
とある商品をイギリスのセラーから購入しました。商品代金は38.76ポンド(約7,350円)です。
とある商品をイギリスのセラーから購入しました。商品代金は38.76ポンド(約7,350円)です。
2025年1月3日に注射で鎮めてもらった石灰沈着性腱板炎(たぶん)。その後の顛末を記録しておきます。
これらを買うのをずっと迷ってたんです。LEDライトは持ってるし、でも光り物は好きだし・・・
こんなときはあの金言を思い出しましょう。「買う理由が値段なら買うな。迷う理由が値段なら買え」
今回はこの金言があまり役に立ちませんでしたが、買いました。
今年の正月は石灰沈着性腱板炎を発症するという散々なものになりましたが、実は前月の12月もほぼずっと体調を崩していました。これまでにないことなので記録しておきます。
卓上で使えるステンレスポットを購入しました。
選んだのはニトリのN-HEATEXシリーズの卓上ポットです。
結論からいうと、毎日使うくらい気に入っています!おすすめ!!
2024年12月にニトリ実店舗で購入しました。今調べるとニトリ公式サイトからは消えていますね。残念ながらディスコンなのかも。
公式情報がなくなってしまったので箱の画像を載せておきます。容量は1.5リットルで、10時間後も80℃をキープしてくれるとのこと。保温だけではなく保冷も可能なので、夏場も重宝しそうです。
2025年のお正月に石灰沈着性腱板炎(たぶん)を発症しました。今後も付き合っていかなければならなそうな症状なので発症時の様子を記録しておきます。
(たぶん)と付けているのは、病院で先生に明確な病名を告げられていないためです。ただ先生の説明といろんな情報を総合するとたぶんそうなんだろうなと思います。
スーパーの缶詰コーナーでこんな製品を見つけました。いなばのチキンとタイカレー(辛さレベル4/5)、バターチキンカレー(辛さレベル2/5)、チキンとインドカレー(辛さレベル1/5)です。
商品情報 | カテゴリ | カレーシリーズ | いなば食品株式会社
驚いたのはこの表示。温めなくても美味しく食べられます。とのことです。
カレーって冷えると油脂がつぶつぶに凝固して食感が非常に悪くなるじゃないですか。そんな印象が強いので、温めなくても食べられるカレーってのが気になり、3種類購入した次第。味はもちろんですが、温めなくてもよいということは災害時の非常食にも使いやすいかもしれないしね。
成分表示はこんな感じ。真ん中のバターチキンカレーの成分の少なさが目立ちますがそれはともかく、お肉には鶏肉を使っているんですね。確かに鶏肉は常温では油脂が固まりにくいから、常温食料にはぴったりでしょう。そして原産国はいずれもタイとなっています。
100gあたりの栄養成分表示はこんな感じ。内容量はどれも115gなので、1缶全部食べるとこの成分表示より少し多めに摂取するイメージですね。
賞味期限は見事にバラバラですが、長いものだとあと3年近く保存できるものもあります。備蓄食料として良くないですか?
開けてみました。それぞれ予想通りの色味です。
お肉を掘り出してみました。こんな小さな缶にしてはお肉の割合が結構大きい気がします。
それぞれ食してみました。美味しいことは分かってますので、小生が知りたいのは、常温でも美味しいのか、ということです。
まずは右のチキンとタイカレーから。表示のとおりグリーンカレーで、結構辛いですが様々な香味がブレンドされた複雑な味わいです。冷たいまま食べてますのでやや油脂分のザラザラ感はありますが、そこまで気になりません。
続いて真ん中のチキンとインドカレーをいただきます。第一印象は、鶏肉で作ったハヤシライス!辛さレベル1なのでホットな感じはありませんけど、なんだか懐かしい洋食のイメージです。
最後に左のバターチキンカレー。表示にあるとおりバターやココナツの甘みや香りを感じる上品なカレーです。これまでの2つほどの個性は感じませんが、ご飯が進むのは間違いありません。
3種類とも常温で食しましたが全然イケる感じでした。塩味はしっかりとあるので、お米やパン、パスタなどと一緒に食べれば立派な食事になります。もちろん湯煎などで温められればもっと美味しくいただけることでしょう。
長期保存可能な缶詰なので非常食にもよさそう。どれも個性的な味わいなので、単調になってしまいがちな非常時の食事が華やかになること間違いなしです。ただし使用済みの缶はかさばるので廃棄方法を想定しておく必要があるのと、辛いのが苦手な人には勧めにくいかもしれません。小生は自宅用にストックしておこうと思います。
やらかしてしまいました!
