【KZ DQ6】見た目にも重量感のある3DDイヤホン!

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KZ製のイヤホンはAS06、ZSN Pro、TWSのS1など使ってきましたが、また新しいイヤホンを買ってしまいました。その名も、DQ6!ちょっと古いゲーマーならドラクエ6を想起する名を冠するこのイヤホン、片方になんとDD(ダイナミックドライバ)を3つ搭載するという、同社初のマルチDDイヤホンとのこと

3DDにも興味がありつつも、シンプルなデザイン、モノトーンなカラーリング、重厚なフェイスプレートなど、見た目もステキ

小生のもとに届いたのは、いろいろあってシルバーのマイク無しタイプでした。

パッケージは中華イヤホンでお馴染みのサイズのもの。

イヤホンが出てきました・・・!

フェイスプレートは彫り込まれたKZのロゴのみという、かなりシンプルなタイプ。磨き上げられたシルバーの金属塊という雰囲気は、ほかのイヤホンにないものです。

付属品はこんな感じ。マニュアルには大したことは書いてないためそっと箱に戻しました。3種類のイヤーピース、ケーブル、いずれもホワイト系のカラーリング。

フェイスプレートは厚めのアルミ、本体部分はクリアーな樹脂で内部構造が見えて良き

ステム先端は金属メッシュになっています。本体に輝く金色の円形のパーツが、10mmダイナミックドライバで、その下に6mmダイナミックドライバが2基搭載されています。

ケーブルとの接続はqdcタイプです。

イヤーピースを外して、まじまじと見つめれば見つめるほど・・・美しい造形です。

フェイスプレートは光の加減でいろいろな表情を見せます。彫り込まれたロゴもいいですね。

付属ケーブルもホワイト系のカラーリングです。

ケーブルとの見た目の統一感はばっちりです。

この組み合わせでさっそく使ってみました。まず聴くのは、小生の永遠のベンチマーク、XのSilent Jealousyです。

3DDという構成でBA(バランスド・アーマチュア)を搭載していないのKZ DQ6なんですけど、サイズの異なるDDで全音域をバランス良く鳴らしている感じ。高音が突き刺さる感じは無く、とても心地よいリスニング体験です。

ただ重厚なフェースプレートのせいかイヤホン自体が少し重く、付属のイヤーピースでは耳に保持する力が不足している印象。じっとして聴いているのなら良いのですが、少しでも動いたり歩いたりすると耳から外れそうになりました。

リケーブルすると印象が一変します。

以前紹介した16芯ミックスケーブルにリケーブルしてみたところ、全音域に渡って情報量が増加しつつ各楽器が明瞭に聴こえるようになりました。YOSHIKIの2バス、PATAの高速カッティング、TAIJIの独特なベースプレイ、HIDE&PATAまるで万華鏡のように輝いて聴こえます。前作Blue Bloodとは異なり洗練されたToshlの歌声も魅力たっぷりに響いてきます。これに比べると、付属のケーブルではイヤホンが可哀想な気がしてしまいますね。

イヤーピースもウレタンに取り替えました。DQ6をしっかり耳に留めておいてくれるので、安心感が増すとともにサウンドも安定します。

ちなみにこれはちょっと前に手に入れた24芯ミックスケーブル!

というわけで、見た目とDD3発というキワモノ感で購入したDQ6ですが、サウンドはとても正統なしっかりしたものだという印象を持ちました。3,000円程度には見えない高見え感も大きな魅力で、所有欲を満たしてくれるものです。リケーブルとイヤーピース交換はぜひおすすめしたいですが、まずは手にとって、DQ6の重量感を体験してみることをおすすめします!

シルバーのほかに、グレーカラーも販売されています。

グレーもまたかっこいいですよね。小生の元に届くのは本当はグレーだったんです・・・が、この話は気が向いたら書きます。

KZ DQ6 3DD Dynamic Driver HIFI In Ear Earphone High Resolution Headphone Noise Cancelling Headse Replaceable Silver plated Cable|Phone Earphones & Headphones| – AliExpress

Aliexpressではブラックカラーも流通しています。

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Posted by Hermitcrab