きまぐれ雑記LAMY, PILOT, 万年筆

地獄の釜が開いたような暑さが続いていますね。熱中症予防には、日差しを避けることとこまめな水分補給が欠かせませんが、それは万年筆も一緒。

クルマ移動で道内を数日移動していたのですけど、車内に置いておいた万年筆をみるとこんな状態に。若干残っていたコンバーター内のインクがほぼ無くなってしまいました。直射日光に晒していたわけではないのですけど、車内の高温で急激に乾燥してしまったようです。

このままでは可哀想なので、帰宅後すぐに洗浄に取り掛かりました。

きまぐれ雑記Pelikan, 万年筆

Aliexpressを見てると、見た目がそれなりに良さそうで、かつ値段の安い製品を時々見かけます。この万年筆もそうで、インクはTWSBIの万年筆と同様の吸入式、キャップほか各部に採用された金属パーツ、そしてこの美しいターコイズ色・・・見た感じ、なんか高級感があるんですけど、これがAliexpressで送料込み2,076円でしたので、気づいたときには発注していました。

mojiang T1 Acrylic/Metal Piston Fountain Pen Aluminum Alloy Fine Nib 0.5mm Large Capacity Pens Office School Stationery Gift|Fountain Pens| – AliExpress

Amazonでも流通していることがあとで分かりました。アイタタタ・・・

納期を見ると中国からの発送かもしれません。結局はAliexpressで個人輸入するのと納期は変わらないかもしれませんけど、日本Amazonのマーケットプレイスだから万が一の際は保証が・・・あるのかも。

中国・広東省からいつもの包装で届きました。今回は少し時間がかかり、到着まで3週間ちょっとかかりました。さて中身は大丈夫でしょうか?続いて開封して中身をチェックしていきます。

きまぐれ雑記PILOT, TWSBI, 万年筆

TWSBIツイスビーと読みます。台湾の三文堂筆業有限公司が2009年から製造・販売するブランドです。新興メーカーと思いきや、創業から自社ブランドを興すまでの40年あまり、世界中の筆記具ブランドのOEMを手掛けてきたそうで、万年筆の製造ノウハウは充分に醸成されたうえでの満を持してのブランド展開だそう。

小生が今まで手に入れてきた万年筆は、インクの補充方式がカートリッジ式コンバーター式ばかりでしたが、TWSBIの万年筆は胴軸に直接インクを吸入する吸入式と呼ばれる方式です。入れたインクが万年筆の胴部分を彩り、金属部品を各所にあしらった所有欲を満たしてくれるデザイン・・・ということで、手に入れてみることにしました。

TWSBI SAKAI-Japan

TWSBI日本代理店のラインナップは、フラッグシップのDIAMONDシリーズと、リーズナブルなECOシリーズに分かれていて、それぞれにデザインや仕様の異なった製品がリリースされています。小生が購入したDIAMONDシリーズは、標準的なサイズの580系と、コンパクトサイズのMini系に別れているのですが、小生はアルミパーツがあしらわれたMini ALのミントブルーを手に入れました。購入したのは中古品です。

ケースにしっかりの収められていて、さらにボール紙の外箱に入っていました。本体のほか、取説が2つ。

初めてのメーカーの万年筆、しかも今まで購入したものの中で最高クラスの品・・・若干緊張しながら開けていきます・・!

きまぐれ雑記DIY, 万年筆

まあインクが増えるのは良いのですけど、つけペンでもない限りインクは万年筆に充填しないと使えません。

でも万年筆の本数は限られていますよね。使いたいインクの数だけ万年筆を揃えることも諸般の事情から難しいわけで。

ということは、いろいろなインクを楽しむためには、すでにインクの入った万年筆を洗浄し、別のインクを入れるという作業が必要になります。まだインクが入っていれば、むざむざと捨てるのも気が引けます。できれば使いかけのインクは、別の万年筆で再利用したいところ。

そこで役に立つのが、インクの吸い出しや充填に使えるスポイトです。

一見すると注射器のようですが、シリンジ先端に付いているのは針ではなくステンレス製の細いストローです。これで、万年筆の中に残っているインクを吸い出し、別の万年筆に入れてやろう、という魂胆です。

100円ショップの化粧品売り場にも売っています。小生はダイソーで購入しました。胴軸に直接インクを入れるアイドロッパーでもない限り、内容量は1ml強あれば充分。なにせカートリッジにせよコンバーターにせよ、入れられるインクの量は多くても1ml程度ですから☆彡

実際にインクの移植作業をやってみました。異常なほど簡単で、コンバーターでインクを吸い上げるのすら面倒に思えたくらいです(笑)

きまぐれ雑記LAMY, Pelikan, 万年筆

LAMYサファリは、スチームパンク感あふれるスケルトンモデルがやっぱり好き!

