クルマ防災

今年は東日本大震災から10年。3.11の頃は災害関連のニュースや特集企画がたくさんありましたね。小生も、電力喪失を想定した自宅避難訓練を定期的に行っています。

防災企画で必ず取り上げられるものの1つが、浸水したクルマからの脱出ネタでしょう。津波はもちろんですが、近年増えている大雨による堤防決壊、アンダーパス水没など、クルマの浸水被害が身近になっているように感じます。

クルマが水没すると電気系統の故障はもちろん、水圧によりドアを開けるのに相当な力が必要になります。もとより狭い車内、勢いをつけてドアにアタック、なんてことも難しい状況。そんなときに、ドアのガラスを破壊するためのハンマーがあれば、危機的状況から脱するチャンスがあるかもしれません。

というわけで、非常用ハンマーを買いました。

メルテックというメーカーのものを選びましたが、いろいろなメーカーから出ていますのでどれを選んでも良いでしょう。非常設備ですからもしかしたらオレンジ色の製品のほうが雰囲気がでるかも。

開封し、クルマに取り付けていきます。続きは以下から。

きまぐれ雑記防災

今年の大型連休も自粛ムードですね。暇を持て余している方が多いとききますが、この機会に自宅避難訓練はいかがでしょう。

あの日を忘れないために!自宅避難訓練を行ってみた。やってみて改めて分かったことは・・・その1【当日の様子編】 | HERMITCRAB

あの日を忘れないために!自宅避難訓練を行ってみた。やってみて改めて分かったことは・・・その2【検証編】 | HERMITCRAB

前回は2021年3月20日に行った自宅避難訓練ですが、今回は5月1日に行いました。GWの真っ只中の土曜に、自宅に引きこもっていたのですw

きまぐれ雑記DIY, 防災

自宅避難訓練を始めた直後は、無意識に電灯のスイッチに手が伸びます。お手洗いでも台所でも、ちょっとでも暗いと思ったら自然とスイッチを押してしまい、明かりをつけてしまっては「ああ、停電中だったんだ」と我に返り明かりを消す始末。明るく照らされた暮らしに慣らされまくっていますね。逆に、胆振東部地震の長時間停電のときは、無意識にスイッチを押しても明かりがつかず、そのつどガッカリしていたと記憶しています。

さて今回の自宅避難訓練で分かったこと、思い知ったことを挙げていきたいと思います。一応マニュアルや参考情報をもとに避難グッズを揃えるのですけど、それでもやはり人それぞれに優先順位も嗜好も異なるもの。避難時は個人の嗜好が多少制限されるものとはいえ、不要なものを持たず必要なものを多めに持つ、という考え方もシミュレーションしておくことで成り立ちます。以下は小生なりの考え方ですので、皆さんも自分なりに考えてみてはどうでしょうか。

きまぐれ雑記DIY, 防災

朝、目が覚めると・・・あれ、部屋の明かりが点かないぞ・・・?トイレに行っても・・・水が流れない!急いてキッチンに行き、ガスの点火を確かめる・・・やはりガスも止まっている!テレビもつかない!電気・ガス・水道が、なぜだか分からないけど止まってしまった!!

・・・という状況を想定し、1日自宅で生活できるかチャレンジしてみました。胆振東部地震のときは、小生宅への影響はほぼ2日間の停電のみで、上下水道は通常どおり、ガスもプロパンなので無事でした。ただ今後起こるべき災害でも同じとは限りません。

3.11前後には震災関係のテレビ番組が多く、ぼーっと生きている小生に危機感を呼び覚ましてくれました。ただ、いろいろな情報は入ってきますけど、実際に試してみないとわからないことはありますよね。いざというときに困ったり戸惑ったりしないように、自宅で避難をしているという想定で生活をしてみました。

決行日は、2021年3月20日(土)春分の日!

