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家中から集まった!でもこれだけ。意外と少なかったという印象です。

両端USB Type-Cケーブルとは

両端USB Type-Cケーブルとは、このようにケーブルの両端がType-CプラグになっているUSBケーブルのこと。充電器と充電対象のいずれもUSB Type-C(レセプタクル)の場合に使用するケーブルです。

【Anker Nano II 65W】毎日持ち歩きたくなる、ちょうどいい単ポートUSB PD充電器! | HERMITCRAB

高性能を超コンパクトに持ち運べるので、小生も狂喜して使用しまくっています。最近は充電端子(レセプタクル)もUSB Type-Cの機器ばかりですしね。

そんな万能感のあるUSB Type-Cですけど、両端USB Type-Cケーブルでは充電できない機器があるので注意が必要です。それが冒頭の写真のガジェットたち。せっかくなので以下で紹介しましょう。

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Anker Solix C300レビュー記事第2弾です。

Anker Solix C300(DCじゃない方)購入レビュー。他モデルとの比較と個人的推しポイントもご紹介。

Anker Solix C300はクルマのシガーソケットからの充電に対応していますが、シガーソケット充電ケーブルが付属していません。

上位機種には付属しているのでコストカットもやむを得ないのですが、困るのは純正のケーブルが販売されていないこと。

取説より。別売は分かったから純正ケーブルを売って欲しい・・・

上位モデルに添付しているものをそのまま単品販売してくれるだけで良いんですけどね。

仕方ないので、サードパーティー製ケーブルを購入したのですけど、粗悪なケーブルだと故障や過熱が心配です。ですのでテストしてみました。ついでにC300の情報を把握できるスマホアプリも使ってみました。

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Anker Nano II 65Wを購入しました。65Wもの出力を備えながらも出力ポートはUSB Type-Cが1つだけ用途を絞ることでコンパクトなサイズを実現した充電器です。

Anker Nano II 65W | Anker GaN II搭載の急速充電器 | Anker Japan 公式オンラインストア

2021年7月末に販売開始してますので、4年近くも販売され続けているロングセラーモデルですね。Amazonのセールで2,790円で購入することができました。

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久しぶりにAnkerのモバイルバッテリーを買いました。スマホを1回以上充電できる10,000mAhで、しかもストラップはUSB Type-Cケーブルを兼ねているという、デザイン性と実用性を兼ね備えたモバイルバッテリーです。

以下でご紹介していきます。

https://www.ankerjapan.com/products/a1257

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CIOの100W充電器をマクアケで応援購入しました。出力100W、USB Type-Cポート3つとUSB-Aポート1つを備えた、高出力・多機能・コンパクトな充電器です。

100WでPC周りの充電問題を解消!"NovaPort QUAD2″|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス

CIOの充電器は67W出力のNovaPort TRIO2(3Cタイプ)を所有していますが、現在のメインPCであるLenovo IdeaPad Pro 5i Gen9 は100W充電なので、スペック的にはやや力不足でした。それもあり、今回の100Wタイプを応援購入した次第。

クラファン出資していたCIO NovaPort TRIO2 3Cが届いたので速攻レビュー!

製品は2024年12月12日に届きました。当初の予定だと8月~9月くらいに発送されるはずでしたが、量産化が遅れに遅れ、12月になってようやく手に入りました。

前回応援購入したNovaPort TRIO2(3C)は1ヶ月くらいの遅れでしたが、今回は3ヶ月以上遅れたことになります。一消費者としては待たされた感があったことは否めませんけど、クラファン出資者としてはプロジェクトの進行を暖かく見守るくらいの気持ちが必要です。

小生は充電器回収割を利用。購入価格は6,480円でした。

Amazonでの一般販売も始まりました。

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ごく普通のTPUケース&MOFTスタンドで運用しているXiaomi MiPad5ですが、気になるケースをAliexpressで見つけたのでポチってみました。

Pencil Solt Case for Xiaomi Mi Pad 6 Pro 5 Pro 12.4 6 5G Cover Clear Soft Shockproof Air-bag Pen Slot Holder Tablet Shell Fundas – AliExpress 7

スマートペン専用のポケットがあるのが良いですよね。磁力だけでタブレットにくっついているスマートペンはコロコロ落ちやすく、問題ありまくりだと思ってますので。

スマートペンがコロコロ落ちる問題。ケースを加工してみたが結果は・・・ | HERMITCRAB

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Xiaomi Redmi Note 10 Proの電池交換をまた行いました。

自分の記事を見ながら作業したので、作業はあっという間に終わってしまいました。手前味噌ですがよく書けた記事です。

Redmi Note 10proのバッテリーを交換した。DIYで。 | HERMITCRAB

新しいバッテリーは前回と同様にAliexpressで購入。だいたい2週間くらいで到着しました。

Amazonで国内流通している製品もあります。こちらは互換バッテリーなのでXiaomi純正ではないと思われます。ただXiaomiに降ろしているのと同じ製品をロゴを消して生産している可能性もあり、こればかりは買ってみないと分かりません。

