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とある日の夕方、自宅にある温度計を集めてみました。タニタシンワエムペックス各社の据え置き型温度計のほか、セイコーのトラベルクロック、温度計測機能付きの腕時計、カシオのプロトレックG-SHOCKサイレンサーです。

この日も北海道は朝から気温が上がり、熱中症に注意との情報も出ていました。

道内暑さ続く 猛暑日8日連続 「最長」更新 石狩、空知、後志に熱中症警戒アラート:北海道新聞 どうしん電子版

窓を開けても熱風しか入ってこないので、太陽光の当たる向きの窓は閉め、室内でサーキュレーターを回して過ごしていました。なんとか過ごせてるな・・・と思って、温度計を見たところ・・・

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汗ばむ時期になり、身につける物の清潔感が気になる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。

身につけるものの代表格といえば腕時計ですよね。時間の確認はスマホで、という方も多いと思いますが、小生は昔から腕時計派です。かばんやポケットからスマホを取り出す必要もなく、常に時間を確認できる利便性は捨てがたいので、仕事のときはもちろん、ちょっとしたお出かけのときもたいていは腕時計を付けます。

そんな腕時計ですが、購入直後は傷や汚れを気にするものの、手に入れてからある程度時間が経つと、汚れなどは気にしなくなる方が多いのではないでしょうか。小生もまさにそうで、汚れが目立ってきたときに表面だけ軽く拭き掃除するくらいしか行っていませんでした。

結局、金属バンドの細かい部分に黒い塵芥が溜まり、見た目もよろしくなくなってきてしまい、腕時計のクリーニングについて少し真面目に検討することに。いろいろ調べた結果、なんと重曹やセスキ炭酸ソーダを溶かしたぬるま湯に漬けるだけで、汚れがどんどん落ちるということが分かりました。これはやってみなければ!

腕時計の汚れをチェック!

今回洗浄する腕時計はこちら。いずれもCASIO(カシオ計算機)のOCEANUS(オシアナス)シリーズで、左がOCW-M800TBJ-1AJF、右がOCW-70PJ-7AJF。以下、「黒」「白」と呼ぶことに決めました。

腕時計CASIO

冒頭から「久しぶりのG-SHOCK」と書きましたが、調べてみるとなんと12年ぶりでした。12年前にサイレンサーというモデルを購入したときの記事はこれ。

こちとら看板をしょって「あげて」るんだから! – HERMITCRAB

干支一回り前の稚拙な記事ですがよろしければ読んで笑ってやってください。それ以前からもそれ以後も、PROTREKOCEANUSと、カシオ計算機の腕時計を愛用している小生です。時々きまぐれで中華通販で激安な腕時計を買ったりしていますが、結局はカシオに戻ってくるんですよね。

ご存知のとおりG-SHOCKには膨大な数のモデルがありますが、最初期に生まれたスクエアケースのモデルは、5000番または5600番モデルとして現在でも定番モデルとして生産され続けています。G-SHOCKはゴテゴテとしたモデルが多いなか、スクエアケースのモデルはシンプルで軽量なのが魅力です。知人が所有しているのを見せてもらったことがあるものの自分では所有したことがなかったので、スクエアモデルの中からチョイスして購入してみました。

文字盤やバンド裏に配されたペールブルーが個性的なGW-M5610PC-1です。並行輸入品です。

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およそ4年前、私には夢があるという記事を書きました。4年も経てば、年も取るし(当たり前ですね)考え方も変わるものです。そして、夢ってのは畢竟欲望と同義なのかなと考えたりもするようになりました。否、「欲望」を美しく換言すれば「夢」になるのかな、と。
欲望・・・それもいいじゃないですか。どっちにしても、輝いて生きるために大事なことだし、人間だもの。

というわけで、G-SHOCKを使い始めた頃からなんとなく気になっていて、でもなかなか手が出せず、でも長年の夢(笑)であったPROTREKを買っちゃいましたー!!むー!すごいぞー!!というくらい興奮しました!

スマホ・AndroidCASIO

ついにスマホ買いました。カシオのG’zOneシリーズのスマホ、IS11CA。

G’zOne IS11CA | スマートフォン | au by KDDI

カシオ携帯電話オフィシャルWEBサイト | 製品情報 | IS11CA

IS11CA – Wikipedia

G’zOne IS11CA まとめ wiki

よって、開封の儀を行ないたいと思います。

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メタルバンドといっても、ヘビメタなバンドのことではないし、今日はそういうスラッシュビートな記事ではないのであしからず。なので、メタルバンドの調整といっても、ヘビメタなバンドを小生好みに調教したとか、そういった記事を期待されても困ります小生。メタルバンド・・・腕時計の金属製バンドのことです。皮バンドやウレタンバンドなら、孔がいくつも開いてるので調整の必要は基本的にないのですが、金属バンドの場合は駒を外したりしてバンドの長さを調整しなけあなりません。そのためには特殊な工具や技術が必要なのですが、最近では時計用工具もネットで買える時代。というか、今まで見逃していましたが店舗でも多少は売ってます。札幌市内でも、東急ハンズとヨドバシで販売しているのを確認しました。とはいえ、種類が少ないうえに高いので、やっぱ通販ですね。技術を教えてくれるサイトもいくつもあるし。まあそれじゃ自分でやってみようかと。

