きまぐれ雑記

ふと思いついたこの俳句(の第2・3句)。常識人ならばこの俳句の引用のあと、これにまつわる思い出やら自分の考えやらをつらつらと書き綴るところであろうが、小生はひねくれ者であるからしてそんな感動的なことはしない。

枯野抄

松尾芭蕉にはじめて接したのは中学のとき。芥川龍之介は高校に入ってから親しんだ。芭蕉を教えてくれた当時の国語教師は小生に文章で表現する喜びを教えてくれた。そして芥川を語ってくれた国語教師は、行間を深く深く読み取るセンスを授けてくれた・・・ように思う。夢ならもっと華やかな地の上を飛び回ればいいのに、どうしてみすぼらしい枯野なのか。もう忘れちゃったけど、その答えもそう考える根拠も教わった気がする。枯野抄にそのカギがあったような。

海原雄山先生は「人の心を感動させるのは人の心だけなのだ。材料や技術だけでは駄目なのだ!!」とおっしゃった。ここまで数時間呻吟しながら書いてきた上の数行と、この引用とが、どう繋がるのか!?それは、行間を読んでください。英語でいうと、Read between the lines.だったっけか。

きまぐれ雑記

羽根モノ – Wikipedia

羽根モノってのはパチンコ台のジャンルの一つで、スタートチャッカーに玉が入ると役物の入り口が開き(この入り口の動きを飛行機の羽根に見立てて羽根モノという)、羽根が開いているわずか0.5秒ほどの間に(スタートチャッカーに入った玉とは別の)玉がその中に入り、中にあるVゾーン(通称V(ブイ))に玉が入ると大当たりとなる機種のことである。素人さんのためにもうちっと分かりやすく説明しよう!羽根モノ機の盤面中央に特別な部屋というかいわゆる役物と呼ばれるゾーンがあり、その中にVというチャッカー(要するに玉の入り口)がある。役物はふだんはふたがしまっており玉がその中に入ることはない(すなわち、通常の状態ではVに玉が入ることは絶対にない)が、盤面下方にスタートチャッカーという入り口がある。スタートチャッカーに玉が入ると、羽根が0.5秒ほど開き、役物内に玉が入る可能性が出てくる(機種によってスタートチャッカーの数や羽根の開く回数は様々である)。0.5秒という、一瞬といっても差し支えのないような時間内に玉が役物内に入り、さらに、役物内にいくつもある入賞口の中でたった一つのVに入った時!まさに大当たりとなるのである。

さて、先日羽根ぱちんこ ウルトラセブンというのを打ちながらこんなことを考えた。大当たりを引くためにはVに玉が入らなければならない。そのためには羽根が開かなければならないし、そのためにはスタートチャッカーに玉が寄っていかなければならない。逆にいうと、スタートチャッカーに玉が入り羽根が開く瞬間に玉が羽根の付近になければどうしようもない。ということは、大当たりを夢見る全てのパチンカーは、いったん羽根モノを打ち始めると止めることができなくなり、何らかの要因がない限り永遠に羽根モノを打ち続けなければならなくなる。どういうことか。

打つのを止めようと思ってハンドルから手を離し、最後に打ち出した玉の行方を見る。すると、その玉がスタートチャッカーに入ったとする。それを確認して慌ててハンドルを握りなおしても、その時に打ち出した玉が羽根のそばに寄っていったときはすでに羽根は閉じている。お分かりだろうか?スタートチャッカー入賞→羽根開放が短時間で起こる仕様であるからして、常に打ち続けないとV入賞はおろか役物内に玉が入ることはないのである。すなわち、一度打ち始めたら永遠に打ち続けないと次の大当たりを引くことはできないのである。これが小生の考案した、羽根モノのパラドクスである!羽根モノのパラドクスというより、羽根モノのジレンマといってもよろしいかも。

念のため、羽根モノのパラドクスでググって見ると・・・0件ヒット!同じくジレンマでも0件!ということは!この言葉の創始者は小生に決まり!流行語大賞にノミネートされて、賞金がっぽり、ああ夢って素晴らしい。

ちなみに羽根ぱちんこウルトラセブンは、レレレのような単発のみの機種とは違い継続の楽しみを味わうことができるので、小生のようにデジパチから入った人間にも親しみやすい。V入賞以外にも、デジタル抽選による大当たりもあるのでバトル継続中も単調にならない。かつ、ぱちんこ・ウルトラセブンの演出を流用してる部分もあるので、ファン感涙のシーンも多々あったりする。つまり、演出的にそこそこ楽しめるんですよ。が、やはりデジパチに比べ羽根モノは鳴きにくいし、液晶も小さく演出も控えめなので、とっつきにくいといえばとっつきにくい。ウルトラセブンに代表される最近の羽根モノはダメだ!とのたまう古くからのパチンコファンもいるとかいないとか・・・そもそもね、セブンは羽根が開いてる時間も短いんですよ。0.3秒くらい。だから、玉の入りが悪い台はすぐに飲まれてしまうので要注意!

