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イデオロギーの急激な変化は不安の時代を象徴していると思います。受け入れてしまっている私たちはあまり実感しないこともあるけれど、急激な変化には凄まじいエネルギーが必要だったり、抗いがたい環境の変化が関わっています。例えるまでもなく、日本が戦争に向かっていった時代、敗戦を受け入れる決意をし、敗戦後にスクラップ・アンド・ビルドで蘇っていった時代・・・以前書きましたが、大きな変化をくつがえすのには更に大きなエネルギーや環境の変化が必要だと社会心理学は語っています。

ということで、新型コロナウィルスについてもそうですよね。医学的に不明なことがまだ多いことから、マスク着用や距離確保など、感染予防ために私たちの文化や考え方にもドラスティックな変化をもたらしました。以前は、マスクを着けるのは具合が悪い人や花粉症予防、また何か理由がある人など少数でしたけど、今では付けている人の方が大多数ですからね。マジョリティがこんなに短期間で移り変わることって今までの歴史であったことかしら?とんでもない環境の変化ですし、限界質量の考え方は、この社会的変化の収束には更に膨大な量のエネルギーや時間が必要であることを示唆しています。

前置きはこのくらいにして、今までは普通のサージカルマスクを着用していた小生ですけど、ようやく布マスクに手を出してみました。布マスク初心者の小生がまず乗り越えなければいけない"壁"ともいえるマスクは・・・発売直後は大行列、買いたくても買えなかった、ユニクロのエアリズムマスクですッ!

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近所のローソンに行ったら、レジの向かいにLAWSONらしからぬ陳列棚がありました。なんとそこにはピクルスの入った大瓶が大量に!なんか成城石井とか書いてあるんだけど、田舎育ちの小生にはなんとも都会風な響き、あこがれの成城石井!しかも安く、なんとひと瓶323円!これはゲットするしかない!

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NHKの朝ドラ「エール」を見ています。ここまでずっと、気弱だった裕一が妻・音の支えで音楽の才能を開花させるという本筋と、個性豊かな仲間たちによる愉快な群像劇が楽しくて見続けていましたけど、作中の時代は流れ大東亜戦争真っ只中、裕一の作曲する軍歌は売れに売れ、いよいよ裕一自身も慰問のため戦地へと旅立つことになりました。

戦争という題材は見る方はもちろんのこと、作り手にとっても厳しい題材でしょう。ただ、当時を生きていた人物をモデルにした作品である以上、避けては通れないテーマでもあることでしょう。戦争を知らない世代の小生にとって、戦争とは残された記録やこのような映像作品、また幸運にも出会えた戦争体験者の証言でイメージするしかありません。そしてそのイメージとは・・・言葉を選ばなければ、とにかくどうしようもないもの。人間が作り出しているものにも関わらず、個々の人間にとってはコントロールできない、まるで鉄の雨のような・・・

昔、社会心理学をかじったことがあります。個の集合体である社会の動向を、集団心理などという曖昧なものではなく、もっと科学的に、数値的に捉え、コントロールしようという学問です。個の集合は相互作用によって大きな社会現象というべきものを形成しますが、どのような集団と交わっているかで、個の向かう方向は変わってくるのですよね。そこに個の個性はあまり発現せず、相互作用の中で個は変化していきます(という感じだったと思います)。

社会心理学の研究テーマの一つに限界質量というものがあります。その名のとおり元来は物理などの用語だと思いますが、その考え方を社会心理学に援用したもので、ある現象や流行の発生が、一次直線的な増加ではなく指数関数的に増加することから、一次直線と指数関数的なS字曲線の交点である臨界点で現象や流行の発生を定義し、臨界点を超えると雪だるま式に増加していく、という考え方です。詳しくはググってくださいლ(´ڡ`ლ)

臨界点を超え、社会の動きとしてまるで自ら意思を持つかのように歩き始めんた恐るべき巨人、戦争・・・限界質量という考え方はまた、臨界点を超えた社会現象を収束させるためには、始まったときを遥かに超えるエネルギー量が必要なことも示唆しています。本土決戦、1億火の玉。あたかも日本人が全て亡くなるまで終わらないかのような状態だった太平洋戦争。でも日本人は、ポツダム宣言を受諾し、敗戦を認めることができました。極大に達したかのような臨界値を更に超えるようなエネルギーを費やすことができたのです。

『召集令状』(角川文庫)には、「戦争はなかった」「2020年8月15日」「地には平和を」「春の軍隊」「コップ1杯の戦争」「夢からの脱走」「お召し」「召集令状」の8編と、1995年に収録された小松氏へのインタビューがあとがきとして収められています。作品はいずれも氏がデビューした1960年代~70年代初頭のもので、SF的な要素を多少なりとも含んだ作品ばかりであるものの小松氏自身の戦争体験が根底に流れています。その男以外には戦争の記録・記録が全て失われてしまった世界を描く「戦争はなかった」は、50年以上前の作品であるにもかかわらず、自国第一主義を戦争をしてでも守り通そうとする危うい現代に大音響で警鐘を鳴らしているかのよう。「召集令状」は、令状1枚で有無をも言わさず連れて行かれる恐怖が戦後20年近くたった"現代"に蘇るという作品。平和な日常に突如として軍靴がどかどかと踏み込んでくる「春の軍隊」・・・今でこそブラックユーモアと苦笑いで片付けれられることが、当時は本当に起こっていたのだということを、あらためて教えてくれているようです。

