PC

Mozilla Firefox – Rediscover the web
いまさらですが、Firefoxはウェブブラウザです(ウェブブラウザには他にIE、operaなどがあります)。主な特徴は、Geckoエンジン搭載、タブブラウザ(ひとつのウィンドウ内でタブにより複数ページを開ける)、セキュリティホールなどへの対応が早いです(Mozilla Firefox まとめサイトより)。現時点では英語版しかありませんが、IEもタブブラウジングをようやく実現したようです。(追記・・・IEの日本語版も出ましたね。こちら

拡張機能やテーマ(2.0ではアドオンという名称に統一)によって柔軟なカスタマイズが容易に可能というのがFirefoxの特徴の一つではありますが、選択肢が多いというのは初心者をつまづかせる要因でもあるわけで・・・日本語で紹介されているものはあるにせよ、それらは原則としてこちらから提供されるため、英語を読み解く努力と根性、そして時間のない人にとってはとっつきにくいはず。

今回追加された“新機能”の中には既に機能拡張の形で実現されていたものも多いが、機能拡張を介してしか取り込めない機能と、始めからブラウザにビルトインされている機能では、雲泥の違いがある。確かに上級ユーザーであれば必要に応じて適当な機能拡張を自分で探し出す(あるいは自作する)だろうが、 Mozillaとしてはより広範なユーザーをカバーしたいという意向があり、得てしてそうしたユーザーは「機能拡張を介して、フィッシング対策機能やスペルチェックあるいはさまざまなタブ操作機能をブラウザに追加する」という発想とは疎遠なものである。(ITmedia エンタープライズ:レビュー:Firefox 2.0に施された堅実な改善点より抜粋)

とのこと。初心者というか、全てのインターネット利用者をターゲットにしていることがうかがえます。

当方の環境では、すでに2.0を導入しています。一昨日の段階では2.0に未対応の拡張がいくつかあったのですが、週明けの今日になって、当方が重宝している拡張で未対応のものはTab Mix Plusのみとなりました。作者のサイトでは2.0に対応した開発版が提供されているとのことですが、肝心のサイトが転送量オーバーのためアクセス不可な状態が続いています。おそらく、2.0に対応した開発版を求めて多くのユーザーが殺到したのでしょう。開発版なだけにミラーなどもできず・・・残念ですがしばらく待ちですな。(追記・・・復活したようです。)
検索エンジンの追加なども簡単にできるようになりました。面白いモノとしてはエンジンにクックパッドを指定し、Firefoxの検索窓からレシピを一発検索とか。

参考サイト:
ITmedia Biz.ID:Firefox 2.0、アップグレードしても拡張機能は使える?
Going My Way: Firefox2.0のリリースで利用できるおすすめエクステンション、追加検索エンジンリスト
朝顔日記 – Firefox 1.5 から 2.0 へ移行した際に役に立つかもしれない設定とか

同じようなタイミングでAVG Anti-Virus Freeも最新版がリリースされました。こちらは名前のとおり常駐型ウィルス駆除ソフトです。無料版は英語のみ、というか日本語化は実質不可能なようです。まあでも慣れてる人にとってはそう難しいものでもないですし、もしも日本語表示可能な無料アンチウィルスソフトを使いたければavast! 4 Home Editionをどうぞ。

参考サイト:
林檎の木-ウィルス対策

当方が使っているPFWはSygate Personal Firewallです(DLはこちら、日本語化はこちら、使い方などはこちら)が、開発元であるSygate社がSymantec社に買収されたため、このソフトの開発は停止しています。そのあたりの経緯を調べていたところ気になる記事が。 フリーPFWは何処に向かうのか ■tokix.net タイトルに惹かれてうむむ!と思いながら読みましたが結局は大した記事ではないですね。期待して損しました。この人のほかの記事も・・・タイトルは魅力的だけど内容はあまりないようですな・・・

なんだか長くなってきたけど、最後にケータイWatchよりMNP関係というかSoftbankの記事を。

ソフトバンクとのMNP業務再開、ドコモ・auは改善を要求
孫社長がお詫び、ソフトバンクのMNPシステム障害で
au、MNPを使った転入ユーザーが10万人突破
ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」
本当にオトク? ソフトバンクの「全機種0円」

