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XiaomiのスマホRedmi Note 10 Proをメインスマホにして、2023年3月中旬でほぼ1ヶ月経ちました。まとめサイトに習って通知設定、バッテリー設定を行ったおかげで、LINEなどのアプリが勝手にKILLされることがなく、通知も常時来るようになりました(通知を見逃すことはありますが・・・)

Redmi Note 10 Pro、10S(Xiaomi)まとめWiki(RN10P、RN10S)(PC版)

次に気になるのが、Spotifyなどのサブスク音楽サービス利用関係、特に、Bluetoothでワイヤレスイヤホンを接続した際の動作です。 手持ちのワイヤレスオーディオを接続してチェックしてみました。

スマホ・AndroidXiaomi

Xiaomiのスマートフォンを久しぶりに購入しました。2021年4月に日本国内で販売が開始となった、Redmi Note 10 Proです。

Snapdragon723G、メモリ6GB、有機ELディスプレイなど、一般的な運用では困ることのなさそうなスペックを持っています。発売から2年近く経ち、後継機種も出ている今となっては新品を手に入れることは難しいので、20,000円前後で流通している中古美品を購入しました。

小生が購入したのは、箱無し、本体と充電アダプタ、USB充電ケーブルのみのセットでした。

小生が重視しているスペックや機能はこちら。

  • SnapdragonのSoC
  • NFC※FeliCa対応は必須ではない
  • FHD(解像度1920×1080)以上
  • Antutuスコア20万以上
  • 新品もしくは1年程度しか使われてなさそうな中古、できれば美品
  • 予算2万円程度まで

この程度の条件なんですけど、マッチしたものってほとんど無いんですよね。まあSnapdragonでAntutuスコア20万以上を2万円程度で、と言っている時点で、なかなかの高望みなのですが・・・

Redmi Note 10 Proは発売から時期が経っていて、レビュー記事は世に出尽くしている感があるので、小生なりに必要な情報だけまとめていきたいと思います。

スマホ・AndroidUMIDIGI

UMIDIGI F1の電源が突然入らなくなったのですけど、廃棄せずに取ってあった古いバッテリーに取り替えたら、なんと復活!こんなこともあるんですね。

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Chromecast Audioを購入しました。すでにディスコンになっているので、中古サイトでプレミア価格での購入となりました。

自宅のお手軽オーディオシステムに追加したいと思い、今回入手に踏み切りましたが、良かったのかどうかは・・・まだ分からないです。ちょっとまとまりがよくありませんが、備忘として検証内容を記録します。

※2023年1月13日内容を訂正しました

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サブスクが便利すぎて、Apple Musicならロスレス音源を聴けるということもあり、最近はスマホがメインの音楽プレーヤーとなってきています。

こうなると登場の機会が減ってしまうのが、サブスクに対応していないDAPです。小生のHiby R3 Proもそう。手持ちのCDはflacで入れているので、CD音源をパワフルな出力で聴けるのが音楽専用機であるR3 Proの強みですけど、自分で持っている音源以外は当然ながら聴くことができません。たくさんのいろんな曲を聴くために、自然とサブスクに流れてしまいます。

しかしながら、スマホの音声出力は貧弱なので、じっくりと聴きたいときは有線DACを挟んだりします。これはこれで取り回しが面倒くさいんですよね・・・

解決方法としては、LDACなど高音質とされているBluetoothコーデックでスマホとイヤホンを接続することがあります。R3 ProはBluetoothレシーバー機能もあり、LDACにも対応しています。本体もコンパクトなのでポケットにも入れやすく、使いやすいです。

Androidはバージョン8でLDACとaptX、aptX HDにOSレベルで対応となりました。比較的最近のAndroidスマホと対応Bluetoothレシーバーがあれば、高音質Bluetoothコーデックを使えることになります。

R3 Proの電源ボタンのところにあるLEDは、状態や再生音源のサンプリングレートにより色が変わります。

  • 停止中(電源on) 青
  • 32~48kHz 青
  • 88.2~192kHz 緑
  • 352.8~384kHz オレンジ
  • DSD 白
  • 充電中 赤

おおむね、CD音源(ロスレス)やMP3だと青、ハイレゾは緑、DSDは白、という感じですね。LDACは最大96kHzなので、上の写真のとおりLEDが緑に点灯しています。

