Chordcat~かっこいいコード進行をどんどん提案してくれるグルーヴボックス!

Chordcatを手に入れました。
AlphaThetaがMakuakeでプロジェクト実行していたものです。2024年11月11日にプロジェクトを開始し同日に目標金額を達成、約1ヶ月の応援購入期間を設けるも終了に近づくにつれ応援購入が急激に増えたため、急遽リターン上限数を1,150台に設定したため終了日を待たずに急遽プロジェクト受付終了してしまったという、いわくつきのグルーヴボックス(グルボ)です。
良さげなケースを100均とかで物色中・・・
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) November 24, 2024
筐体サイズは247mm×111mm×33mm
ダイソー「多用途ポーチ」は内寸がギリギリ足りないか・・?#Chordcat
コードレコメンド機能でコードが弾ける、作れる。 ひらめきが生まれる音楽制作ギア。 https://t.co/wv42lmOUfv #Makuake @makuake_caより
Chordcat関係の最初のポストを行った数日後に、意を決して応援購入を行いました。今思えばこのタイミングで決意していて良かったです。
締切が近くなったり完売間近と書かれると背中を押されちゃうことってあるけど、早めに手を打つことの大事さも実感した次第。
#Chordcat 届いた!✨
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) March 12, 2025
ピカピカしてる✨️
楽しい✨️✨️#makuake pic.twitter.com/xo3w0Z73xj
2025年3月10日に公式より発送開始のアナウンスがありました。関東圏の方には3/11に届いてプチChordcat祭な様子になっていましたが、筆者の住む北海道に到着したのはその翌日の3/12。
#chordcat ケース
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) March 25, 2025
いろいろ試した結果、この #logicool K380用ケースがシンデレラフィット✨
ツマミなどの突起がないので、こういうネオプレンっぽい素材のケースでも良いかもhttps://t.co/bUI1ISVueH
ちなみにAmazonレビューで指摘があったのと同じような汚れが付いてたwけど手洗いで落ちたのでOK pic.twitter.com/wExs61dbAO
ケースのこととかばかり考えてて一向に進まない作曲作業w
ちなみにこのケースはこちら。
ネオプレン素材のソフトケースです。詳細はまたどこかで。
chordcatでアンビエント風なチルっぽいなにかを作ってみた🌅
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) April 4, 2025
Trackの抜き差しはPatten Chainで簡単に自動化できるはずだけど、手動でやるのもライブ感があって楽しい
#chordcat pic.twitter.com/WGhTTNEVw8
ようやく1曲公開しました。
開封

Chordcatはこんな段ボールに入って届きました。

TRAIZとは、音響メーカーAlphaTheta社の1部門で、Chordcat開発を担っているとのこと。AlphaThetaはあまり馴染みのない社名かもしれませんが、旧社名はPioneer DJ株式会社といい、2015年3月にパイオニア株式会社から事業分離し発足した、由緒正しいメーカーです。

化粧箱の裏面までマジマジと見てしまうのはガジェット好きの性ですね。クリックで大きな画像が見られるようにしますのでマジマジと見てください。

フタを開けると各国語でのニャーの文字が出てきました。そうか、ネコだからか(気づくの遅い)


同梱品はUSBケーブル(Type-C to Type-C)と簡易マニュアル(Quick Start Guide)類。詳細マニュアルはネットで公開されています。
USBケーブルの素性は調べていませんが、マニュアルにUSB2.0との記載があり、データ転送にも対応したケーブルです。
これがChordcatだ

これがChordcat本体。たくさんのボタンとタッチパッド、下部のタッチキーボードで構成されています。見て分かるとおりツマミ(可変抵抗/ロータリーエンコーダ)はありません。
ボタンの詳細説明はマニュアルを見てほしいのですが、一つだけ重要なポイントがあります。左上にある⇧ボタンはいわゆるshiftキーのような働きをし、同時押しすることで各ボタンの上や下に書かれた機能が発動するという仕組みです。

この面には電源スイッチのほか各インターフェイスが備えられています。USB端子は給電のほかPCと接続してプロジェクトのインポート/エクスポートができるそうです。

底面には各種記載があるほか、電池ボックスもあり、

単三電池6本でも稼働します。
#chordcat powerd by #IKEA LADDA 2450
— hermitcrab (@HermitcrabWeb) March 29, 2025
落ち着いた色あいで好い感じ pic.twitter.com/pYSRAoL5bC
イケアLADDAが色合い的にもナイスマッチング!
単三アルカリ電池6本で約5時間稼働するほか、USB端子からモバイルバッテリーなどでも給電も可能ですので、可搬性は申し分なし!どこでもChordcatできるニャー!ということです。

中央上部の液晶モニタには各種情報がでます。
使い方(詳しい方の動画)
まだまだtipsを挙げられるほど習熟できてないので、詳しい方の動画を引用します。
どちらも素晴らしい動画で、マネして打ち込んで行けばそれなりの曲ができてしまいそう!
まとめ:やれば形になっていく!

Chordcatの目玉機能はコード進行を提案してくれるコードクルーザー機能ですが、それ以外にもステップ入力のしやすさや軽いタッチで弾けるキーボードなど、ハード/ソフト両面で使いやすい設計になっています。内蔵音源はたぶんPCM音源なので、生楽器に近いリアルなサウンドで作曲可能。シンセサイザーは音色作りがキモではありますが、その作業をプリセット音源を使うことで省いて作曲に集中できるグルーヴボックス、という感じ。
まだまだ使いこなせていない機能も多いのですが、使っているうちに機能が手の内に入ってくるような感じもします。そういう意味では非常にとっつきやすいギアであることは間違いないですね。

ほぼ全てのボタンにLEDが仕込まれているのも好いですね!
一般発売はあるのか?
Makuakeを通して応援購入されたChordcatは約1,199台です。このほか広報用にインフルエンサーやメディアに配られたプロトタイプを加えても、生産され市井に出たChordcatは1,500台に満たないことでしょう。
一般販売については2/7の段階でまだ検討中で、何か決まった際はMakuakeプロジェクトページの活動レポートで報告されるとのこと。Makuake応援価格は29,700円(システム利用料込で30,418円)という破格でしたが、他社のグルーヴボックスを考慮すれば+10,000円くらいのプライスタグでも売れるんじゃないですかね?このルックス、可搬性、機能とサイズは唯一無二ですし、急なプロジェクト終了で変えなかった方の悲痛なポストも多くありますので、ぜひ一般販売にこぎつけてもらえれば嬉しいですね。






ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません