本棚を作りました。その1 構想~組み立て編

きまぐれ雑記DIY

夏休みの自由研究に本棚製作はいかがでしょうლ(´ڡ`ლ)

百科事典十数冊を保管するための本棚を作りました。本棚を自作するのはぴったりと十年ぶりです。

本棚を作りました | HERMITCRAB

以前の本棚はいろいろなものを収納できるように汎用サイズを意識して作りましたけど、今回収納するものは百科事典と決まっていますから、おのずと完成サイズも決まってきます。

百科事典1冊は実測値で縦305mm×横240mm×厚さ50mmで、このサイズの本が15冊くらいあります。1冊ずつが結構な重量物ですから、段はたくさん作らず、上下2段で収納できるようにすることにしましょう。

材料は、前回はパイン集成材というまあまあ高級な材料を使いましたが、今回は材料費を抑えるため安価なシナベニヤとし、強度が必要なため21mm厚のものをチョイス。ホームセンターで売っている3尺×6尺(910mm×1,820mm×21mm)のサブロク合板をその場でカットしてもらうため、木取り図を描いてホームセンターへ行きました。

そうそう、本棚を自作するためのバイブル、こちらのサイトを再度読み返すのも忘れずに!

清く正しい本棚の作り方

適当な木取り図w

側板は793mm×2枚、棚板500mm×4枚が取れればOK。加えて、裏板として4mm程度のベニヤ板を542mm×793mmでカットしてもらいます。

材料を持ち帰りました。端材もすべてもらって帰ります。写っていませんが300mm×1920mmくらいの端材もあるので、次の本棚製作に使えるかも。

仮組みしてみます。このように、百科事典を収めるメインルームのほかに、B4など大きな書類を横向きに入れられるサブコンパートメントがあるステキな本棚を想定していたのですが・・・

実際に百科事典と同じサイズの本を入れて試してみたところ、高さに余裕がなくこれでは本を取り出しにくいことが判明。夢はこのようにして現実に飲まれていくのですね。。。

仕方ないので、サブコンパートメントは廃止して、百科事典を2段に収めるメインルームのみに仕様変更しました。

本の上にこのくらいの隙間があれば、取り出しは大丈夫でしょう!

自作する本棚の仕様が(ようやく)固まりましたので、組み立て作業を始めます。まずは側板と棚板が接するところに鉛筆でラインを引きます。こういうときに端材を使うと超便利!端材を板の先端に当てトレースすれば、板の厚み分のラインを引くことができますから。

ラインを直角に引くためには側板の両端にマークを入れる必要がありますが、特殊な計測器具を持たない素人の小生が片方ずつ計測してマークを入れても、その両端が垂直になる保証はありません。そのため、マークを一面に入れたら、もう1枚の側板をぴったり当て、マークを写し取る作戦を取ります。こうすることで誤差は蓄積せず、より正確な垂直線が引けるというわけです。

棚板と側板は木工用ボンドと木ネジで止めます。木ネジをまっさらなベニヤ板に垂直に打ち込むことはこれまた素人の小生には不可能なので、先に電動ドライバーで側板に下穴を開けます。

電動ドリルは有線派の小生、この電動ドリルを長く使っています。コードレスの便利さは分かっているつもりですけど、バッテリーの管理という面倒な問題がありますからね。

木ネジの径より少し大きいサイズで下穴を開けます。

木工用ボンドを横板に付けて、

指で均一に塗り拡げ、濡れ雑巾を用意したら準備完了!

位置がずれないように注意しながら、木ネジをねじ込みます。するとこんな感じでボンドがはみ出してきますので、濡れ雑巾を使って拭き取ります。

内側もきれいにね。はみ出したボンドは塗装時のじゃまになるので、乾かないうちにできるだけ取り除きます。

片面が終わったらもう片面を取り付けますが、こちらは1枚ずつではなく一度に取り付けるので、確実かつ素早い作業が必要になります。ここまでに培ったノウハウが活きる場面!頑張れ!小生!!

もう片面の取り付けもできました。ボンドが乾くまで、一昼夜待機します。

つづく。

※続きの記事を書きましたので、よろしければどうぞ!

関連記事:

きまぐれ雑記DIY

Posted by Hermitcrab