そうそう、小生ほとんどテレビを見ないので分からないのですが、パチンコのCMってけっこう多いみたいね。最近新しい海が出たんだけど(スペック的には旧スーパー海とほぼ同じ。マリンモードで海シリーズ初の突確が実装されたが、ちょっと打った印象では旧スーパー海と大して変わらない。相変わらず魚群がでても当たらないし)、それのCMも本日たまたまつけていた民放でやってた。パチンコ台やホールのCMって、ゴールデンタイムにあんなにやっていいのかなぁ。そもそもホールは18歳未満立ち入り禁止だし、ということは無差別にCMを流すことはやばいような気もするが・・・小生は18歳以上だから関係ないが。

きまぐれ雑記

よもや小生のサイトなどを毎日チェックしてくださる奇特なありがたいお方はおるまい。というか、週に一度程度しか記事を書かないのに律儀にチェックなさらないで欲しいなぁ・・・って、いちおうネタはあるんですよ。でもキーボードに向かうのが面倒になったりしてさぁ(´・ω・`)

閑話休題。小生が最近こまめに、というか可能な限り毎日チェックしてるサイトはこちら。

GIGAZINE

以前にも紹介したような気もしますが。読み方は「ぎがじん」です。IT関係の最新ニュースから社会情勢、面白ムービーから新発売のインスタントやスナック菓子まで、ありとあらゆる記事が一日にいくつもアップされます。実際、この記事を読んでその商品を仕入れたりしたことも。最近の気になる記事はこれとかこれとかこれ。あとはこれ。うむむと考えさせられたりして。

@nifty:デイリーポータル Z

ごめん。本当はこのサイト、毎日はチェックしてないです。だって、内容がすごく濃くて、余裕があるときに読みたいものだから。 面白いことを発見したり発明したりというサブタイトルがこのサイトをよく表していると思います。たまに使える情報もありますというか、すごいエネルギーを費やして誰もやったことのないような実験や発見をしているので、一読の価値はありますぞ。

なぜ毎日チェックするかというと、なぜなんだろう。たぶん、そのサイトの記事を、とにかく見逃したくないからだろうな。上記の二つのサイトはともに複数の人物によって同時進行で執筆されているので、新規記事によってとかく古い記事が流れていってしまう。だから、トップページにあるうちにチェックするというわけだ。けど、「なかなか新規記事が上がらない。新しいネタを早く読ませて!」と思いながら毎日チェックしてるサイトもないわけではない。そのサイトの記事が、とにかく楽しみなんだ。そういうサイトって、あなたにもありますか?

@管理者

本日22:19に当サイトのブログシステムのクロスサイトスクリプティングの脆弱性を狙ったと思われるトラックバックが来ていました。javascriptで別のサイトに飛ばすためのタグが仕込まれており、そのトラックバックが来て以降当サイトを開くとエラーが出て、画像を表示するためにプラグインをダウンロードしなさいというメッセージが出てました。まあたぶんマルウェアでしょうね・・・そのトラックバックを削除したところ正常に機能するようになりました。

ちなみに飛んだ先はこのサイト。ブラウザのアドレスバーにコピペしてください。http://www.freeimageheaven.com/
飛んでも構いませんが、ファイルの実行は絶対にしてはいけません。

ブログの管理をもっときちんとせねば。ブログシステムの開発元であるsb開発研究所にもその脆弱性に対処した最新版があがってたのにまだチェックしてなかったし。コメント・トラックバックスパム対策も常に行わないと。

音楽

先日、はじめてオペラを見ました。北海道二期会の『フィガロの結婚』です(二期会のサイトには意味もなくサイズの大きな画像が多用されているので、ナローバンドの方はもちろん、ADSLの方も注意!)。実際には本番を見たわけではなく、ランスルー(通し稽古)を見たんですけどね。