ガジェット, きまぐれ雑記防災

この度の豪雨は令和2年7月豪雨と命名されたそうです。地震、豪雨、噴火とそれに伴う停電、火災、津波、浸水など災害は毎年絶えず起こり、本当にどうして良いのかわからなくなりそうなのですけど、自分の身体は自分で守ることをまずは考えたいと思っています。

小生の住んでいるところに今回の豪雨の影響はありませんでしたけど、災害といえばすぐに思い出すのは一昨年の北海道胆振東部地震。小生の自宅付近ではほぼ丸2日続いた停電で、夜の暗さを久しぶりに味わいました

自己中心的な備忘録を書いてみます。 | HERMITCRAB

小生のところは幸運なことに停電だけで済みましたが、これに建物の倒壊や火災、または今回のように豪雨被害が複合していたらと思うとぞっとします。

ちょうどこのタイミングでLEDライトを2つ購入しましたので紹介します。無印良品のLEDセンサーライトIS-001パナソニックの明るさセンサ付ハンディホーム保安灯WTF4088Wです。防災にも役に立ちつつ生活も豊かにしてくれそうなLEDライトに期待が膨らみます!

ガジェット, スマホ・Android防災

モバイルバッテリーを買いました。9月の地震と長時間の停電を経験したときから、新しいモバイルバッテリーが欲しいなと思っていましたが、いろいろ調べてはいたものの決定打に欠け、ずるずると11月になってしまいました。

基本的に、モバイルバッテリーの容量と大きさ・重さは比例します。すなわち、容量が大きければ大きいほど、本体も大きく、重くなるということです。値段も概ね比例しますね。大容量の方が良いのは当然ですが、どのような運用をするかによって必要な大きさ・重さって見えてくると思うのです。ずっと自宅に置いておくのなら大きく重くても大容量の物が良いですね。一方で、毎日のように持ち歩くのなら容量が少なめでも軽い方が良いでしょう。とはいえ、あまりに容量が少ないものだと、持ち歩きはできても肝心の充電性能には不安を覚えてしまいますよね。

さて小生はどうするか?

小生は、携帯電波を遮断された環境にある程度の時間置かれることが時々あります。この環境下で、スマホのバッテリーが切れることが何度かありました。もちろん充電不足でその環境に入ってしまったことが最大の原因ではありますが、電波を遮断された環境では、機内モードにしないとスマホが電波を探し続けてしまい電池の消費が激しくなる、ということもあります。この環境下で、持ち運びのできるサイズのモバイルバッテリーを持つことには意味がある!と思うようになってきました。

また、以前からもっているANKERの13,000mAhバッテリーですが、出張や旅行に持っていってもあまり登板の機会がありません。登板させないのに大きなバッテリーを持っててもな・・・と思い、よりコンパクトなモバイルバッテリーに思考が向きました。

モバイルブースターでいつでも安心!(Anker Astro M3) – HERMITCRAB

そんな中、ふとしたことから良さげなバッテリーを見つけ、ちょうどamazonでセールしていたので買ってしまいました。RAVPowerの容量6,700mAhのバッテリーです。届いて実際に手にとってみると、想像以上にコンパクトで使い勝手が良さそうな製品でした。

きまぐれ雑記防災

先日の地震と長時間の停電に懲りたので、防災用品というか、電源ロスト環境を生き抜くためのグッズを仕入れました。

まずは以前から購入しようと思っていたガスコンロ。持ち出ししやすいハードケース付きです。

ガスボンベはイワタニのものが欲しかったんですけど、ネットショップでは軒並み売り切れ、量販店やスーパーにも在庫無し状態だったので、小生は互換品を購入してしまいました。

続いては照明関係。ランタンタイプの照明と懐中電灯タイプの照明はこちらを選びました。本体はプラスチック感があり所有欲を満たすタイプのものではありませんが、かなり明るいです!

そして、電池で動作するラジオ!ワイドFM対応ですがスピーカーがモノラルなので高音質という感じはありませんが、音質は求めませんので充分です。

ランタン、懐中電灯、ラジオはいずれも電池駆動です。しかもラジオは単1電池が必要なので、単1電池スペーサー付きの単3エネループ8本を購入。この商品はフラストレーション・フリー・パッケージで過剰な包装がなく実用第一、過去にも買ったことがあるのでぜひアソシエイトで紹介しようと思ったのですけど・・・取扱中止になっていてリンクが貼れません。今買うなら、単3アマループと単1スペーサーでしょうか。

