プレスポのフロントダブル化を具体的に検討しています。 – HERMITCRAB
随分前からゆるゆると考えていた小生のプレスポ"若草号"のフロントダブル化をついに行いましたので、小生の作業をご紹介します。
フロントダブル化とは何かというと、サイクルベースあさひのショップブランドクロスバイク「プレシジョンスポーツ(略してプレスポ)」の変速は、デフォルトでフロント3段、リア8段なのですが、フロントを2段にすることです。3段から2段になるということは性能ダウンとお思いの方もいるかもしれませんがさにあらず、小生の用途にあわせた仕様変更なのです。フロントが3段あるということはそれだけワイドなギア比を選択できるというメリットがありますが、インナーギア、すなわち最も小さなギア(=軽いギア)は平地走行では全く使いません。使わないギアがあることで変速調整がシビアになり、ギアの掃除がしにくかったり、重量増などのデメリットもあります。これを解消するために、フロントを2段にしてしまうことが、フロントダブル化なのです。
フロントダブル化にあたって、インナーギアをただ取り外してしまうだけでも良いのですが、チェーンラインの最適化などを考えるといろいろと交換したほうが良いです。具体的には、ロードバイク用のダブルのクランクの採用とそれに適合するBB(ボトムブラケット)への交換、ダブル用のフロントディレーラー(変速機)への交換、フロントのシフターをダブル用に交換、その他、それらに合わせた諸々の調整という作業となります。ついでに、定期的に行っているブレーキのオーバーホールとチェーンの掃除も行います。
いきなりですが、これが作業終了後の若草号です。
こちらが作業前。何が変わったか分かりますか?見た目はほぼ変わらないですね(笑)
では作業を開始します。









