広告業ってものは偉大ですなぁ。プレゼンのプロというか。
おそらく進学塾の広告でしょうが、どこかの学校の入試問題がときどき広告に組み込まれていることがあるのですが、いろんな問題が載っていて結構笑えることがあります。地下鉄で今日見たのはこんな問題。文はうろ覚えなので適当。
以下の文を読んで、下の問いに答えなさい。
何とか問題、教育問題、何とか問題など、いろんな問題がある。
下線部について、下の5つの記号の中でリサイクルとは直接関係ないものを選びなさい。
(アルミマーク、森林資源マークなどの中にグッドデザインマークが紛れている。これが答え)
問題文の支離滅裂さも笑えます。だって、2行目と3行目に何の繋がりもないでしょ。それはともかく、へー、こういうことを教えてくれるんだ、この進学塾に宅のぼっちゃんを入れるザマス。な~んてことを世の教育ママは思うんでしょうかね。
でもちょっと考えてみて。こういう問題の解き方ってなんだろう。それぞれのマークの意味を理解することなのか、それとも過去問的に反復練習するのか。マークの意味なんて、ちょっと興味を持ってりゃわかるでしょ。かくいう当方の幼少のみぎりの頃、この手のマークを書き写したりして遊んだものです。三角や丸、矢印なんかあってデザイン的に面白いでしょ。そういうことから興味を持たせる教育をしてるのか?
表の読みとりなんかは、確かに訓練しなきゃならないこともあるけど、引用した問題なんかは明らかに現実社会の事象を知ってるかどうかですからね。そこんとこ、シクヨロ。