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例えば、時計。一生ものの時計を持つということは、その時計をできれば一生使い続けたいということである。一生使い続けるということは、その時計が壊れたら修理に出すし、常に満足する水準で稼動し続けるよう、定期的にメンテナンスに出す、ということ。一生使い続けるということは、それを購入するときの出費もさることながら、その品質を維持し続けるための出費も考えなくてはならない。もちろん、それが愛すべき時計だからこそ出費もするのだが。

翻って、時計というものが大好きで、TPOにあわせいろいろなものを身につけたい、あるいは単にコレクションとして楽しみたい、という形に現れるタイプの愛情もあろう。こちらのほうが、現代の消費社会でも実現しやすい気はする。なぜなら、一生ものの時計を手に入れて、メンテナンスしながら使い続けたいと思っても、その時計が生産終了になって部品も手に入らなくなったら、通常の方法ではそれ以上のメンテナンスは不可能になってしまうからだ。そしてまた、いくら高価な時計とはいっても、定期的にモデルチェンジしていくものだし、コスト削減や生産ラインの簡略化で共通部品が多い設計になっていたとしても、部品の管理という部分はどうしても生産者頼みになってしまう。つまり、言葉は悪いが「ひとつあるいは少数のものを一生使い続ける」という生き方はやりにくい時代なのだと思ふ。

職人さん、と呼ばれる人たちがいる。時計職人。その人の手にかかれば、部品の調達ができない時計も何のその、時には持てる知識と経験を総動員して部品を自作しちゃったりしてくれるかも。でも、今は職人さんの生きにくい時代。雑貨ウォッチが世にあふれ、中には電池交換もできない粗悪品も。電池の交換に持ち込まれても交換できない。そうすると、客からクレームが来る。安物の電池交換するくらいならまた安物に買い換える。これでは食べていけない。職人さんが引退する。職人さんが減ると、職人にしかできない修理もできなくなり、世の中の時計は使い捨てが当たり前になり、そして・・・
時計店が少ないのは何故ですか? - Cooの腕時計

とまあ能書きたれてきたが、とどのつまりは長く使える新しい時計が欲しいわけです。欲しいのは、CASIOのオシアナスシリーズ。新しいというか、TPOの幅を増やしたいというか。小生は現在G-SHOCKを毎日着用しているのでありますが、真っ黒いボディにこれまた真っ黒なウレタンバンドといった風体で、電波ソーラーにタイドグラフ、月例表示に温度センサーまでついてるイカしたやつなんですが、もう少しスポーティーで精悍なフェイスを持ったやつが欲しいなと。TPOなので、今身につけているやつがお払い箱になるわけでもなく。そこでオシアナス。電波ソーラーは当たり前、パーペチュアルカレンダー、クロノグラフ、タキメータまでついてる。ボディはフルチタン、針は青。こいつ・・・ただもんじゃねぇ・・・かっこいい・・・!でも実売5万円。

5万で、一生使えるものを、なんておこがましいのかもしれないな。そうそう、読者の方からコメントでご教授いただいたのですが、タフソーラーG-SHOCKなんかに使われているCTL1616というリチウム2次電池、つまるところは充電池ですが、1000回以上充電できるそうです。製造元である松下のサイトにある技術情報に験結果がきちんと載ってます。小生が以前書いた記事ではネットをちょこちょこっと調べて特に権威もないサイトから引っ張ってきた「100回」と書いてましたが、間違いでした。ゴメンナサイ。そして有用な情報をありがとうございました。ということで、タフソーラーは1000回以上充電できる。週に1回満充電という設計だったとしても、19年以上持ちますよ。これは、電池以外の故障で止まってしまうのが早いかもね。というわけで、オシアナス。欲しい。でも、高い!でも、これくらいのものをつけてりゃ、ハッタリもきくよなぁ(何の?)。

よく考えると・・・G-SHOCKでもチタンのやつは高いんだよな。つまり、オシアナスがブランド力を盾にしてとかで特に高いわけではなくて、まぁCASIO的には適正価格なんだろう。むむむ、なんだかオラ、ワクワクしてきたぞ!

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タフソーラーとは

ご存じG-SHOCKのソーラー発電システムです。文字盤周りの黒い部分が太陽電池になっていて、発電した電力は直に時計の電力にな・・・ってるわけではなく、時計内部の二次電池、ようするに充電池に蓄えられ、蓄えられた電力を使って時計は動いてるわけです。

カシオは、G-SHOCKにタフソーラーを採用したことで、「壊れない、止まらない」をキャッチコピーに宣伝を行っています。これに電波受信機能を加え、「壊れない、止まらない、遅れない」ってな感じになったのです。小生もそのコピーを盲目的に信じ、元々のG-SHOCK好きもあり過去に2つのタフソーラー採用のG-SHOCKを購入しました。およそ4年前に購入したイルクジモデルのBABY-Gは、当然元気です!現役バリバリ動いてます!