なんとなく、震災直後で防災用品が品薄になっている気がします。焦って買い揃える必要はないかもしれませんが、忘れず備えておきましょう。

きまぐれ雑記防災

今回の地震について、喉元過ぎないうちに備忘録を書いてみます。あくまで個人的な覚え書きです。政治的・政策的なことは書きません。

■長時間にわたった電源の喪失
今回の地震でもっとも想定外だったのが長時間にわたった電源の喪失でした。
小生の自宅では地震の翌日の20:30ごろにようやく電気が復旧したので、その時間まではテレビもラジオも冷蔵庫も洗濯機も、もちろん照明も作動せず、スマホの充電もできない状況でした。地震の直後からスマホのらじる★らじるをかけて情報収集していましたが、午後くらいには携帯の電波が弱くなり、スマホでの情報収集がほぼできなくなってしまいました。
考えてみると携帯電話の基地局も当然電気で動いているわけですから、停電になってしまうと基地局が稼働しなくなることは素人にも想像ができます。ともかく、スマホの電池は心もとないし、電波を掴まなくなるし、自宅のwifiも当然繋がらなくなりますから、情報を集めることがとにかく難しくなってきました。
電源の喪失は、想像以上に生活、経済に影響することを痛感しました。詳しくは書きませんが、運送会社のシャッターが開かないとか、ビルの電子ロックドアが開かないとか。マンションの立体駐車場のエレベーターが動かない、なんて話も聞きましたね。民間のコインパーキングも当然ながら営業できないので、市内中心部は路上駐車が多かったとも聞きました。

■ガス、水道
小生宅は幸いに水道はずっと出てましたし、ガスはプロパンガスです。オール電化でもないですから、お湯を沸かしたり簡単な調理はできました。ですので、食料がなくて困る!という事態は避けられましたし、備蓄していた食料や水を使うこともありませんでした。

■スマホの充電に困った!
電気が来ていないわけですから自宅での充電は当然できません。10,000mAhのモバイルバッテリーが幸いにもほぼ満充電状態でしたので、それから充電してなんとかしのぎました。地震の翌日には職場に電気が来ましたので、モバイルバッテリーの充電をさせてもらいました。

■照明
単三電池4本で点灯するランタンタイプの照明をメインに、若草号の前照灯に使っているバッテリーライトをサブの照明として運用しました。これらの電池はすべてエネループです。普段はストロボなど他の用途に使っているエネループも供出し、単3が12本、単4が6本あったので、なんとかなりました。
あと、ライブで使うペンライトとか持ってる人いるでしょ。トイレとか玄関とか、時々使う場所には固定して置いておくと便利でした。

■充電
職場で充電できた分を除くと、クルマのエンジンをかけてテレビを見つつモバイルバッテリーや携帯、エネループの充電を行いました。自宅近くに若干電波が強い場所があったので、暗闇の中運転をしてそこまで行き、充電をしながらメール、LINEの送信などを行いました。

■電話
繰り返しますが携帯電波がずっと弱い状態だったので電話がままなりません。いつもは見向きもしない公衆電話が災害時ということもあり無料で使えるようになっていたので、実家への連絡などはそれを使わせてもらいました。

■情報収集
テレビやラジオ、携帯で情報収集ができない状態が続いたので、半ドンで終わった地震当日の午後は近所を歩いていろいろ見てみました。近所のガソリンスタンドは停電で非常電源も無いため営業中止、警察署には特に情報は集まっているわけではなかったですが自販機が可動してましたし、トイレは開放しているからいつでも来て、と言われ安心しました。地下鉄は運休のため入り口のシャッターは下りた状態、コンビニはいろいろでしたが再開を待って人が並んでいる状態、スーパーやホームセンターには長蛇の列、水道局では給水の列ができていました。近所の公園は前日の台風の影響で木が倒れたりと散々な様子。高層マンションのすぐそばにはたいてい公園があり、水飲み場があったりするので、たぶんマンションの住人なのでしょう、そこで水を汲む人の姿をよく見かけました。

■信号の停電
大きな交差点では警察官が出て交通整理していましたが、それほど大きくない交差点は、クルマも人も様子を見ながら、譲り合って通行していました。

■夜の景色
信号も街灯も周囲の建物も電灯がついていないので、明るく光っているのはクルマのヘッドライトくらい。普段は無灯火が多い自転車も殆どはライトを点けたり、手に懐中電灯やスマホのライトを点けて走行していました。そらそうだ、ライトがないと足元が見えないんだもの。そのかわり、きれいな星空が見えました。

