Amazonプライム会員の小生。プライム会員には付帯のプライムミュージックというストリーミングがあるのですけど、小生はSpotifyプレミアムを別途契約し、音楽ストリーミングにはもっぱらSpotifyを利用しています。
わざわざ有料のSpotifyプレミアムを契約するのですから、ケチケチ小生なりにAmazonミュージックとの比較をしました。
Amazonプライム会員の小生。プライム会員には付帯のプライムミュージックというストリーミングがあるのですけど、小生はSpotifyプレミアムを別途契約し、音楽ストリーミングにはもっぱらSpotifyを利用しています。
わざわざ有料のSpotifyプレミアムを契約するのですから、ケチケチ小生なりにAmazonミュージックとの比較をしました。
外付けSSDをまた購入してみました。今回選んだのはシリコンパワーの960GBタイプのもの。
960GB(ほぼ1TB)のものでは最も安価だったのと、接続がUSB-Cなので、以前から気になっていた製品でした。そんな折、つい数日前に行ったX260の初期化で、ふとした不注意からバックアップしたかったデータが一部消失してしまったので(笑)何も考えずとにかくデータをまるごと退避できる大容量SSDが俄然欲しくなった、というわけ。
ThinkPad X260の初期化を行ったんですけど、ダウンロードフォルダのデータ退避をしてなかったことに気づきました!
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) September 21, 2020
DLしたデータをアーカイブしてたんですけど。。
まあ悔やんでも仕方ないね!きっと必要ないデータだったんだ!おかげでPCはスッキリしたし、前を向こうლ(´ڡ`ლ)#同じ空の下つながろう
ほぼ丸4年間運用しているThinkPad X260。Windows Updateを繰り返したりいろいろなソフトウェアをインストールしたりアンインストールしたりしましたので、動作が少し不安定になってきました。折しもシルバーウィークの昨今、週明け以降もX260は仕事でバリバリ使う予定ですので、この機会に初期化を行いました。
初期化は無事に終了し、以前の環境に少しずつ戻している最中ですけど、手順や気になった点をまとめておきます。
LineageOS16をインストールしたXiaomi Redmi 4 Primeはひとまずspotify専用機として使っています。
Xiaomi Redmi 4 Prime(Pro)にLineageOS16を導入。旧型スマホがAndroid9で生まれ変わる!? | HERMITCRAB
USB-DACはディスコン直前で風前の灯のiBasso DC01。
KZ ZSN Proを2.5mmバランスケーブルで接続していますが、コスパがかなり高くおすすめ。またspotifyは無料プランでもAmazon Alexaとの連携が可能ですので、spotifyアプリで選択した楽曲をEcho Dotで再生できるほか、アレクサアプリで音声でspotifyを再生することも可能です。
アウトドア用品メーカーのモンベルが販売している、プロテクション アクアペルを購入してみました。クッション入りの防水バッグで、急な天気の変化からカメラなど電子機器を守るステキな袋です。モンベルですからコンセプトは当然アウトドア用途でしょうけど、インナーバッグとして日常使いに活用できそうです。
カメラバッグはマンフロットのウニカ・メッセンジャーバッグやエレコムの“GRAPH GEAR NEO”プロカメラバックパックを所有し運用しています。機材をがっつり持っていくときはエレコム一択ですが、このバッグは大きく重すぎるので日常使いはできません。一方、マンフロットはカメラやレンズ以外のものはほとんど持ち歩けません。結局、普段はα7IIIを通勤用のバックパックにそのまま放り込んだりしています。
カメラバッグにこれひとつでOKというものはなく、状況に合わせた最適解があるのみ・・・その最適解のひとつが、プロテクションアクアペルなのかもしれません。程々のクッション性を持った袋にカメラを入れ、普段使っているバッグにインナーバッグ的に入れて使えますから。
2016年末に急遽個人輸入したXiaomi Redmi 4 Primeですけど、数ヶ月ほど使ったのち貸し出していました。そののち同じくXiaomiのMiMaxや現在メインのUmidigi F1などを運用していましたが、この度Redmi 4 Primeが戻ってきました。
2年以上使われていたにしては電池のヘタリもなく、サブ機かAndroidDAPとして再利用しようと思うのですけど、いかんせん初期状態に近いAndroidなので最新(に近い)Androidを入れたい!入れるなら他の端末にも入れて慣れ親しんだLineageOSだよね、ということで、LineageOS16をインストールすることにしました。