もっというと、Aliexpressで買える製品にはXiaomiロゴがありますが、この製品が純正品かどうかも分かりませんwそれが中華スマホの世界です。寛容さを持って楽しむのが吉です。

今回のバッテリーも、もともとのバッテリーよりやや縦方向が短いです。

なので、バッテリーの下部に少し隙間が空きました。まあ両面テープで固定しているから大丈夫でしょう。

動作確認もOKで、バッテリー残量は58%でした。1台目の交換をしたときとぴったり同じです。購入時期も近いしセラーも同じなので、同時期に生産されたバッテリーだったのかもと思い、改めて今回と前回のバッテリーを見てみると・・・

どちらのバッテリーにも2024/9/14と印字されていました!!!本当に同日に生産されていたとは!

今回のRedmi note 10 proも中古で購入しました。これで4台目の購入ですwどれだけRedmi note 10 proが好きなんだって感じですが、性能もほどほど、有機ELディスプレイも見やすく、本当にちょうどよいスマホなんですよね。

電池交換したRedmi note 10 proは実家で使ってもらいます。

昔作った動画を思い出したように貼っておきます。おなじXiaomiのMiMaxというスマホの電池交換動画です。

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Ankerのポータブル電源を購入しました。数あるラインナップから選んだのは、斬新な縦型デザインのSolix C300です。

2024年11月末のAMAZONブラックフライデーセールでは、C300は過去最安の23,990円というプライスタグになりました。ポータブル電源(以下ポタ電とも表記します)に興味がありつつも結構お値段がするので二の足を踏んでましたが、今回のセールに背中を押され、ついにポタ電デビューしました!!

販売開始からまだ2ヶ月くらいしか経ってなく情報があまりないので、調べたことなどをまとめておきます。

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Xiaomi Redmi note 10proのバッテリーを交換しました。

メルカリで買った中古品を更に1年半くらい使っている端末ですが、最近になってバッテリーの減りの早さが気になり始めました。

ほぼ全部入りなのにリーズナブル。Xiaomi Redmi Note 10 Pro中古購入レビュー。 | HERMITCRAB

買い替えたいと思えるスマホもないので、バッテリー交換での延命を目論みます。

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Xioami Pad5背面にMOFTスタンドを貼り付けたTPUケースを付け、スマートペン&スリップインケースでシンプルな運用をしています。

スマートペンは磁力でタブレット本体とくっついていますが、TPUケース越しなので磁力が弱く、かなり落としやすいです。ケースがなければ本来の磁力でくっついてくれるはず!ということで、ケースを加工してみました。

これがもともとの状態。磁力でくっつく部分もケース素材で覆われています。

TPUケースの厚みのせいで、ペンがタブレット本体から1mmくらい浮いてくっつく構造になっています。

磁気の強さは距離の2乗に反比例するので、設計通りの磁力を発揮するためにタブレットとペンは密着させたいところ。

というわけで、ケースを一部カットすることにしました。

縦の切れ目はクニペックスのニッパーでカットします。高品質なペンチなので作業が簡単確実迅速に終わります

こんな感じで大胆にカットしました。

タブレットをケースに戻しました。カットした部分は裸状態ですけど、その他の部分はもともとの保護性能を保っているようですし、タブレットがケースから外れやすくなるなどの不具合もなさそう。

スマートペンを付けてみると・・・

なんと!ケース越しのときよりも明らかに強い力でくっつきました!これがもともとの性能だとあらためて実感。

ペンの上下部分のクリアランスも問題なし。

というわけで、TPUケースを使いつつもスマートペンをしっかりとくっつけることができるようになりました。

ただ・・・やはり磁力の弱さは否めません。磁力は接触した際に粘りがなく、くっついている力以上の力を与えるといとも簡単に外れてしまいます。

とはいえ今以上の磁力でくっつくと、外すときに余計な力が必要になるかもしれません。知人のiPad&Appleペンシルの組み合わせを触らせてもらったことがあるのですけど、磁力の強さ、外しやすさ(つまり外れやすさ)は小生のXioamiの組み合わせとほぼ同じと感じました。こんなにペンが落下しやすいシステムはどう考えても欠陥でしょう

XiaomiはおそらくAppleの設計を真似して作っていると思うので、業界のリーディングカンパニーのAppleさん、より良いスマートペンの保持方法を開発してください!ぜひお願いします。

MOFTスタンドでタブレットをシンプルに運用する。 | HERMITCRAB

Xiaomiスマートペン第2世代を購入。Xiaomi Pad5をもっと活用するために。 | HERMITCRAB