プレスポ"若草号"のチェーン周りを錆びつかせてしまいました。
チェーンの表側プレートにつぶつぶの錆が!
リアスプロケにも錆が!
ディレーラーの表面にも錆が!
この錆を発見する前の2週間くらいの間、若草号に乗ってなかったのです。最後に乗ったとき、ちょっとチェーンの油切れを感じていたので、そろそろ注油しなければ、と思っていたのですけど、注油しないままに2週間ほど放置してしまいました。その間に雨も降りましたし、油切れの状態のまま風雨にさらされてしまった小生の若草号。ごめんよ・・・
見たところ錆は表面に浮いているだけなので、おそらく動作にはほとんど影響がありません。とはいえ油切れのままではどんどん錆びてしまうので、急いで注油しました。
チェーンや各部への注油にはメンテルーブを使っています。小生のように屋外保管・雨ざらしのバイクには定期的な注油が欠かせないのですけど、今回はやらかしてしまいました。
ところで、防錆のためには表面が油分で覆われていることが肝要ですので、小生のようにチェーンをきれいにしておくと油分も切れがちになります。言葉を変えると、油分を含んだドロドロ汚れに覆われていると、チェーンは錆びない、ということでもあります。チェーンメンテにはマメさが必要で、ずくなしであってはいけません。恥ずかしいですが戒めのために記事にしておきます。
ハンドミルを電動化する記事を以前書きました。ネタ記事だったのですぐに飽きるかな、と思っていたのですが、やればやるほど電動ミルの楽ちんさを実感しすぎてしまい、今では毎回のコーヒータイムに電動ドリルをぶん回しています。
【タイパ最高】コーヒーミルを電動化してみた。 | HERMITCRAB
手動ミルに電動工具を接続して電動ミル化した話→【タイパ最高】コーヒーミルを電動化してみた。https://t.co/ycGfJT9ml3#ハリオ #hario #マキタ #コーヒー
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) September 17, 2024
こんなにも高頻度で電動ミルをヤルので、専用のソケットビットを買うことにしました。
最近は安くて丈夫で精度も高いベッセル(VESSEL)の工具が好きになったので、今回もベッセルをチョイス。
実売400円程度なのに日本製なんです!買って応援せねば!!
インパクト対応のソケットビットです。黒いリングはゴムっぽい樹脂製で、ソケットのサイズによってカラーリングが異なるそうです。
最初にハンドミルの電動化を試みたときは、10mmのソケットビットはweraツールチェックプラスしかありませんでした。
工具をただただ愛でる。その1。weraツールチェックプラス | HERMITCRAB
毎回こういう感じで、パーツを組み合わせてソケットビットを作るわけです。
カチャカチャ組み立てるのも楽しいのですけど、さすがに毎回だと組み立て作業が億劫になってきてしまいました。ので、全てが一体化した10mmのソケットビットを購入した次第。
これをマキタの電動ドライバドリルに取り付けて、
豆を挽くのです。
このソケットビットはコーヒー豆を挽く専用にしたので、使い終わったら工具箱ではなくコーヒーミル道具と一緒に保管しています。
余談ですが、小生が使っているハンドミルは臼式です。電動ミルの分野だと、回転する刃が豆を粉砕するプロペラ式が安価なモデルには多いそうで、臼状の刃ですりつぶす臼式電動ミルは比較的高価らしいです。小生は割と安価に電動臼式ミルを実現してしまっているのかもしれません。しかも手で挽きたいときはそうできますしね。
電動ドリルでハンドミルをぶん回すこの方式、かなりおすすめです!
久しぶりに自宅避難訓練を実施したので記録します。今年も能登半島地震、台風災害、そして能登半島を再び襲った豪雨災害など、まさに災害列島の名をほしいままにしているかのような日本列島。小生が今のところ無事なのはただの偶然と考え、不定期にシミュレーションを繰り返しています。
今回の自宅避難訓練は2024年9月中旬某日。想定する状況は、だいたいいつものとおりですが次のとおり。
①停電、断水、ガス供給ストップ
②スマホ充電はストックしているモバイルバッテリーのみ可
③電気は来ていない想定だが、自宅避難訓練に関係ないパソコン、ネット回線は使用可。娯楽としてテレビも見て良いよ
朝起きてびっくり!電気がつかない!ガスも来てない!という感じで白々しく驚きながら自宅避難訓練開始。
さっそくスマホの充電が切れそうなのに気づく。モバイルバッテリーから充電。