信仰とは疑うことを知らぬということ、とは誰の言葉かしら。ちょっとだけ、ちょっとだけ、ね。疑っちゃったというか、冷静に考えてみるとちょっとヘンだな、と思っちゃったの。充電式電池、例えばeneloop、これは約1000回の充電ができるんだって。一般的なリチウムイオン電池やニッケル水素電池だと500回とかかしら。充電可能回数は異なるものの、いずれも有限回の充電しかできないのね。だったら、タフソーラーだっていつかは止まる・・・??

こうなったらいてもたってもいられない。タフソーラーの二次電池の充電可能回数はッ!?

こちらのサイトによると、BGX220というシリーズには、CTL1616という電池が使われているとのこと。CTL1616でググってみたところ、多くのG-SHOCK/BABY-Gのタフソーラー用二次電池として使われているようだ。CTLはコバルトチタンリチウム電池の略で、他の充電式電池と同じく大容量が強みでもあり、温度・気圧といった電気食いなセンサーを機能させるのにもってこいなのだ。んでもって、CTL1616の充電可能回数は100回程度らしい。時計本体がどのタイミングでCTL1616に充電するのか不明だが、週に一回充電したとすると700日、すなわち2年程度で電池の寿命となる。ソーラーパネルで発電した電気はいったんCTL1616に蓄えられ、CTL1616からの電力供給で時計が動くという仕様なので、電池に寿命がきて充電できなると時計も止まる。2年といったら、通常の、例えばCR1616(100均に売ってる)などと同程度の寿命ではないか。まあ、タフソーラーにはパワーセービング機能も付いてるし、そもそもフル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間は数ヶ月にも及ぶようだから、充電池がある程度放電したところで充電するといった賢い仕組みになってれば・・・とはいえ、電池の問題もさることながら、なまじ頑丈なだけにハードな使われ方をされることが多いG-SHOCK、半永久的に動き続け、狂わないなんて幻想なんだよね・・・いまさらだけど。でも、これからもG-SHOCKを使い続けるよ。

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ブランド物・・・いいよね。モノにもよるけど、大抵のブランド品って作りもしっかりして使いやすかったりするから、物持ちがよくなったり(cf.安物買いの銭失い)、いいツールを使うことで仕事がはかどったりする。高級ブランド品なら、持つことで社会的ステータスが上がって見えるし、それに伴って持ち主の心にも余裕が出てきたりするから、一種のリラクゼーションツールといえるのかも。

ゆえに人々はブランド品を買いあさる。物を選ぶチカラやセンス、そして時には、財力や地位を誇示し、自分にふさわしい高級品を金に糸目をつけずに買う。ブランド品を身につけている人を人々は羨望の眼差しで見つめ、まれにブランド品をめぐるトラブルや事件も起こったり。少々高くてもいい物をという考えを持つ人もそこそこいるみたいだし、この不況下でブランド戦略は一つの成功を収めているといえるだろう。

さて、街を見渡せばどこもかしこも広告ばかり。ビルの屋上に、地下鉄構内の壁に。建造物だけじゃない。吊り広告に宣伝カー。雑誌の裏表紙や折り込みチラシ、スポーツ選手のユニフォームにも。それだけじゃないよ。ネット上は今や広告の嵐。いずれも、広告を掲載する代わりに何らかの見返りをもらってる。インターネットの世界で多く見られる無料○○。これこそその典型例。広告を掲載することを条件に、無料でサービスを提供してるわけ。広告業も、なかなかいい商売だよね。

ここで、上の二つが手を結ぶと?

ブランド品ってそれ自体が広告になるんだよね。有名人の誰それが持ってるとか、雑誌に掲載されたとか。同僚の誰それが持ってるとか、街で見かけたとか。ロゴなんか入ってると、誰にでも分かりやすいよね。そんでもって、ブランド品のロゴってセンスいいのさ。できるなら、身体のいろんなとこに身につけたいのさ。そして、それを見た人も欲しくなるのさ。

でもね、ブランド品をそのメーカーの広告と考えたらどうだろう。自分がそれを身につけることによって、他人もそれを欲しくなる。ロゴなんか入ってると、そのメーカーの別の商品にも興味がわいたりする。これって、そのメーカーの看板を身体の前後につけたサンドイッチマン状態ですよ!いや、それが悪いなんて思ったことはないけど、ユーザーはメーカーに対して何らかの見返りを求めることが出来ないものかなとよく考える。メーカーはネームバリューを売ってるんだ!と言われたら返す言葉もない、というかネームバリュー欲しさにブランド品を手にするのだからなんとも言えないが、熱心なユーザーには広告料の還元としてもう少しお安くするだとか、そういったことがないものかねぇ。というか、ユーザーがもう少しそういうことも考えるようになると、面白い時代が来るかもよ?胸に大きくロゴが入ったTシャツを、メーカーが無料で配ったりしてさぁ。ワクワク♪