たび旅, 写真・カメラ, 鉄道

仕事の関係で長万部に逗留することになりました。長万部駅は函館本線(函館-長万部-倶知安-小樽-札幌)と室蘭本線(長万部-東室蘭-苫小牧-岩見沢)の分岐駅で、北海道新幹線の長万部駅も建設される予定となっている、北海道の鉄路の要所です。
小生は長万部温泉に宿泊しました。長万部温泉街は駅の北にあり、線路で中心街と分断されています。長万部温泉街と長万部中心部を行き来するのが、駅から400mほど北の位置に作られている跨線橋です。googleマップの航空写真モードで見ることもできます。

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階段を登っていくと・・・

たび旅, 写真・カメラ, 鉄道

函館の朝といえば朝市ですが、朝市には飽きるほど行っている!そんな方は、朝から鉄道見物・撮影と洒落込むのはいかがでしょう。

函館駅前から線路沿いに北に歩いていくと、JRの敷地のすぐそばまで行ける箇所がいくつもあります。特におすすめなのは函館駅から約1kmのところにある、国道5号線と跨線橋が交わる辺り。

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道南いさりび鉄道やJRの鈍行列車は小生が幼少の頃から親しんだ気動車(キハ40形)なので愛着を持って見られます。もちろん、はこだてライナーや特急北斗も通過します。ただし小生の大好物な貨物列車は五稜郭駅までしか来ないので、貨物列車が見たければ五稜郭駅か道南いさりび鉄道の路線に行く必要があります。

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跨線橋に登ると、広々とした函館駅が一望できます。右にはともえ大橋、天気が良ければ奥に函館山が見えます。

というわけで、函館駅周辺での朝の過ごし方に、鉄道見物はいかがでしょうか、そんなお話でした。くれぐれも私有地に立ち入らないよう注意し、マナーを守って撮り鉄しましょう。

たび旅

今回の仙台旅行中に出会った羽生選手たちを紹介します。

まずはド定番、仙台駅の観光案内所です。

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秋保神社

秋保と書いて「あきう」と読みます。勝負の神を祀る神社としても知られ、著名人、アスリートのほか、いろいろな方が必勝祈願に訪れています。羽生結弦選手も祈願に訪れたということで、FaOIに訪れたこの機会に行ってきました!

ただ秋保神社は仙台市中心部からおよそ23kmのところにあり、交通の便はあまり良くありません。秋保神社ウェブサイトにも公共交通機関での行き方が載ってませんし・・・いろいろ調べてみると、「秋保神社前」というバス停があり、このバスはJR仙山線愛子駅から出ているようです。しかし本数はとても少ないようです。FaOIで疲れた翌日ですが大急ぎでホテルをチェックアウトし、仙台駅へ向かいました。

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Fantasy on Ice 2019 | ファンタジー・オン・アイス 2019 公式サイト / スケーター紹介や公演日程、チケット情報など

仙台会場は、宮城県利府町の宮城県総合運動公園グランティ・21にあるセキスイハイムスーパーアリーナというところです。

仙台市中心部からはかなり離れたところにあり、公共交通機関では行きにくいです。今回はFaOIにあわせて臨時シャトルバスが出ていたので、それに45分ほど揺られて行きました。

二枚貝を伏せたような独特なデザインの建物です。

たび旅, 写真・カメラ

七北田公園(ななきたこうえん)は、仙台市地下鉄南北線の北端にある泉中央駅から、歩いて10分くらいのところにあります。

ここは「週末仙台」という情報誌で羽生結弦選手のポートレートが撮影されたところなのだそうです。

週末仙台してきたよ | ice castle 瑠可のblog 頑張れ!羽生結弦選手

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到着しました。天気が心配な空模様ですがそれはさておき、公園の入口のベンチに何かいる!

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サックスを吹くおじさん。恰幅のよい容姿からは、洒脱な音色が聞こえてくるようです。

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平和の象徴、鳩を持つ少女。放そうとしているところでしょうか。

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本の上に座る、まるまると太った猫。

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水玉ぽっちゃん。「’89グリーンフェアせんだい」のキャラクターだそうです。

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そうこうしているうちに空がにわかにかき曇り、文字どおりバケツを引っくり返したような雨が降ってきました!

傘をさしたものの、身体はもちろんカメラもずぶ濡れです。α7III+MC11+SP24-70f2.8G2という非純正セットでしたが、故障せず無事に動いています。良かった!