大きなトラブルもなくLineageOS16の導入ができたので、記録を残しておきます。
デジカメで撮影したデータをただの写真から作品へと変化させる、現像という作業。現像ソフトはとっても有用なのですが、小さなアイコンやスライダーをマウスでちまちま操作するのはなかなか大変で、ずくなしの小生は本当に現像したい写真データ以外は現像を省いてしまいます。なんとかしたいなと思いずっと検討していたのが、物理コントローラの導入です。
こちら現在進行中の写真ですが、behringer(ベリンガー)社のX-Touch miniというmidiコントローラーを導入しました。
見てのとおり、コントローラーにはツマミやボタンがたくさん付いています。それぞれに現像ソフトのパラメーター、例えば色温度や露光補正などを割り当て、ツマミをグリグリ回してそれらを調整できれば、マウスでチマチマ操作したり数字で直接入力するより直感的な操作ができるはず!という、夢のようなデバイスなのです。
X-Touch miniの現像ソフトへの導入事例は検索すれば山ほどヒットしますが、海外サイトも含めほぼ全てがAdobe Lightroomでの事例です。小生のメイン現像ソフトはCapture Oneなんですけど、Capture Oneへの導入事例は日本語サイトでは皆無で、海外でも数件ヒットするのみ。英語サイトを参考に導入を進めてみました。
Davinci Resolveで動画編集をしたあと動画ファイルとして書き出すわけですが、書き出し品質にはデフォルトで5つのプリセットがあります。
デリバー画面のこの部分に書き出し品質(平たく言えば画質)を選択する部分があります。デフォルトで自動となっており、最高・高・中・低・最低の5段階から選べます。実際にどれくらいのビットレートで出力されるのかよく分かりません。というわけで、5つの設定で実際に動画を出力して比較してみることにしました。
ちなみにその下にある制限というところを選べば、上限となるビットレートを設定できます。要するに手動で画質や書き出しファイルサイズを決めるということです。カメラでいうところのオートとマニュアル露出の違いみたいなもんですかね。
テスト動画は、twitterにも上げている新川~オタネ浜空撮映像ダイジェスト版です。
DJI Mavic Airで空撮した新川~オタネ浜の映像。
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) August 29, 2020
ダイジェスト版を作ってみました。
ブログに写真なども載せています:【ドローン空撮】小樽の名前の由来となったオタネ浜。2020年現在、どうなっているのか?https://t.co/EGDBmuvj9s
Youtube版:https://t.co/IOk4jJyPFc pic.twitter.com/anTBfL9WhU
北海道大学の北側付近から石狩湾にかけて、新川と呼ばれる人工の河川があります。
新川はほぼ直線で、新川通と呼ばれる幹線道路が併設されており街灯も直線に並んでいるので、札幌市内中心部の高台からも見えたりしますが、新川が石狩湾に注ぐ河口の東側にオタネ浜という砂浜があります。
小樽の語源とも言われているオタネ浜、新川の西側に広がるおたるドリームビーチと同様海水浴に良さそうな砂浜海岸なのですが、正式な海水浴場ではないらしく行政や民間業者による整備がされておらず、そのせいで心無い利用者による直火BBQ、ゴミ放置のほか水難事故多発などあり、2018年頃から限られた利用者しかクルマで進入できないようになっているようです。近くには石狩湾新港開発に伴い立ち退きを余儀なくされた小樽内の碑「オタナイ発祥之地碑」などあり、忘れられた歴史の地という感じ。
ネットで色々調べましたが、書いてあることがいろいろです。上記のとおり、2018年より前の記事だと割と気軽に行って楽しかった的な記事がヒットしますが、それ以降の記事では「道路にバリケードがありクルマで入れなかった」という記事もヒットします。2020年の現在はどうなのか、見に行きました。ついでに非DID地域なのでドローンも飛ばしてみたいところです。
スマホのケースにはいろいろなタイプがありますが、小生は裏面だけを保護するタイプが好きで、なおかつポリカーボネート製のクリアーなものが好きです。最近のスマホは裏蓋もきれいに作られたものが多いので、せっかくのきれいな面を不透明なケースで覆いたくないじゃないですか。
Umidigi F1はアマゾンでも売られていますけど、ケースのバリエーションはあまりなく、完全にクリアーなケースはおそらく製造されていません。そこで気になっていた半透明ケースを購入してみました。