■食料のストック
尾西のご飯たくさん、栄養ゼリー的なもの、お米、水2リットル×6本、シリアル、レトルトのカレー、カップ麺、インスタントラーメン、パスタ・ソースなど。
ひとまず、慌てて買い出しに行く必要がある状況ではありませんでした。

■ガソリン給油
残量は半分くらいだったので不安がないわけではありませんでしたが、長蛇の列に並んでまで今すぐに給油する必要があるのかと考え、自重。

■偶然にも助かったことは・・・
断水しなかったこと、自宅に被害がなかったこと、そして何より、厳冬期ではなかったこと。
ガスも水道もトイレも自宅のものが使えたこと。
断水していない地域でも、高層マンションでは屋上のタンクに電気で水を汲み上げられないため水が出なくなったところはたくさんありました。

■デマ情報
災害時はデマ情報が流れます。悪意のある人や愉快犯もいれば、善意の情報提供のつもりでも思慮不足・確認不足でデマを流してしまうことも。
当日の夜明けに清田区で道路に亀裂が、という情報があって、小生は半信半疑でしたが事実でした。一方、当日の昼ころに断水情報があったようですが札幌市が明確に否定しましたね。小生の知人の知人が水道関係の人で、断水情報を聞いたのですが正確に小生には伝わらず、結局よく理解できてませんでした。こういう人が情報発信すると、誤った情報すなわちデマを流してしまうことになるのですね。つまり、信頼ある情報源から出た正確な情報でも、伝言ゲームになってしまうと背びれ尾ひれがついてデマになってしまうのです。
断水について、水道管のトラブルなど本当に断水しているのか、停電の影響で水が出ないのか。どちらかわからないとその後の対処のしようがないですよね。デマ情報の原因にもなってしまうし。

■これから必要な備え
・ラジオ。乾電池で動くやつ。
・モバイルバッテリー。容量はともかく、もう1個ほしいな。一人一つあったほうが安心。
・ランタンと懐中電灯。ランタンがもう一つあるともっと明るくなるし、懐中電灯もやっぱり一人一つあったほうが良い。
・ランタンや懐中電灯のためにエネループをあと8本くらい!
・カセットコンロとカセットボンベ!
・水袋。水を汲んでこないとならないときのために。
・いざというときに見るエマージェンシーカードみたいなもの。文字で書いてあると冷静に理解できるし、あとスマホにしか入っていない情報なんかはスマホが電池切れになると見えないしね。
・その他、備えあれば憂い無し・・・なんとかなる場面は増えるはず。

夜の国道の様子。本当にこんなに暗かった。

公衆電話。ここに来れば電話をかけられます。災害伝言板も使える。なんて重要なインフラなんでしょう。

きまぐれ雑記防災

この度の北海道胆振東部地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。北海道全域が一時停電し、札幌市内も丸一日以上停電しライフライン、交通機関に大打撃を受けました。小生も地震直後から停電に見舞われ、先ほど20時半ごろにようやく電源が復旧しました。今日も真っ暗な中で過ごすのか・・・と諦めかけていた矢先ですので喜びもひとしおでした。自宅のテレビで情報収集ができること、こんな当たり前のことが当たり前ではないことを痛感しました。

と、まずは喜びを噛みしめているところですが、自分なりに得た教訓や、備え不足で痛い目にあった点もあります。喉元過ぎる前に、なるべく早く検証し、備忘録を書きたいと思います。

たび旅キスマイクマモトオオイタ, 防災

熊本城は10代前半の頃に部活の全国大会で行ったことがあります。熊本城周辺を走った事があるはずなのですけど当時の記憶はほとんど無く、火の国熊本にまたいつか行ってみたいと漠然と思っていたところで去年の地震ですよ。

崩れ落ちる熊本城の映像に、おぼろげながら在りし日の記憶がよみがえり、もう一度熊本城を見たい!キスマイクマモトオオイタをきっかけに今回行くことができました。そして、熊本城の今の姿を見てきました。

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