フィガロの結婚 – Wikipedia

あらすじなんかは上記サイトを見てください。観劇してとにかく感激したのは、トータルでのクオリティの高さですね。演出家をはじめとする舞台屋さんの仕事も素晴らしいし、もちろん生演奏の音楽もいい。なにより、キャストのレベルの高い演技に圧倒されました。ソリスト級の歌唱力で歌いつつ演技も行う。ソリスト級という言葉にピントこなければこう言い換えてもいいかも。ベートーヴェンの交響曲第9番は大変有名ですがその第4楽章に4人のソリストと合唱が入ることはご存知でしょう。そのソリスト達と同等のクオリティであるということです。

小学校低学年の頃、学芸会で劇をさせられてましたが当時はつまんなかったものでした。オペラも、平たく言えば劇ですよ。つまり、声楽家としての歌唱力、俳優としての演技力の結晶でありながら、原点は小学校の劇なんです。なんということだ!

ちなみに・・・これにダンス要素を加えたものが劇団四季クラスになるんでしょうなあ。いやいやまだまだ。彼らは何ヶ月ものロングランとかやってるんだから、それこそ何ヶ月もの間自分のコンディションをベストに保つ自己管理能力も必要になってくる。すさまじい世界です。

フィガロを見てから、改めて『アマデウス』を見直してみました。アマデウスでも、『後宮からの誘拐』『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』を上演するシーンがありますが、だいたいそんな感じですね。ただ、演出家の仕事によるところも大きいとは思いますが、二期会のフィガロはもっとシンプルに、最小限のセットと照明のみで上演されたので、アマデウスのそれよりも清楚な感じがしました。

きまぐれ雑記

いきなり余談であるが、今日のネタを思いついたのは出勤途中の車の中。ネタを忘れないように、職場に着いてから覚え書きを自分自身にメールしてみた。いや、携帯のメモ帳機能を使えばいいだけの話なんだけどね、でもメールで届いた方がなんかロマンチックじゃない?小生が記事を書くのはたいてい深夜なので、その時間を指定でメールが届くとモア・ベターなのだが、この時間指定メールサービス、どこかのキャリアで実装してくれないかな。

さて本題。本題といっても、趣旨はタイトルのとおり。2月は雪の多い月。3月は、もちろん春の象徴。もちろん、3月といってもまだまだ寒いよ。ドカ雪だってあるよ。でもね、気分が違うんだ。厳しい冬を耐え抜いて、やっと、やっとの思いで春の兆しを実感できる、そんな予感のする月。それが、3月だ。もうわかるよね。そんなうきうきした気分を味わいたくて、いつ真冬に逆戻りしてもおかしくない日々に早く別れを告げたくて、2月を小の月よりも短くしたんだ。かくいう小生も、明日から3月と思うと安堵の気持ちでいっぱいになる。気分だけでも、明るくなれそうな気がする。

さて、2月が短いのは本当のところどういった理由からなのだろう。

2月 – Wikipedia

たいした理由ではないですな。アイザック・アシモフ著、山高昭訳『時間と宇宙について』(ハヤカワ文庫)によると、「ローマ人は2月を縁起が悪い月と考えていたためこれを短くした」とある。ばかばかしいといえばその通りだが、縁起が悪い月を早めに切り上げてさっさと次に行きたいというのと、小生よろしく早く春の気分になりたい、というのは、まさに紙一重ではないか。

ついでに、面白そうなサイトでも列挙しとこうか。
眠りに落ちつつある動物たちのかわいいしぐさを集めてみた – GIGAZINE そのまんま。かわいい猫の映像にきゅんとなります。
宇宙航空研究開発機構:JAXA 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター よくある質問はSF好きにはたまりません。
世界一の一覧 – Wikipedia そのまんま。
オーパーツ – Wikipedia
 超古代文明とか好きなら読むべし。
Wikipediaとかは特にそうだけど、リンク先にも膨大な情報が詰まっていて、そのまたリンク先もその先も・・・というわけで、その気になれば大量の(トリビア的)知識を得ることができる、便利な世の中になったものです。

きまぐれ雑記

名前は本質だ、という言葉を吐いたのは誰かしら。小生はその言葉をたった今思い付いたのだけれど、もしかしたらどこかで聞いた言葉なのかもしれない。今小生の目の前にある物体、え~っと、二つの板でできてて、正面はなんか光ってるし、手前の面は四角いボタンがいっぱい、その一つづつになんか書いてあるし、右隅にセンスの悪いカラフルな旗のイラストが入ってる、え~っとなんだっけ、あれだよあれ。

なんて説明しても、誰もわかってくれまい。つまり、ノートパソコンのこと。名前はみんなの共有している知識へのインデックスであって、インデックスはすべからく知識だ。すなわち、小説よりも奇なる糢糊とした現実を切り分け、理解しやすい形に噛み砕かれた知識という辞書の、目次だ。目次やインデックスのない書物よろしく、名前を出さずにそのものを表現するのは難しいものだ。

さて、いつものように前置きをしたところで本題。凍結路面のがたがた道って何て呼ぶ?