戦争というどうしようもないビッグウェーブが、過去の愚かで滑稽な事件として語られるような時代は、果たしてくるのでしょうか。

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今どきのワークマンはプロ御用達の質実剛健な衣服だけではなく、プロも納得な機能をよりカジュアルな用途に拡大させたラインナップで注目されています。"ワークマン女子"というワードがSNSでトレンドになるくらい、購入層の拡大に成功している企業ですね。そして、プロがハードに使い倒せるよう価格も控えめ、というコンセプトがカジュアル路線にも継承されているのが嬉しいところ。

そんなわけで気になっていたワークマンですけど、ついに店舗に行ってみました!性能のわりにリーズナブルな商品たちを小躍りしながら物色した結果、購入したのはなんと靴(笑)

もわもわした黄色い靴!防寒トレッドモックという商品名で、値札が見えちゃってますけど税込み1,500円!

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以前購入したパナソニックの保安灯WTF4088(WTF4088W、WTP4088WPという記載もあり)がかなりいい感じに使えるので、もうひとつ購入しました。

非常事態に備える!無印とパナソニックのLEDライトを試した! | HERMITCRAB

このLEDライトは、コンセントに接続することで明るさセンサーが常時動作し、周囲が明るいときは常時待機、周囲が暗くなると常時点灯となる仕様ですので、消費電力が多少なりとも気になります。ということで、きちんと調べてみることにしました。

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北海道大学の北側付近から石狩湾にかけて、新川と呼ばれる人工の河川があります。

新川 (北海道) – Wikipedia

新川はほぼ直線で、新川通と呼ばれる幹線道路が併設されており街灯も直線に並んでいるので、札幌市内中心部の高台からも見えたりしますが、新川が石狩湾に注ぐ河口の東側にオタネ浜という砂浜があります。

小樽の語源とも言われているオタネ浜、新川の西側に広がるおたるドリームビーチと同様海水浴に良さそうな砂浜海岸なのですが、正式な海水浴場ではないらしく行政や民間業者による整備がされておらず、そのせいで心無い利用者による直火BBQ、ゴミ放置のほか水難事故多発などあり、2018年頃から限られた利用者しかクルマで進入できないようになっているようです。近くには石狩湾新港開発に伴い立ち退きを余儀なくされた小樽内の碑「オタナイ発祥之地碑」などあり、忘れられた歴史の地という感じ。

ネットで色々調べましたが、書いてあることがいろいろです。上記のとおり、2018年より前の記事だと割と気軽に行って楽しかった的な記事がヒットしますが、それ以降の記事では「道路にバリケードがありクルマで入れなかった」という記事もヒットします。2020年の現在はどうなのか、見に行きました。ついでに非DID地域なのでドローンも飛ばしてみたいところです。

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前回の記事では組み上げるところまで紹介しましたので、本記事ではその続き、仕上げ作業と塗装の工程をご紹介します。

本棚を作りました。その1 構想~組み立て編 | HERMITCRAB

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夏休みの自由研究に本棚製作はいかがでしょうლ(´ڡ`ლ)

百科事典十数冊を保管するための本棚を作りました。本棚を自作するのはぴったりと十年ぶりです。

本棚を作りました | HERMITCRAB

以前の本棚はいろいろなものを収納できるように汎用サイズを意識して作りましたけど、今回収納するものは百科事典と決まっていますから、おのずと完成サイズも決まってきます。

百科事典1冊は実測値で縦305mm×横240mm×厚さ50mmで、このサイズの本が15冊くらいあります。1冊ずつが結構な重量物ですから、段はたくさん作らず、上下2段で収納できるようにすることにしましょう。

材料は、前回はパイン集成材というまあまあ高級な材料を使いましたが、今回は材料費を抑えるため安価なシナベニヤとし、強度が必要なため21mm厚のものをチョイス。ホームセンターで売っている3尺×6尺(910mm×1,820mm×21mm)のサブロク合板をその場でカットしてもらうため、木取り図を描いてホームセンターへ行きました。

そうそう、本棚を自作するためのバイブル、こちらのサイトを再度読み返すのも忘れずに!

清く正しい本棚の作り方

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屋外に持ち出し、繰り返し使うエコバッグ(マイバッグ)。でもほとんど洗ったことがありませんでした。考えてみるまでもなく、エコバッグの中に入れるのは私達の口に入る食品です。コロナ感染予防になるかどうかはともかく、食中毒なども予防するため、エコバッグを洗ってみることにしました。

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少し前までクワズイモやアロエをハイドロカルチャーで育てていたんですけど、冬の間に水やりを忘れ、枯らしてしまいました。泳ぐ魚のいなくなった水槽のように主を失ったままのハイドロ容器を眺め続けて数ヶ月、意を決して再びハイドロカルチャーに挑戦することにしました。

今回は、ゴムの木を育ててみます。