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晴れてきたので、池の向こうの銅像を狙います。

天気のいい日にまた来ますね(笑)

たび旅, 写真・カメラ

一連の旅の最中に立ち寄った神戸港で夜景を撮影しました。夜は光が足りないので、カメラ任せで撮影するとシャッタースピードが超遅くて手ブレしたり、シャッタースピードを上げるとISO感度がめっちゃ上がってノイジーな写真になったりと、なかなか思うように撮影できないものです。
ISO感度は上げたくない、場合によっては絞って撮影したい、でも光量が欲しいのでシャッタースピードは遅くしたい・・・これらを可能にする機材は・・・

そう!三脚!

でも旅に三脚って持って行きにくいですよね。しかもフルサイズ一眼レフに重量級レンズを付けますので、小型軽量なポケッタブル三脚はやわすぎて使えません。旅に持っていけるサイズで重量級の機材を保持できる三脚!ということで、こんな三脚を買ってみました。

レビューはおいおい行いますが、たいへん使える三脚で、こんな写真を撮影することができました。

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F5.6 SS0.3 ISO800

クリックで拡大します。露出設定も併記してみました。Fは絞り、SSはシャッタースピード(単位:秒)、ISOはISO感度です。レンズはCANONのEF24-105F4Lです。
ほかにもflickrにいろいろ上げてみました。以下どうぞ。

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六甲颪 – Wikipedia
阪神タイガースの歌 – Wikipedia

前日に阪神甲子園球場で何度も「六甲おろし」を歌ってきた小生。「阪神タイガースの歌」が正式タイトルだそうですが、タイガースファンにとっては「六甲おろし」で通っていますね。「颪(おろし)」とは冬場に山から吹き下ろしてくる風のことで、その土地の風土や産業にも大きな影響を与える気象現象です。
例えば六甲山から吹き下ろす「六甲颪」は、wikipediaによると灘五郷を酒造りに適した地域にしているとのこと。灘五郷の一つ、御影にある弓弦羽神社には、酒樽が奉納されていました。

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酒樽にピントが合ってなく見えづらいですが、各酒造の銘柄が書かれている事がわかります。
ちなみに小生のこのブログ、写真を掲載するときは基本的にブログ用に縮小して掲載していますが、風景写真などフルサイズの写真データをアップしたいときは、flickrという写真共有サイトにアップし、そこから引用する形で掲載しています。この写真のように、写真にflickrの文字がオーバーラップしているものは、クリックするとフルサイズの写真が見られますのでよろしければどうぞ。

小生のflickrアカウントはこちら↓
somusann | Flickr

閑話休題。このように、地域の文化に深く影響を与えている六甲颪、そして我らが阪神タイガースの聖歌といえる六甲おろし、その原点が六甲山にあります。六甲おろしを歌うのに、六甲山を知らないのでは、タイガースファンとして片手落ちもいいところ。このままではチコちゃんに叱られますので、ぜひ行かねば!

交通アクセス | 六甲山ポータルサイト Rokkosan.com

六甲山に公共交通機関で行くには、まずは「六甲ケーブル下」へ向かいます。

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弓弦羽神社参拝のあと、もう一度阪神御影駅まで戻りました。御影駅前から六甲ケーブル下まで、神戸市バスの運行する路線バスに乗っていきます。

たび旅

導きの宮 弓弦羽神社

弓弦羽神社でいろいろと祈願してきました。 – HERMITCRAB

以前弓弦羽神社に参拝した際は、阪急神戸線の御影駅から向かいました。交通の便が良く、弓弦羽神社に最も近い駅だったためですが、神社目線ですとこれは裏導線でして、きちんと参道を歩いて参拝する場合は、阪神本線御影駅から向かうのが良いと思います。

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御影駅からほぼ北へ、JR神戸線の高架をくぐり、兼安公園へと向かいます。

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琴浦町 – Wikipedia

旧赤碕町は旧東伯町と合併し、現在は琴浦町という名称になっています。鳥取県中部の西側に位置する赤碕町の地理的特徴は、南に山、北に海があること。赤碕の山といえば、船上山です。

船上山 – Wikipedia

南北朝時代、隠岐の島を抜け出した後醍醐天皇が船上山に立てこもったことがあり、後醍醐天皇ゆかりの史跡や昔話などが赤碕町には数多くあります。

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船上山ダムから屏風岩を望みます。

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水を豊かにたたえた船上山ダム。

続いては海。日本海に突き出した菊港に向かいます。

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菊港の先端には、昨年亡くなった彫刻家の流政之氏による「波しぐれ三度笠」があります。

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近くまで行ってみましょう。

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日本海の荒波と強風に抗うように踏ん張っている3人の旅人。

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波の音、風の唸り、鳥の声以外、何も聞こえません。人いきれや鉄道の音、がなりたてる街頭放送も聞こえません。

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由来はこのようになっています。

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GW真っ只中とは思えない、平穏なひとときを過ごしました。