知り合いのトラックドライバーによると、「そろばん道路」と言うそうな。そのなりたちを調べてみると、どうやら凍結路面にタイヤチェーンが食い込んでひび割れができ、その断面がスリップしたタイヤで磨かれてつるつるのでこぼこになるらしい。よって、タイヤがスリップしやすい交差点付近によくできるようだ。なるほど~

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10日ぶりの更新でございます。記事のネタはいろいろあったんですが・・・毎年恒例となりそうな悪寒がする「雪に埋まって車が脱出不可能になってJAF呼んじゃった事件」とか、「上司と行く!1週間放浪のパチンコツアー事件」とか、その他いろいろ。

ウェブサイトの巡回で面白い記事を見つけるとタブに残しておくのですが、そのタブも今や20以上。うちのノートパソコンのブラウザはFirefoxですが、タブが増えすぎて表示領域がせまくなって困ってしまったり。かといってブックマークに入れるほどでもないもんなぁ・・・仕方ない、記事に書いてリンク貼っとくか。

というわけで、今日は日本語変換フィルタをいろいろ集めてみました。細かいことは面倒だから省略。とにかく、こちらのサイト大阪弁化フィルタとかいろいろな言語変換に当サイトのurlを入れてみてください。小生の文章がそういう風になっちゃいます。

本当はクリック一発で変換されるようにしたいんですが、cgi直リンはご法度だし、方言変換Proxyサーバはなぜかhttp://www.usamimi.info/を弾いてしまう・・・

以下、いろいろリンク。
Osakanizer ○○弁以外にも、コギャル語、にゃんこ語などあります・・・が、エラーが出て使えません。500が出ますが、復帰するのでしょうか?それとも、うちの環境では使えないのでしょうか?
高杉親知の日本語変調器 口語フィルタがいい感じです。挿入句フィルタはなんか風流だなや。

昔、2chフィルタとか見つけたんだけど、そのサイトは東京大学のドメインだったのよ。つまり、学生が在学期間に使えるwebスペース上にあったのね。現在接続できないってことは、その人はもう卒業してしまったのかしら・・・

きまぐれ雑記

ってことは、1ページにひと月分の暦が印刷されているカレンダーってことだよね。当たり前だけど。今顔を上げると、JALからもらったカレンダーはまだ1月のまま。今日でもう2月の上旬は終わってしまうというのになんということだ。

面倒からかな、カレンダーを新しくしないのは。なんだか、大げさに考えちゃうんだよね。全12ページのカレンダー。一つめくると新年で、全てめくると役目を終える。年に12回、すなわち月にたった一度の通過儀礼って感じでさ。あと何度めくったら今年も終わってしまうのか、なんてね。旅先で新しい月を迎えることもあるから、自宅のカレンダーに愛着を持たぬまま、それでも月日は流れるからめくっていかなきゃならない。そんなこんなで、腰を上げるのが億劫になったりする。

新しいページに隠れていく古い暦を最後に眺める。1から31まで整然と並んだセルの一つ一つに、余白に書ききれないほどの出来事があった気がする。良かったことも悪かったこともいちいち覚えてられない。けど、ときどきふと思い出しては、「あれからもうこんなに経った」だとか、在りし日に思いをはせる。暦をめくると、そこには何も思ひ出のない、まっさらな日々が、これもまた整然と並んでいた。

PC

ITmedia +D PC USER:「突然死」か「緩やかな死」か――アキバから姿を消していくPCショップ

テクノロジーの進化の方が速いんだよね。速いというか、「必要」ってのにはある一定の水準があり、その漸近線に向かってカーブを描く放物線なんだ。翻って、テクノロジーの進化は一次曲線。進化の直線が必要の放物線と交わり、それを突き抜けた先は?そこはたぶん、必要十分を満たしたパンピーには想像し得ない世界だ。

なので、必要を作ってやろう。必要の閾値が上がれば、より高度な進化形態を活用することができる。それが、WindowsVista。高性能グラフィックカードを積まなきゃフルスペックで動きませんよ。ハードディスクもメモリも買ってくださいよ。PCの進化はそんな感じ。