ワールドトレードセンタービルで摩天楼を見下ろしてきました。

2020-02-15たび旅, 写真・カメラ

ニューヨークではなく、浜松町の世界貿易センタービルですけどね。

浜松町駅に直結した高層ビジネスビルです。これまでは小生に関係ないものと思って素通りしていましたけど、展望台があるのなら行ってみなければ。

江戸での諸々お勤めを終え、訪れたのは19:30頃。ビルの1階に入り口があります。その名も「シーサイドトップ展望台」!

ここで入館料を支払います。大人は620円ですけど、券売機の横にJAF優待マークが。

小生「あの~、JAFの会員証を持っているんですけど」

受付のお姉さん「ではここではなく40階で料金を頂戴します」

40階まであるエレベーターのボタンってなかなか見ることないですよね。

40階に到着。さて料金は・・・

受付のお姉さん「JAF優待で350円になります」

小生(ファッ!安い!)

受付のお姉さん「パンフレットと、写真撮影時の注意です」

小生が大仰なカメラ(α7III+SIGMA 24-105F4Art)を下げていたせいか、このような文章も渡されました。そうです、この展望台の良いところは、三脚やリモートレリーズの使用が許可されていること!

展望台での撮影は、動画・静止画を問わず、個人の趣味的な範囲の撮影の場合は無料にてご利用いただけます。
<使用可能機材>
・カメラ ・三脚 ・リモートレリーズ

使用可能機材以外の持込み、業務用、販売用を目的とした撮影の場合は別途有料(要事前申請)にてご対応いたします。これらを事前に申請なくご利用されているのを発見した場合、ペナルティを課す場合がございますので予めご了承ください。

https://www.wtcbldg.co.jp/wtcb/facility/seaside/

暗幕の使用や業務目的の撮影は申請が必要です。趣味目的の小生は節度を守って楽しみましょう。

外が見えてきました・・・!すごい!回廊は暗くしてあるので外がよく見える!しかも椅子やテーブルがあり、くつろぐことも!

さっそく写真を撮ります・・・が、安易に撮影するとこのような失敗が。わかりますか?写真の左上、黒い夜空に室内の照明が写り込んでしまいました。

こちらも。夜空に何か(小生?)が写り込んでいますね。

回廊は完全な暗室ではないので、注意しないとこのようにいろいろと写り込んでしまいます。

このようなシリコン製のレンズフードを装着し、フードの先端を窓ガラスに密着させることで写り込みは完璧に防げますが、ガラスに触れることは禁止ですからたぶんNGでしょう。そうなると、写り込み防止のために一工夫必要です。

レンズ先端をできるだけガラスに近づけるとか・・・

身体の中央(お腹の前あたり)でカメラを構え、いわば自分自身が暗幕となる、とか・・・

いっそカメラを下に向け、回廊上部の照明が反射して入らないようにする、とか、策を弄しましょう。

そんな工夫を色々すると、こうなります。

さてこの展望台のハイライトは、なんといっても東京タワーとスカイツリーが見られること!

こうですよ!摩天楼にそびえる東京タワーをこのようなアングルで、しかも一般人が見られるところはそうはないでしょう。

窓ガラスには飛散防止フィルムが貼られており、場所によってはフィルムが結構傷ついているのでどうしてもぼやけてしまいますが、それでもこんな感じで撮影できます。

何年か前に、手前に日本生命ビルが建ち、タワーの左側はビルで見えなくなってしまいました・・・

さてなかなか感動的だった上にJAF優待のおかげで格安で楽しめたため、日中にもう一度行っちゃいました。

目のさめるような快晴です!

東京タワー!

やはりちょっともやってる・・・

そして日本生命ビル!まあ東京ですからね。展望のために土地を遊ばせておくなんてことは、皇室の御用地以外ではありえないでしょう・・・

ちなみにたぶん南側だと思うのですけど、こちらにも建設中のビルがあります。こちら方面には富士山も見えたという話ですが・・・

まあ嘆いても仕方ないので、楽しめる範囲で楽しみましょう。中央奥に見えるのはスカイツリー!

ビルの北側。

東側。旧芝離宮恩賜庭園と東京湾。

南東側。かすかにレインボーブリッジが見えます。

南側。東京モノレールが行く!

新幹線。

α7IIIで動画を撮影してみました。不覚にも三脚を所持していなかったので、テーブルや椅子などを使って固定しました。

世界貿易センタービルは来年度には解体される予定だそうです。新しく建設される建物に展望台があるとは限りませんので、この地区を上空から眺められるのは今だけかも。夜景好きの方はぜひ行っておきましょう。