よーく読んで、そして考察しておきたいことは、どうしてこのようなことが起きたのかということと、その影響はどんなところに現れるのかということだ。前者についてはシステムが予想外に脆弱だったということなのだろうが、問題は後者。Softbankはここなどで、まるで自社サービスが好評なために負荷が集中したようなことを言っているがこれは嘘。なぜなら、SoftbankではMNP関連、新規受付などの処理で、いずれも最終的に同一の顧客管理システムを利用しているからだ。つまり、ひとつがコケたら全システムがストップするということ。逆に言えば、システム停止の原因を何とでも言えるわけで、これは一種の詐欺だよね。また、自社ユーザーに対しての謝罪の色が濃い孫社長の会見だが、当然ながら他キャリアへの転出などにも支障をきたしているわけで。そんでもって、どう転ぶか分からないけどもSoftbankは社名を一気に広めたわけで。このあたり、Yahoo!BBのモデムをただで配りまくってた頃をほうふつとさせる。まずはまともで当たり前なサービスをきちんと提供しなさい。偉そうなことはそのあと言いなさい。

きまぐれ雑記

いや~日ハム優勝しましたね~。最終戦など、テレビにかじりつくようにして見てましたよ。恥ずかしながらわたくしトラキチであります故、阪神が今シーズンの優勝を逃した際には非常に落胆し、地元日ハムの快進撃を横目でにらみつつ「阪神が負けたからもうどーでもいいべさ」という、道民にはあるまじき暴言をところかまわずまき散らす日々だったわけなのですよ。

でもね・・・相変わらず大振りで引っぱってばかりの新庄や元阪神の坪井とかね、気にはなっていたのですよ。・・・ゴメン!白状すると、新庄は昔から好きだったですよ。阪神時代、当時としては珍しい赤いリストバンドや手袋をして打席に立つ新庄。引っぱってばかりの新庄。好守備を見せる新庄。大リーグへ行ってしまった時には、恨みさえしました。そして日ハムへ入ったときは、裏切られたような気分・・・でも、彼は言っていましたね。できるなら、甲子園で日本シリーズを戦いたい、と。阪神への愛着を忘れていなかったと知ったとき、わたくしの心の中に安堵に似た安らぎが膨らんでいくのを感じました。

派手な格好や奇抜な言動が目立つ彼だけど、最終打席での涙、そしてゲームセット後の涙なんか見てるとね、なんか胸が詰まりますよ。お疲れさまと言ってあげたい気分。使用しているグローブにまつわるエピソードや、最終打席、前が霞んでボールが見えない新庄に、中日の捕手谷繁が彼にささやいた一言など・・・野球冥利に尽きるというか、彼にふさわしい一コマですよね。

日本シリーズを食い入るように見ているわたくしに友人が一言、「阪神が負けたから興味ないんじゃなかったの?」平静を装ってみたものの、一瞬ハッとしたのは事実です。べ、別に日ハムに興味があるわけじゃない!野球を愛する道民としての最低限の情報を仕入れようとしてるだけなんだ!しかし、ヒルマン監督よろしく外国人がようやく覚えた片言の日本語を叫ぶ時って、なんであんなに面白おかしく、そんでもって感動するのかね?

面白記事を今日もいくつか。
Google、「ググる」の使い方を注意 商標が一般名詞化する瞬間のせめぎ合いというか。でもGoogleの杞憂な気がするなぁ。
ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑 この記事を読んで、普通の人は2880円で使えないということが分かったのですっきりしました。
Security Akademeia ピッキング講座とか。セキュリティ対策として。
阪神タイガース – Wikipedia 何となく見てたら面白いエピソードや記録があったので。

PC

当方Google検索が好きでよく使っています。Googleのいいとこその1。バナー広告などの余計な画像が少ないので、低スペックなPC、ネット環境でもサクサク検索できる。その2。キャッシュ機能。その3。検索結果をさらに言語で絞り込める。

