パナソニックの保安灯WTF4088をもうひとつ導入したので、電気料金を計算してみました。

ガジェット, きまぐれ雑記

以前購入したパナソニックの保安灯WTF4088(WTF4088W、WTP4088WPという記載もあり)がかなりいい感じに使えるので、もうひとつ購入しました。

このLEDライトは、コンセントに接続することで明るさセンサーが常時動作し、周囲が明るいときは常時待機、周囲が暗くなると常時点灯となる仕様ですので、消費電力が多少なりとも気になります。ということで、きちんと調べてみることにしました。

公式情報によると、WTF4088の消費電力は以下のとおり。

ナイトライト消灯時:0.3W以下

ナイトライト点灯時:0.5W以下

明るさセンサ付ハンディホーム保安灯 WTP4088WP 商品概要 | 保安灯・ナイトライト | Panasonic

計算を単純にするために、周囲が明るくて消灯しているときは0.3W、周囲が暗くなり点灯しているときは0.5Wとしましょう。そして24時間動作させ、12時間は点灯、12時間は消灯と仮定しましょう。言い換えれば、1日(24時間)の平均消費電力は0.4Wとすることができます。

電気料金単価ですが、基本料金や超過料金を考慮しない場合は、うちの単価は1kWhあたり約24円となります。ここまで情報を集めれば、とりあえず電気料金を計算することができます。計算式は;

消費電力(W)÷1000×時間(h)×(1kWhの契約料金)円=電気代

消費電力を計算してみよう!!誰でも簡単に出来ます | タイナビスイッチ

この計算式にあてはめてみましょう。

0.4 ÷ 1,000 × 24 × 24 = 0.2304

すなわち、1日あたりの電気料金は0.23円となり、1ヶ月(30日)あたり約6.9円、1年あたり84円となります。この電気代で保安灯を運用できるなら安いものでしょう(2個付けてますから倍掛かりますけど)

またLEDの寿命ですが、LED電球だと寿命40,000時間と言われていますね。40,000時間は、1日12時間点灯させると仮定すると3,333日、つまり約9年となります。実際にはいろいろな要因で電気製品は壊れていくものですけど、9年間も保安灯としての機能を維持してくれたとすれば、まったく問題ないのではないでしょうか。

というわけであらためて、WTF4088が2個、我が家に揃い踏み~!!

周囲が暗くなって発動するナイトモードではコンセントからの給電でオレンジのLEDが点灯し、電源消失時は本体に内蔵の単三電池からの給電で白色LEDが点灯します。リチウムイオン電池などの充電式電池で点灯するものが圧倒的に多いですが、単三電池駆動の良いところは、電池の電力が消耗しても、電池を交換することでLEDライトの用を成すということ。充電式電池の場合はこうはいきません。

災害の絶えない昨今、いざというときに少しでも落ち着いた行動ができるように、保安灯の導入はいかがでしょうか。