ということで、すでに所有していたFニブに加え、EF(Extra Fine=極細)ニブモデルも購入しました。

コンバーターはおとなしく赤(LZ28)を装着。

で、インクですが、各社がこぞって販売しインク沼の名を欲しいままにしているバリエーション豊富なカラーインクは手を出すときりがないので、各社のスタンダードラインのインクから、特にコスパの良さそうなものをチョイスしています。今回サファリにあわせて購入したのは、ドイツの老舗万年筆メーカーPelikan(ペリカン)が販売しているボトルインクです。

舶来物のインクにもかかわらず、この4001シリーズのボトルインクは62.5mlで国内の定価は税込1,100円です。70mlで定価税込1,100円、史上最強のコスパで知られるパイロットインキに迫る価格ですし、渋い青みが気に入り、キャップレスデシモに入れて運用しているセーラーのブルーブラックボトルインク50mlで定価税込1,100円より単価としては安いです。

つまり、安かろう良かろうが大好きな小生が、パイロット、セーラーのそれらに続き、手を出すべくして手に入れたインクなのです!

きまぐれ雑記LAMY, PILOT, 万年筆

LAMY(ラミー)サファリスケルトン(本名:ビスタ)のカッコよさに撃ち抜かれてしまい、程度の良い中古品があれば欲しいな、と思って物色していたところ、ブルーの2本セットを見つけたので、考えるまもなくポチりました

届いたものを見ると・・・ブルーの2本は質感が異なっていました。キャップ・ペン軸・胴軸が全てプラスチックなものと、キャップと胴軸が軽量な金属製で、ペン軸がブラックスケルトンなもの。

プラボディの方はサファリ(safari)のブルー、ペン先F、金属ボディの方はアルスター(AL-star)のオーシャンブルー、ペン先Fでした。図らずも、サファリの上位モデル、アルスターを手に入れました!

サファリとアルスター、見た目はほとんど変わらないけど、比較しないとわからない違いが細部にありました。

きまぐれ雑記LAMY, PILOT, 万年筆

パイロットやプラチナの万年筆を体験した小生、次に手を出すのは・・・そう!舶来物!

ドイツ・ハイデルベルクに生産拠点を置くLAMY(ラミー)の普及価格帯万年筆、サファリです。かっちりとしたデザイン、様々なカラーバリエーション、そして独特な形状のペンクリップを持ち、日本での価格は税込4,400円と比較的リーズナブル。実用品でありながら毎年限定カラーモデルがリリースされることもあり、コレクターも多いそうです。

スケルトン好きの小生が購入したのはもちろんスケルトン!一緒に、純正コンバーターを2種購入しました。

特徴的なデザインに惹かれて購入しましたけど、日常使いにも便利な万年筆だということが分かりました。

きまぐれ雑記PILOT, セーラー, 万年筆

デスクにゆったりと座り、武士が鯉口を切るがごとくゆっくりとキャップを外し、深く息を吐きながらそっとペン先を紙に下ろす・・・そんな優雅な風景が似合う、それが万年筆。

しかしながら、万年筆デビューしたばかりの小生には残念ながら時間も余裕もなく、万年筆のキャップを外すことさえもどかしいときには、思わず使い慣れたノック式のボールペンを手に取る始末。もっと万年筆を使っていきたいと思い、パイロット万年筆のノック式万年筆、キャップレスデシモを購入しました。

購入して3週間ほど使っていますが、かなり使える万年筆です!

きまぐれ雑記PILOT, プラチナ, 万年筆

パイロット カクノで万年筆デビューした小生。買い足すものも、自然とパイロット製品の万年筆やインクになっています。見事にパイロット万年筆社のマーケティング戦略の虜になっている小生です。

で、パイロット製品ばかり買って使っていると、他社製品の事が気になってくる・・・

カクノ本体も中に入れているコンバーターCON-40も大変リーズナブルなんですけど、他社にはさらにリーズナブルなエントリーセットがあります。

それが、プラチナ万年筆のプレピーとコンバーターだッ!

買ったのはこちら。プラチナ万年筆のプレピークリスタル(440円)純正コンバーター500(550円)。万年筆とコンバーター合わせて990円という、カクノ&コンバーターCON-40の組み合わせよりかなりリーズナブル。

きまぐれ雑記DIY, PILOT, カクノ, 万年筆

万年筆って、英語ではfountain penと呼びます。fountainは泉とか噴水の意味ですから、インクが湧き出てくるペン、ということですね。つけペン、羽ペン、毛筆など、外部からインクを補充する従来のタイプの筆記具と比べると、インクタンクを内蔵し必要に応じてペン先にインクが供給される万年筆は、まさに泉のペン、魔法のペンといったところでしょうか。

さてブラックとブルーブラックのインクを入れているパイロット カクノですけど、日常的に使うのに足りないものがあります。それは・・・

ペンクリップ!!

・・・この呼び方で正しいのかわかりませんが、ペンをポケットなどに引っ掛けるためのクリップが、コストカットのせいかカクノには付いていないんですよね。ペンクリップは、万年筆のペン先を上にして保管したり運んだりするために必須だと思うんですが。

サードパーティー製の後付けクリップ(上)、そしてクリップ付きアルミキャップ(下)が販売されています。評判も非常に良いようで、特にクリップ付きキャップの方はチープカシオならぬチープ・パイロット・カクノが高見えするということで、大変魅力的な商品です。

ただ・・・1,000円のカクノに500円のクリップ!?1,300円のキャップ!!??と、もう1人の小生が迫ってきます。それなら、クリップ付きの上位製品を買えばいいじゃないか、と。

で、小生の選択がこちら。Aliexpressで激安ペンクリップを見つけたので、個人輸入しちゃいました!