Anker Solix C300を効率よくソーラー充電するためにXT60変換ケーブルを導入

買ったのはこんな変換ケーブル。ソーラーパネルから伸びるケーブルを、ポータブル電源の入力プラグとしてお馴染みのXT60規格に変換するためのケーブルです。

手持ちの100Wソーラーパネル(SUAOKI製)は、USB Type-Cでの給電もできるのですが、出力は上限60Wに制限されます。
ソーラーパネルの出力を最大に活かすには、DC出力から直接給電する必要があります。ただこのパネルには、写真の左側にあるDC出力ケーブルといくつかの変換コネクタしか付属していません。

C300はACコンセントからの充電のほか、USB Type-CとXT60での充電が可能です。USB Type-CとXT60は排他なので、中央にあるスライドする蓋でコネクタを同時使用しないよう工夫されています。今はXT60コネクタが見えている状態。向かって左側が少しすぼんだ左右非対称な形をしたコネクタがXT60です。

購入した変換ケーブルと付属の変換プラグを使って、ソーラーパネルからXT60に入力できるケーブルの出来上がり!
DCプラグはたくさんの形状があるので、変換ケーブルを購入する際はサイズを間違えないよう注意しましょう。

この日は札幌でも30℃近く上がった日。ソーラーパネルを広げ、太陽に向けました。

C300を直射日光下に置くわけには行かないので、クルマの下の日陰に退避させています。

充電の進捗状況はAnkerアプリでモニターします。C300の充電容量は60%残っている状態で、ソーラーパネルからの給電はだいたい58Wくらい。この給電が続けばあと2時間くらいでC300を満充電状態にできるとのこと。ということは、0%から100%まで、すなわちC300の容量である288Whを5時間くらいで充電できる計算になります。
5時間ということは、太陽が南中する前後で10時~15時くらいに充電して、ようやくC300を満充電にできる、ということ。
万が一の災害時にソーラーパネルでポタ電を充電しようと考えたとき、手持ちが100W出力のソーラーパネルの場合は、C300以上の容量のポタ電のフル充電には力不足、ともいえます。これは、災害用電源としてポタ電を選ぶ基準の一つになるのではないか、と思います。
死なない防災!そなえるTVさんの動画より、ソーラーパネルの発電量を増やす3つのポイント&100円の裏技![そなえるTV・高荷智也]をご紹介。ソーラーパネルの選び方と設置について、詳細に検証されています。



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