IdeaPad Pro 5i Gen9と購入したUSB Type-Cハブとで、IdeaPadをデスクトップPC化すべくセットアップしていきます。
IdeaPad Pro 5i Gen9をデスクトップPCライクに使う。Thunderboltならケーブル1本であらゆる接続が可能!
IdeaPad Pro 5i Gen9と購入したUSB Type-Cハブとで、IdeaPadをデスクトップPC化すべくセットアップしていきます。
IdeaPad Pro 5i Gen9をデスクトップPCライクに使う。Thunderboltならケーブル1本であらゆる接続が可能!
Lenovo IdeaPad 5i Gen9は単体で動画編集まで行けるかなりパワフルなノートパソコンです。これまでは動画編集などの重たい作業はGPUを積んだデスクトップPCで、軽い作業や持ち歩きにはThinkPad X260でと、プライベートでは2台のパソコンを使い分けていましたが、いずれのパソコンも退役させて今後のPC環境はIdeaPadに1本化できそうです。
ケース難民とはよく言ったもの。相変わらずXiaomi Pad5に最適なケースを探しています。まあすべての人・あらゆる用途にマッチするケースなんてものはあり得ないもので、各自のTPOに合わせたケース運用するのが良いかと。
Xiaomi Pad5用ケースを2種試す。一長一短ありどちらを使うか迷う。 | HERMITCRAB
MOFTスタンドでタブレットをシンプルに運用する。 | HERMITCRAB
いろいろ試した結果、MOFTタブレットスタンドを取り付けたTPUケース運用がしっくりきているのですが、ここで問題なのは画面の保護ができていないこと。使用中はともかく、持ち運び中に雑多なカバン内でも画面が傷つかない収納ケースが欲しくなりました。
とはいえズボラな小生のこと。ケースからタブレットを取り出すのすら面倒なので、ジッパーやマグネットなどが付いていない、いわゆるスリップインなケースが性に合いそうです。ネオプレン素材で多少のクッション性があるとなお良し。
サンワサプライのタブレットスリップインケースを買ってみました。
サッ!と簡単出し入れ!これこそズボラな小生が考える最強のタブレットケース!
コンテンツ消費だけでなくタブレットでコンテンツの生成をしようと思うと、どうしても入力装置が必要になります。文章をガンガン入力するにはキーボードが、そして手書きメモやイラスト制作にはスタイラスペンがあると作業がはかどります。
キーボードは専用品でなくとも、Bluetooth接続できる機種なら何でも良いです。
ただしスタイラスペン(スマートペン)は純正品と汎用品とでは使用感にかなりの差があります。ニーズの多いiPad用であれば純正品に近い感覚で使える互換品(専用品)もリリースされているようですが、いかんせんコアユーザーの少ないAndroidタブレット市場。高品質なアイテムのニーズも少ないのか、安価な互換スマートペンしかリリースされていません。
以前2,000円程度のスマートペンを購入したことがあったのですけど、パームリジェクション無しで遅延もひどく追従性も貧弱で、とても日常的に使っていく気がしない製品だったので、すぐに売却してしまったという苦い経験がありました。絵に描いたような安物買いの銭失いでした。
今回はXiaomi純正のスマートペン(第2世代)を購入しました。Xiaomi Pad6専用と書いてあるサイトもありますが、5でも使用できる製品です。
ただやっぱり純正品は高いですよね💦Amazonでの売価は13,000円超でAppleペンシルに迫る強気なプライスタグです。
MOFTのタブレットスタンドを買ってみました。最初に感想を言ってしまうと、控えめに言って最高!高価ですがそれだけの価値がありました。
タブレット本体やケースに直接貼り付けるタイプのスタンドです。
タブレットを買ったらまずはケースだよね、ということで、Xiaomi Pad5用ケースを2つ買ってみました。
久々にAndroidタブレットを買いました。Xiaomi Pad 5 256GBモデルです。
日本のタブレット市場って、紆余曲折の末に現在はハイエンドとローエンドの2極化で落ち着いた感があります。日本国内メーカーはほぼ参入していない、寂しい市場になってしまいました。
iPadに代表されるハイエンドタブレットは、高価でもちろん高性能。一方のローエンドに位置づけられることの多いいわゆる中華タブレットは、安価に購入できるものの性能に難があるものもあり、「値段にしては使える」という以上の評価を持たれないものです。
今回購入したXiaomi Pad 5は2021年頃に日本でも発売されました。SoCにQualcomm Snapdragon860を搭載し、画面は2.5K 2560×1600解像度のLCDディスプレイを搭載するなど、安価な中華タブレットとは一線を画すハイスペックです。
新バージョンのXiaomi Pad 6が2023年夏に発売されたことで中古市場も賑わっています。新バージョンとの大きな違いはSoC、充電性能、画面解像度くらいで、microSDカードを搭載できないことは両者共通。小生は安価に購入できる旧バージョンのストレージ256GBモデルを選択しました。購入価格は中古品で約36,000円でした。
以下小生なりに紹介していきます。
CIOの最新USB充電器NovaPort TRIO2が届いたので、さっそく使い倒してみました。
今年のGWは時間を作って神戸を満喫しました。午後くらいまでは八社巡り、そして神戸空港を飛び立つ時間までは、IKEA神戸へ!
神戸八社巡りの旅。生田神社の裔神八社をほぼ徒歩で巡拝してみました。
IKEA神戸は三宮から神戸空港に向かう途中のポートアイランドにあります。神戸空港はアミューズメントに乏しいですから、IKEA神戸で優雅な時間を過ごすのもアリですね。
初イケア入店記念にスマホホルダを購入した。BERGENES & YUPPIENALLE | HERMITCRAB
ZOOM H1essencial(H1e)に風防は必須、と散々言っていますが、いざ録音しようとするときにいちいち風防を取り付けるのも面倒なもの。そんなずくなしさんでも、このケースがあれば大丈夫!
ウィンドスクリーンを付けた #ZOOM #H1essencial と #JOBY ミニ三脚が入るダイソーのポーチをゲット!
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) May 13, 2024
中身も見えるし、ある程度フレキシブルに変形するので扱いやすいです。
#機材ケース pic.twitter.com/3tvYVWLJos