2について。Googleは基本的にはロボット型検索を行うが、サイトの情報を集める際にそのサイトをいったんGoogleのサーバにコピーしてしまい、検索結果にキャッシュとしてその情報も表示する。よって、すでに閉鎖してしまったサイトや削除されてしまったコンテンツなんかも閲覧可能になることがある。同様の理由から、一時的にダウンしてしまったサイトを閲覧することが可能になる場合も(クロール時のデータ故に最新ではない可能性もあるが)。また、キャッシュを表示する際は本家のサイトからわざわざデータを持ってくる必要がないため、高速検索が可能に。

3について。英単語で検索した場合でも、日本語のサイトを優先的に検索できるということ。

Google検索コマンドと演算子なんかを使いこなせばもう最強!ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件なども参考に。

そんでもって、つい今しがた見つけた、FirefoxでGoogle検索の便利な使い方。Firefoxの検索機能でGoogleを使って検索した場合、通常は検索結果を10件ずつ表示する。表示件数を増やすには、Firefoxをカスタマイズする!必要はない!Googleの表示設定で、検索結果の表示件数を設定するだけでよい。数年前まで使っていたSleipnirは、確かデフォルトで50件表示なので便利だった。こんなに簡単な方法でFirefoxもそうなるとは!ビバFirefox!ちなみにFirefoxのマスコットキャラはこいつ

閑話休題。Googleはイメージ検索やマップ、デスクトップ検索にGmailなど、さらには文書作成&表計算がブラウザ上でできるというGoogle Docs & Spreadsheets携帯サービスへの進出など、面白いことをいろいろしてる。ヴィヴァ!Google!

きまぐれ雑記

殴られないで大きくなった奴があるかっ!!という名言を残した軍人がいる。たぶん殴るという行為そのものには本質的な意味はなくて、上下関係、時には親子関係という儒教的規範にものをいわせて相手を押さえつけ、その上でそいつの非を身体で理解させるということなのだろう。自分の非を理解できない子供には有効なしつけとなるが、処方を誤るとその子の精神的発達を阻害することもある、諸刃の剣・・・というか、そんなことを言ったらどんなしつけや教育だって諸刃の剣じゃね?ともあれ、そういうことの繰り返しで、子供は大人の世界ってものをなんとなく理解していくのかな。それがいわゆる、成長とか、大人になるってことなのかね。

大人は、殴られなくても大きくなる。すなわち、自分の非を自ら認め、自分の行為によって被害をこうむった相手に「謝罪」するのだ。非を認め、相手に対し詫びの言葉を言う、頭を下げる、土下座する・・・これらの行為は、相手に対したとえかりそめであれ自ら服従的態度を取るという恥辱に耐えるということだ。平時であれば、正常な人間にはとてもできることではない。人に頭を下げられる人間は、自分を律し他人を思いやることのできる人間として重宝される・・・ような気がする、気がするというか、そういうことの出来る人間になりたいの。

しかし、謝罪のあとに何が残るのだろう。ときどき、こんな人がいる。自分の非を認めるのはいいのだが、とにかく平謝り。顔を見れば平謝り。うざいからもういいって言われても平謝り。曰く、「自分の気が済みません」と。つまり、この程度の謝罪ではミスを犯した自分を納得させられないということなのだろう。

なんだか哀れだ。でも、その人の気持ちも分かるからその人を笑うことなんてできやしない。謝られている自分にできることといえば、「もういいから、今後は気をつけてね」と声をかけることくらいだ。

謝らなければいけない立場になってしまった。私は、心から詫びた。嘘かホントか知らないが、「大したことないから」と言われた。口には出さないが、現状復帰するために割かねばならない犠牲があれば、出来る範囲で受けるつもりだ。そして、真摯に反省し、今後に生かす。私に出来ることは、それくらいなのだ。謝罪の言葉をばら撒きたいよ。そうやって自分を納得させたいよ。猛省している自分を世間にアピールしたいよ。でも、たぶん相手はそんなことを求めているわけではないだろうから、だから我慢する。それよりも、再発防止の努力をする。

世間には謝罪があふれている。公的機関は、不祥事を起こしてはトップが禿頭をさらす日々。某国はいまだに謝罪と賠償を要求し続けている。見てて飽きないね。