ロワジャパンのLP-E6互換バッテリーの「慣らし」をしてみた。効果はありそう・・・かも。

写真・カメラ

「慣らし」とは、未使用バッテリーに対して行う作業で、100%充電→100%放電を何度か繰り返すことでバッテリーを活性化させ、容量いっぱいに使えるようにすること。こちらによるとリチウムイオンバッテリーに「慣らし」は不要とのことですが、ロワジャパンから「慣らし」をするように言われてますから、してみることにしました。数回充放電をしたところでバッテリーの寿命に大きな影響はないでしょう。

フル充電したバッテリーを5D3と6Dにセットし、動画を撮影することでバッテリーを放電させます。いずれのカメラも29分59秒で録画が終了する仕様です。おそらく熱対策なのでしょう、録画がストップしたら再度録画を開始し、バッテリー残量が数%になるまで繰り返します。

純正LP-E6ですと、動画は1時間30分ほど撮影できるはずです。また純正充電器で充電すると満充電まで2時間半くらいということになっています。

「慣らし」をする前は、1時間ちょっと録画したところで電池残量がほぼゼロになってしまいましたが、充放電を4回ほど繰り返すと、カタログスペックどおりの1時間半以上録画できるようになりました。「慣らし」はいちおう効果はあったのかもしれません。ただ気になるのは、残量がほぼゼロになったバッテリーを純正充電器で充電すると、1時間50分くらいで満充電になること。カタログスペックよりも早く充電できているだけならそれでいいんですが、電池容量がスペックよりも低い、という可能性もありますよね。コンセントと充電器の間に電流計的なものを挟めば検証できるのでしょうが・・・まあ純正電池の充電速度を検証していないのでなんとも言えませんが。

ともあれ、これはあくまで互換バッテリーですので、純正より早めに容量がなくなるつもりで運用するのが吉です。

関連記事:

写真・カメラ

Posted by Hermitcrab