Bryton Rider310の時刻設定について、道外に出て検証しました。
以前の記事で、Bryton Rider310のタイムゾーンが正常に設定されないことについて考察しました。
Bryton Rider310の設定項目はこんな感じ。 – HERMITCRAB
Rider310はグローバルモデルにもかかわらずタイムゾーンの設定がありません。すなわち、GPSで現在地を割り出して、適切なタイムゾーンを設定してくれるという設計になっているのですが、札幌ではそれが機能せず、本体の時刻が世界標準時のままです。表示が世界標準時であるだけでなく、本体の時刻が世界標準時なので作られるデータも世界標準時になってしまいます。つまり、正午に走ったはずなのに、取れたログは早朝3時というとんでもないことが起こってしまうわけです。
ネットを検索してみてもそのような事例がほぼ出てこないのです。これはどういうことでしょう。殆どのユーザーにとって、タイムゾーン設定は正常に機能しているという仮説に基づいて、原因は2つ考えられます。ひとつは、単純に本体の故障。そしてもうひとつは、札幌が日本と認識されていない!?可能性があるということ。ふたつ目の原因を検証するために、博多に行ってきました。
これはしたり!
写真を撮り忘れました!でも、博多の街をRider310を持って歩いてみると、なんと時刻が日本標準時になりました!つまり、博多在住のRider310ユーザーは、正確な日本標準時を享受できているわけですね。たぶん首都圏、関西圏のユーザーたちも大丈夫なのでしょう。だからネットに情報が出ないんだ!
そして、後ろ髪をひかれる思いで札幌に帰ってきました。恐る恐るRider310を起動してみると・・・
南無三!
世界標準時に戻ってしまいました。それもご丁寧に、日の出、日の入り時刻も9時間ずれています(以前からですが)。札幌は日本にあらずということなのですね・・・前回の記事でも引用しましたが、岡山では正常に設定され、島根ではNGとなった事例があるそうです。
本体のアップデートを待つか、何らかの方法で本体時刻を変更する方法を探すしかないですね。本体に保存されている設定ファイルを弄くってみようかな。




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