ただ、このときテストしていた音源は24bit48kHzのロスレスだったので、音源ベースでLEDの色が判定されるのだとすれば青に点灯するはず。緑に点灯しているということは、Bluetooth接続の場合は音源の品質というより接続コーデックで色が判断されていると見たほうが良いかも。まあ深く考えないようにしましょう。

LDACに対応したヘッドホンを使うのもケーブルレスで良いのですけど、Bluetoothレシーバーを使う利点は、ヘッドホンやイヤホン、ケーブルまで、自由に選択できることです。小生のカスタムIEM、Hisenior T2を接続すれば、半端ない没入感でリスニングすることができます。小生のHiby R3 Proは、Bluetoothレシーバーとしてもまだまだ活用できそう。

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中国のスマホメーカーUMIDIGI(ユミディジ)C1を購入しましたのでレビューします。5,150mAhの大容量バッテリー、6.52インチの大画面を備え、13,000円程度で購入できる格安スマホです。

小生はハイコスパスマホF1をメインスマホにしているのですが、C1はどれくらい使えるのでしょうか??

199ドルで買えるUMIDIGI F1開封レビュー!6.3インチ、水滴ノッチの中華スマホです! | HERMITCRAB

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カナル型イヤホンやカスタムIEMなど、イヤホンをいくつか所有してますが、使用機会が最も多いのは、たぶんこれ。他より音質的には劣っているものの、とても運用しやすい完全ワイヤレスイヤホン(TWS)。それがUmidigi AirBuds Uです。

UMIDIGI AirBuds U
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【UMIDIGI AirBuds U】インナーイヤータイプのTWSを試す。使用環境によっては最高のイヤホンになるかも!? | HERMITCRAB

小生がAirBuds Uを購入したのは2021年8月。当時はブラックとホワイトのみAmazonで流通していましたが、いまではレッドも国内流通するようになったようです。

BluetoothコーデックはAACまでと、スペック的には平凡すぎるAirBuds Uですが、13mmと比較的大きいダイナミックドライバを備え、外部の音も聴き取れるインナーイヤータイプなので、意外と出番が多いです。1年以上の運用でこんなに傷だらけになってしまいましたが、壊れていません。

周囲に気を配らなければならない状況では、カスタムIEMは使えないし、カナルタイプを使うのにも少し気をつけないといけません。その点では、インナーイヤータイプは周囲の音も程よく入ってくるので、どんな環境でも完全に音楽に没頭してしまうこともなく安全にリスニングすることができます。

またダイナミックドライバが13mmと程よく大きいので、意外とパワフルな音がするんですよね。これらのメリットがあるので、小生はAirBuds Uを手放せません。価格も2千円ほどと安価だし、壊れたらもう一つ買うと思います。

ガジェット, スマホ・AndroidXiaomi

Xiaomi Redmi 4 Prime(Pro)の電池交換を行ったので、作業内容をご紹介します。

作業前に工具を揃えておきます。

Xiao Mi Original Phone Battery BN40 For Xiaomi Redmi 4 Pro Prime 3G RAM 32G ROM High Quality 4100mAh Phone Replacement Batteries|Mobile Phone Batteries| – AliExpress

交換用バッテリーはAliexpressで調達しました。

こちらの動画も見て予習しておきます。

スマホ・AndroidUMIDIGI

UMIDIGIのスマホF1のバッテリーを交換しました。

F1はもう3年半くらい使っているスマホです。大容量バッテリーが特徴で、購入当初は2日くらいのバッテリーライフがあったのですが、3年以上経つと流石にバッテリーのヘタリを感じるようになりました。

199ドルで買えるUMIDIGI F1開封レビュー!6.3インチ、水滴ノッチの中華スマホです! | HERMITCRAB

F1は199ドル=当時1ドル109円くらい=21,600円くらいで購入したスマホなので、同じくらいの価格帯で同等かそれ以上のモデルがあれば買い替えもアリなのですけど、なんか探しても欲しいと思えるスマホが無いんですよね。なので、バッテリー交換してF1を延命させる方を選んだ次第。

バッテリーはAliexpressで購入し、分解はUMIDIGI公式の分解動画を見ながら行いました。以下作業記録です。

きまぐれ雑記, スマホ・Android

確定申告の締め切りは2022年3月15日!今年は訳あって小生も確定申告をしました。