【Hisense 43E6800】大画面をななめから見ると・・・

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Hisense 43E6800は、画面を斜めから見ると白くなるというレビューが多くあります。購入前はそんなに気にしていなかったんですけど、実際に購入して使ってみると結構気になります。

例えば最初の画像、今シーズンようやく開幕したプロ野球をオンエアで見ているのですが(ボーア、がんばれ!!)、正面から画面を見るとまあそれなりに正常というか、普通なんですけどね。

画面に対して50°くらい斜めから見ると、これくらい白くなります。やはり気になるのは人間の肌の色ですね。モノだったら多少色が変わっても脳内補完できるのですが、人間の顔色が青白くなってしまうと健康的ではないという印象で固定されてしまいます。

特にニュースなどは、もともとの作りとして背景やアナウンサーの衣装が寒色系のものも多く、画面を斜めから見た際の白っぽさが際立ちます。これをどれくらい気にするかは人によると思いますが、小生はちょっと気になってしまいました。

「液晶テレビはそんなもの」このテレビしか知らなければそう思ったかもしれません。ですが、このテレビの前に運用していたSONYのBRAVIA KDL-32J1はこんなことはなく、極端な斜め位置から見ても色が変化することはほぼありませんでした。

なおHisense 43E6800の液晶はVAパネルです。

まあ画面を正面から見ればいいだけの話なんですけど、テレビの設置という観点から可能な対策があるかもしれません。

普通はテレビ台に対してテレビを平行に設置するものですけど、そんなに杓子定規にする必要はありません。普段の居場所の平均位置を最大公約数的に判定して、その位置でテレビ正対できるよう、角度を付けて設置する、というのもおすすめです。

うちではこのようにテレビをテレビ台に対して10°くらい角度を付けて設置してみたところ、普段の居場所での違和感は少なくなりました。

ほかに、画面の明るさや色温度設定などを変えてみると好みの色に近づけることもあるので、気になる方は設定を追い込んでみましょう。

余談ですが、家電量販店などで複数台の液晶テレビを見比べるとき、正面からテレビを見るように注意しないといけませんね。一か所にとどまっていろいろなテレビを見比べると、位置によっては相当斜めから見てしまうものもありそうですから。

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Posted by Hermitcrab