オリエントスターRE-AT0002E/RK-AT0003E購入レビュー

小生にとって2本目のオリエントスターです。中古で購入しました。かなりの美品で大満足です!
オリエントの時計は恥ずかしい??
のっけから脱線しますが、オリエント時計と検索すると、追加の検索ワード候補に恥ずかしいが出てきますね。どうやら国内や海外の高級腕時計に比べて安価だから、大の大人が身につけるものじゃない、オリエントの腕時計を使ってると恥ずかしいよ、もっと高価な腕時計を買いなさい、というのが腕時計業界の常識みたい。
賢明な諸兄ならおわかりかと思いますが、オリエントを身につけていても恥ずかしいなんてことはありません。
なぜなら、全人口のほとんどと思われる、腕時計に特段の興味のない人にとっては、他人の腕に付いてる時計なんてどうでも良いことだし、わずかに存在する、高価な舶来腕時計じゃないと恥ずかしいと思って他人にもそれを求めるような人とは、小生は付き合わないからw
つまり、オリエントが恥ずかしいなんて書いてある記事はすべてステマといっても良いと思います。オリエントは高品質な時計を国内他メーカーより良心的な価格で提供している神のようなメーカー。そんなオリエント時計の情報を出してくれるサイト、特に個人は貴重で、とても信頼をおいています。
今回購入モデル RE-AT0002E/RK-AT0003E
閑話休題。今回も中古で購入しましたが、モデル番号はRE-AT0002Eでした。これは海外流通モデルの番号で、国内流通モデルはRK-AT0003Eとなります。
ニュースリリースによると、2010年に登場したセミスケルトンモデルのバージョンアップモデルとのこと。2010年のモデルって、前回紹介したマイファーストオリエントスターじゃん!
海外モデルと国内モデルだと、組立工場が違ったり曜日表示の言語が違ったりすることがありますけど、今回の腕時計はどちらもMADE IN JAPANだし、曜日表示もありませんので、たぶん全く同じ製品じゃないかな。
| SEMI SKELETON(Contemporary) | |
| RK-AT0003E ¥72,600(¥66,000+税) | |
| 駆動方式 | 機械式 |
| キャリバー | F6R42(21,600振動) |
| 精度 | 日差+25秒〜-15秒 |
| 駆動時間 | 50時間以上 |
| ケース材質 | ステンレススチール |
| ガラス材質(表) | サファイアクリスタル(ARコーティング) |
| ガラス材質(裏) | 無機ガラス |
| ルミナスライト | あり |
| バンド材質 | ステンレススチール(SUS316L) |
| バンド幅 | 20mm |
| 中留 | プッシュ三つ折式 |
| 重さ | 149g |
| 縦径 | 46.2mm |
| 横径 | 39.3mm |
| 厚み | 12.2mm |
| 防水 | 日常生活用強化防水(10気圧) |
| 耐磁 | 1種 |
| その他特徴 | 自動巻(手巻付)、秒針停止装置付き、シースルーバック、22石 |
| タイプ | メンズ |
| 発売年月 | 2018年10月 |
RE-AT0002E/RK-AT0003Eの各部をチェック!

文字盤を正面から見てみました。インデックスは12時と6時がゴールドのローマ数字でそれ以外はシルバーのバーインデックス、全てアプライドです。ミニッツマーカーと小さな蓄光塗料はチャプターリング上に配されています。
12時位置に50時間のパワーリザーブインジケーターがあります。9時位置にオープンハートがあり、機械式時計の内部が見えます。6時位置にはオリエントスターのロゴとAUTOMATICの文字が。6時下の小さな文字は、JAPAN F6R4-UAAO R 2と印字されています。
文字盤は深いグリーン。照明によってはほとんどブラックにも見えます。デイト表示(日付表示)はありません。

時針、分針はドーフィン針で根元に蓄光塗料があります。針は平面な板に見えますが、肩?がわずかに山折りになった立体的な造形です。秒針はゴールド。分針、秒針はしっかりと長く、ミニッツマーカーに迫っていて良い感じ。

パワーリザーブインジケーターの針は山折りのゴールドドーフィン針。インジケーターの扇型部分は文字盤よりわずかに深い色になっています。
風防はサファイアクリスタルで、ARコーティング(Anti-reflective coating glass)仕様。

ケースの作りはファーストオリエントスターWZ0051DAに近いですね。ベゼルはポリッシュ、ケース前面と側面はつや消しで、中間部分はポリッシュになっています。ブレスは疑似三連で、弓カンも含めSUS316Lステンレススチールです。小生の腕周りに合わせてブレス長調整をしましたが、調整ピンはCリング式でした。

バックルにはオリエントスターのロゴの刻印があります。ブレス微調整穴は3つ。

リューズにはオリエントのロゴマーク入り。

バックはシースルー仕様でガラスはただのガラス。そして、あった!FRONT: SAPPHIRE CRYSTALの刻印!
キャリバーナンバーはオリエント伝統の46系F6R42、21,600振動のロービートなムーブメントです。1時間に21,600回振動するということは1秒間に6回の往復運動(3Hz)ですから、時計に耳を近づけると、1秒間に6回チ、チ、チ、チ・・・と音が鳴るわけです。

エプソンとの統合後の製品なのでEPSONのロゴが入っています。裏蓋はねじ込み式。そしてMADE IN JAPAN。
日本語マニュアルはこちら。
自動巻き機構の巻き上げ性能について

カマスやWZ0051DAに劣らず、RE-AT0002E/RK-AT0003Eの自動巻き上げ性能は素晴らしいです。9:00に残量0の状態から時刻合わせして着用し、適当にデスクワークをこなして20:00になった時の写真がこちら。パワーリザーブインジケーターの残量は約40時間となりました。リューズでゼンマイを巻き上げる必要がほぼ皆無なので、ゼンマイ周りから故障するリスクを抑えることができます。
まとめ。ホワイトもいいけどグリーンも良いよね!

RE-AT0002Eは中古とはいえ美品の現行モデルなので、購入経費は約28,000円でした。日差は実感だと+13秒くらいで、実用的には問題ないレベルで動いてくれてます。
先に購入したWZ0051DAとで、オリエントスターのホワイトモデルとダーク系モデルが揃い踏みしました。お値段以上の性能を持つオリエントの時計たち、カマスも含めTPOで使い分けたいです。





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