【CHUWI Hipad X】10.1inch・Android10搭載で超リーズナブルな中華タブレット!キーボード付きでノートパソコン的に使えるかも!?

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11月11日"独身の日セール"でタブレット端末を購入しました。

CHUWI HiPad X 10.1 inch Android 10 Tablet PC Octa Core LPDDR4X 6GB RAM 128G UFS 2.1 Tablet 4G LTE GPS|Tablets| – AliExpress

10.1インチ画面のAndroidタブレットです。Androidバージョンは最新の10、6GBメモリに128GBストレージを備え、LTE接続も可能という、全部入りタブレット!しかもキーボードを兼ねた純正カバーもオプションであり、ノートPCライクな使い方もできそう。

ずっと値段をチェックしていたのですけど、独身の日セールで値がぐっと下がりキーボード付きで24,089円になりましたので、すぐにポチりました。

ちなみに本日(2021年1月9日)現在でも日本では流通していないと思われ、購入するにはAliexpressなど海外通販を使用するしかありません。

小生は11月11日に注文し、12月3日に到着しました。

中華通販でちょっと大きめのものがよく入れられてくる、大きなエアキャップに入って届きました。

開封と使用感は続きをどうぞ。

右がタブレット本体、左がキーボードが入った紙箱。

タブレット端末の方を先に開けていきましょう。本体は発泡ウレタンっぽい緩衝材にしっかりと包まれています。

付属品は本体以外に、USB充電器、USB-A to USB-Cケーブル、取説。

取説は日本語での記述もありますが、一般的なことしか書いてありません。仕様だけは一応目を通しておきましょう。3G/4Gの対応バンド帯も書かれています。

WCDMA:B1/ B2/ B4/ B5/ B8

LTE:B1/ B2/ B3/ B4/ B5/ B7/ B12/ B14/ B17/ B20/ B25/ B26/ B30/ B66/ B71/ B38/ B41

AliexpressのCHUWI公式ショップには上記のように書かれており、取説と若干異なっていますねwまあよくあることですし、WCDMAはB1、LTEはB1、B3に対応していれば、日本国内で運用するタブレット端末としては問題ないでしょう。

本体上部には、Type-Cコネクタ、3.5mmイヤホンジャック、SIM/microSDカードスロットがあります。SIMスロットは現物をチェックしていませんが、公式画像などからおそらくnanoSIMだと思います。

本体右側上部に、電源ボタンと音量ボタンがあります。その下の小さな穴はマイクでしょうか。

左側側面には専用キーボードと接続するためのコネクタと、キーボード固定用の穴(左右)があります。

裏面。写真右がタブレット上部です。写真下にキーボードと接続する部分があり、キーボード接続時にメーカーロゴが正位置になるようデザインされています。

両サイドにスピーカーのような穴が開いています。右側(タブレット上部)はフェイクで、左側(タブレット下部)だけから音が出ます。両方からステレオ音声で出力されれば最高なんですが、残念ですね。

フェイクの方にも面取りと内部メッシュ加工されていて、手の込んだ作りであることに間違いはないのですが・・・もしかしたら同じ筐体を流用した上位モデルとかあるのかしら。

メーカーロゴ部分。なんと技適マークがありますね(右から2番め)。でも技適番号は書いてないです。

キーボードの方を見てみましょう。よくある風呂蓋タイプの見た目ですが・・・

内部にキーボードが配置されています。風呂蓋部分はタブレット本体の背面に位置し、ノートPCスタイルのときにタブレット画面を立てるついたての役割を果たします。

タブレットとキーボードを接続するとこんな感じになります。両者は強力な磁石でくっつくので、軽い力では外れず、良い感じ。

風呂蓋が折り畳まれタブレットを保持します。角度は一定で、目測でたぶん110度くらい。

さて電源を入れてみましょう。表面の保護シールはある程度の動作確認ができてから剥がすのが鉄則です

セットアップ画面になりました。日本語表示も当然可能。一昔前の海外端末には日本語ロケールが入っておらず、日本語で使うにはひと手間かかっていましたが、良い時代になりました。

セットアップを済ませ、キーボードとドッキングさせると、見た目はほとんど小型ノートPCだ!

キーボードカバーには磁石が仕込まれているのか、キーボードを閉じると端末がスリープになるギミック付き。

デフォルトでインストールされているアプリはたったこれだけ。メーカー純正アプリがいまだに大量にプリインストールされている国内モデルと違い、非常にスッキリしていて小生好みです。Googleストアが入っているのでアプリは後で好きなものを入れられます。

日本で使えるタイプの充電器が付属していました。見えづらいですが5V2Aの出力が可能な、ごく凡庸なスペックです。

充電テストをしてみました。だいたい5V2Aの給電能力があることがわかります。

重量はキーボード込みで実測866g。キーボードなしでは実測559gでした。

キーボード付きだとちょっとずっしりとした印象。キーボードなしなら片手で持てるかな、という感じですが、金属製の外装が冷え切るこの時期は、寒い部屋ではカバーを付けたいところです。

キーボードレイアウトを見ておきましょう。海外製品ですので英字レイアウトのキーボードです。

最上部にファンクションボタン群が無いですね。その影響か、PC用のキーボードならファンクション群の両サイドにあるEscボタン、Deleteボタンも省かれています。ファンクションボタンはAndroidでは使わないということで、まあしょうがないでしょう。文章を打つ際にDeleteボタンは多用するので、慣れが必要ですね。

キーボード手前側にはボタン付きタッチパッドを備えています。

ちなみにこのキーボード、電源を備えておらず、HiPadXとドッキングすることでタブレット本体から給電される仕組みです。汎用性は犠牲になっていますが、そのおかげでキーボード側に電源を内蔵する必要がないので小型、軽量に設計されているのだと思います。

ThinkPad X260と比べると、2回り小さいサイズ感です。

このセットでブログも書いてみています。Androidの日本語入力システムと英字キーボードの組み合わせに、少しずつ慣れてきました。

デジカメで撮影した写真をブログに載せるためのワークフローを、これから考えたいと思っています。SDカードから取り込み→画像処理(現像、ボカシ入れなど)→web用にサイズ圧縮→wordpressに取り込みという作業がこのセットで行えるよう、アプリなどをいろいろ探してみます。SDカードからの取り込みにはUSB-TypeCに対応したカードリーダーがあると便利ですね。

GPSを内蔵しているので、Googleマップでオフラインマップをあらかじめダウンロードしておけば、SIMなしでもナビとして使用可能でした。

また大画面を生かした動画視聴やKindle利用にも活用できますね。7,000mAhという大容量のリチウムイオン電池を備えていますので、停電時の情報収集にも心強い味方となってくれそうです。