プレスポ3年目のシーズン!初めてスプロケ掃除とチェーン交換をしてみた!
小生のプレスポ(サイクルベースあさひのショップブランドクロスバイク、「プレシジョンスポーツ」)は今年で3年目のシーズン。若草号の愛称を付け昨年は100kmの走行を果たしたりもしましたが、普段の整備は空気圧チェックとチェーンオイル補給、簡単な掃除くらいしか行っていませんでした。よって今回いろいろ買い集め、少しディープなところまでやってみました。
サイクルベースあさひの通販で購入したものは次のとおり。
・チェーン(KMC)とチェーンカッター(TOPEAK)
・リムテープ(Panaracer)
・ミッシングリンクオープン/セッター(BikeHand)
・ドライテフロンルブ潤滑剤(FinishLine)
・指切りグローブ(Pearl Izumi)
・インナーパンツ(Wizard)
単品だとAmazonの方が安いものもありましたが、トータル金額ではたぶんあさひの方が安かったと思います。
まずは若草号の観察から。裏返したりデリケートなパーツを保護するために、ダンボールも用意しておきます。
いちばん気になっていたのはチェーンとスプロケット(歯車)周り。2年間で2,000kmくらいの走行ですが掃除したことは一度もありません。チェーンにもスプロケットにも、粘土状の黒い物質がべっとり。潤滑油に土ぼこりやチェーンの削れカスがこびりつき、固まっています。手や服に付くと簡単には取れません。
フロントディレーラー部分も同様。
裏返してみました。
フロントディレーラーの裏側もこの汚れ。
改めてスプロケ周りを観察してみます。歯車部分のほか、内部の方まで汚れています。
今回はチェーンとスプロケ周りをきれいにしたいのですが、チェーンは新品と交換し、スプロケは次のサイトを参考にして、分解をせずに掃除をしていきたいと思います。
自転車スプロケットの洗浄は5分で完璧にできます! | 彩 on your world
まずはチェーンの切断から。チェーンにチェーンフッカーを取り付けたわませ、チェーンカッターでピンを抜きます。チェーンフッカーはチェーンカッターに付属していたものです。
無事ピンが抜け、チェーンが切れました。下に落ちているのが抜け落ちたピンです。
チェーンが外れました。
チェーンの外れた若草号。ぱっと見は普通ですが、パンツのゴムが切れたような、どこかやるせない雰囲気になってしまいました。
前後のタイヤも外し、裏返された若草号。まさに俎上の鯉。
前輪はチューブとリムテープを交換します。赤いのがプレスポにもともと付いていたリムテープ。小生のプレスポはそうではありませんでしたが、ネットのレビューをみると、テープがねじれて装着されていたなんて話もあります。リムテープがしっかりしていないとパンクの恐れがあるので今回交換することに。
パナレーサーのリムテープはゴムというかシリコンというか、若干伸びるしなやかな素材です。色もかっこいい。
幅は18mmのものを選びましたが、ちょうど良かったと思います。
新しいチューブを入れてタイヤを嵌め、軽く空気を入れたのち水洗いして前輪のメンテは終了。
なお後輪のチューブはまだ使うつもりですので、後輪のリムテープ交換はチューブ交換の際に行うことにします。

スプロケットの掃除をしました。上記サイトを参考に、CRE5-56を振りかけて歯ブラシでゴシゴシこすり、パーツクリーナーで洗い流し、ウエスでスプロケを1枚1枚磨きます。するとこんなにきれいに!スプロケはもともと黒く塗装されていた?のですが、ところどころ削れて地金の色が見えていることが分かりました。
プーリーも同様に黒い粘土状物質が付着しているので、まずはマイナスドライバーでそぎ落としてから磨きます。掃除後のアップ写真を撮り忘れました・・・フロントギアの裏側も、手の届く範囲で掃除します。
各場所の掃除を行いタイヤを取り付けたのち、新しいチェーンを取り付ける作業にかかります。
新品のチェーンは若干コマ数が多いので、旧チェーンと長さをあわせるため並べます。
この位置で切れば長さが合うことが分かりました。先ほどと同様に、チェーンカッターでカットします。
若草号に取り付けました。最後の難関、チェーンの連結ですが・・・
このようなミッシングリンクを使うことにしました。これは新しいチェーンに付属していたもので、チェーンを容易に着脱するためのパーツです。これ自体がチェーンの1コマになります。
装着するとこうなります。チェーンの張力で左右から引っ張られることで、チェーンを繋ぎとめているのです。
きれいになったスプロケと新品チェーン!かなりの達成感を味わっています!
シルバーのチェーンで見た目も軽くなりました。
なお、新品のチェーンには錆び防止のため粘度の高い油が塗られていますが、これを落としてから装着するかそのまま装着するかは、ユーザーによって意見が分かれています。小生はそのまま装着してしまいました。
残ったチェーンとピン。
初めてづくしで作業と写真撮影に時間がかかってしまいましたが、本格的な自転車整備の第1歩を体験しました。今後、チェーンの掃除はミッシングリンクを外して灯油で行い、道具が揃えばスプロケットやプーリー、フロントギア周りを分解して掃除をしてみようと思います。
チェーンについて、こちらのサイトが大変参考になりました。


























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