つい先日購入したEcho Dot第3世代、初めてのスマートスピーカーということで、手探りで使ってみています。

Echo Dotのレビューを見ると、音質が悪い、ということがしばしば書かれています。特に、音がこもる、という感想をよく見ますね。小生の感覚ですと、小さい割には音抜けも良く、低音もそれなりに出るという印象なのですが・・・

ふと思ったのが、Echo Dot本体の置き場所に問題があるのではないか、ということ。

やはりわれわれ日本人、物を置くときは何かを敷いて置きたくなりますよね。例えばこのように、そのまま置くより、敷物の上に置きたくなる、その感覚はなんとなくわかります・・・が!

Echo Dot 3rd Gen Smart speaker Teardown

こちらの記事を見て分かるとおり、Echo Dotのスピーカーは下向きに配置されています。Echo Dotの周りの布の部分は一見するとスピーカーネットに見えますが、この部分にはスピーカーは一切ありません。なので、絨毯など音を吸収する素材の上に置くと、どうしてもこもった音になってしまうのですよね。

そこで、音質に悩みより大きなモデルを買えば良かったと後悔の念に駆られ夜な夜な枕を濡らしている諸兄にぜひ試してほしいのが、Echo Dotを木質の椅子や床などにじかに置くということ。試してもらえれば、椅子や床などが共振して音の響きが良くなり、絨毯の上だと抜けてこない高音がしっかりと飛ぶようになることがわかると思います。

上で引用した分解記事のとおり、Echo Dotはコンパクトゆえスピーカーボックスに相当する空間がほとんどありません。音というのは空気の振動ですから、振動体を作ってやることで、音は変化します。環境によって床、本棚、机など、最適な振動体は変わりますので、ぜひいろいろなところに置いてサウンドの違いを試してもらえればと思います。

このような観点から考えると、Echo Dotのためにサードパーティーが販売しているアクセサリは、音質面では不利になる気がします。

こういう商品ね。確かにEcho Dotをより効率的に運用するのには適した商品でしょうけど、Echo Dot本体が床や壁などの振動体と密着しないので、音質面は推して知るべし、だと思います。

あと小生が気になるのはこれ。Echo Dot第3世代専用のバッテリーです。これも音質には不安が残るけれど・・・バッテリーベースがどれくらい振動してくれるのか、がめっちゃ気になりますね。それより、ACアダプタのない部屋、ACアダプタの届かない場所でも、Echo Dotを掴んで持っていけそうな、ステキな商品です。

7セグモデルも、やっぱ魅力がありますね。

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