【KBEAR LARK】スタンダードな1DD1BAながら他に類を見ないデザインで思わず欲しくなったイヤホン!

2021-12-13ガジェット, 音楽Hiby, KBEAR

KBEARのイヤホンはKS1に続き2個めです。KBEAR LARKを購入しました。

中華イヤホンはKS1など型番のような名前しか付けられてないものばかりですけど、このイヤホンにはLARKという詩的な名前が与えられています。

LARKとはヒバリ(雲雀)のことで、春を告げる鳥として世界中で昔から愛されている鳥です。KBEAR LARKを購入し手に触れる機会がたまたまこの時期になったことに、運命的なものを感じますね。

KBEAR Lark In Ear Earphone Hybrid 1DD+1BA Earplug Sport Music earbud With 0.78mm pin with 4N silver Plated Cable KBEAR KS2 KB06|Phone Earphones & Headphones| – AliExpress

KBEAR LARKは、Aliexpressより日本のAmazonで買ったほうが安いです。しかもAmazonに出品されているものは常にクーポンが配布されている上に、定期的(2~3月はだいたい週1でそれぞれ朝~正午くらいまで)にタイムセールを行っているようなので、とにかく安価に手に入れたい方はタイムセールを待つのも良いかも。

ちなみに小生は、タイムセールの恩恵に預かり約2,500円でゲットできました!

さっそく開封していきます。この価格帯のイヤホンにしては大きな化粧箱です。

化粧箱の裏側には中国語、英語、日本語の表記がありました。

仕様とメーカーの記載はこんな感じ。

ありました!表面にひばりの表記が!

表面左下には↑こんな言葉が。

白いカバーを取り外すと・・・

イヤホンが出てきました!!ケースとアクセサリーは別箱に入っています。そう、KBEAR LARKにはケースが付いているんですよね。なので、化粧箱がこんなに大きいんです。

中身を全部取り出してみました。イヤホン本体のほか、ケーブル、シリコンイヤーピース3サイズ×2セット、ケースと取説が入っていました。

KBEAR LARKはシルバープレート&グリーンボディシルバープレート&パープルボディのカラバリがありますが、小生はグレープレート&ボディをチョイスしました。ええ、いつもどおり見た目重視で選んでますw

フェイスプレートはヘアライン仕上げで、上部にハニカム模様があしらわれています。ほかには全くないデザインですね。メーカーロゴも小振りでシンプル。かっこいいです。

ボディはスケルトン仕様。ステムはゴールドパーツです。美しい仕上げです。ケーブルとの接続はTFZ/NX7仕様ですが、0.78mm2pinのケーブルが使えます

付属ケーブルはシルバーの銀メッキ線4芯仕様。付属のケーブルは音楽鑑賞には基本的に使わないのですが、ビデオ会議用などにマイク付きイヤホンが欲しい場面もあるので、今回はマイク付きのケーブルをチョイスしました。

コネクタとイヤホンとはこのように接続します。

イヤホンがグレー系なので、シルバーのケーブルはちょっと合わないかも・・・濃いめのカラーのケーブルが似合うかもですね。

いつもどおり、小生の永遠のベンチマーク、XのSilent Jealousyを聴いてみました。DAPはHiby R3Rroです。

第一印象は、とても普通w普通に良い!

付属のケーブルを使ってのリスニングテストは、普段だと単に「やってみる」だけ、なんですよね。通過儀礼というか。一応付属ケーブルを接続した写真を撮っておくか、的な。だって付属ケーブルはたいてい質が良くないし、色も地味だしで、結局はリケーブルしてしまいますから。

で、KBEAR LARKについても付属ケーブルは正直期待していなかったのです。

ですけど、ケーブルの質が良いのか、KBEAR LARKのチューニングが付属ケーブル向けになっているのか、他の中華イヤホンでケーブルをアップグレードしたときのように、とても聴きやすいサウンドでした。付属ケーブル、侮りがたし!

とはいえ結局リケーブルしてしまうんですけどw

TFZ/NX7仕様のケーブルは所有していないので、一般的な中華2pin仕様の16芯銀メッキ線ケーブルを接続してみました。

リケーブルの効果ははっきりしていて、いつもの感想と同じですが情報量が多くなります。また2.5mmバランス接続すると、さらに解像度が上がり、各楽器の音色をより聴き分けられるようになります。

KBEAR LARKの特徴としては、リケーブルしたりバランス接続しても、他の中華イヤホンのように尖った独自の性格が表出してくるわけではなく、あくまで優しい聴き心地が維持されることでしょうか。音量は他のイヤホンより小さそうなので、もしかしたら多少鳴らしにくい特性なのかもしれません。

同じKBEARの1DDモデル、KS1と比較。

KS1はフェイスプレートがラウンドしているのですが、その点を除くと形状は似ていますね。

KBEAR LARKは同メーカーのKBEAR S1ともベストマッチ!

というわけで、他に類を見ないルックスですがサウンドは非常に上品なKBEAR LARKでした。

付属のケースも見ておきましょう。グレーのセミハードケースです。

内布が貼られていて、片方には小物収納に使えそうなネット付き。ジッパーの持ち手にはロゴ入りのラバーパーツがあしらわれています。

イヤホンはもちろん入りますし、予備のケーブルや変換コネクタなどを入れておくにも良いかも。普通に購入すると数百円はするケースだと思いますので、これは嬉しい付属品です。