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OpenOffice.org2.0.3日本語版
Microsoft Virtual PC 2004がフリーウェアに。関連記事→ITmedia +D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる

VSTiのリリース情報なんかは、日本語サイトではこちらが便利。→DTM magazine web site
英語が堪能な方はこちら。→KVR

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タイトルがかなり大袈裟だけど、今朝のニュースでWinnyで漏れた愛媛県警の捜査情報に関する報道をやっていたので、ちょっと思うことを書いてみます。

とりあえず、この事件に関するリンクなど。
asahi.com:ウィニーのサイト内検索結果
Tmedia エンタープライズ:Winnyウイルス事件を追う

まず明確にしておかなければいけないことは、WinnyネットワークはP2Pの複合体である(クライアント・サーバ方式ではない)ため、Winnyを立ち上げている端末が存在する限りネットワークも存在し続けるということ。また、ネットワーク内に存在するファイル(キャッシュ)は、一人の人間の意志のみで完全に消去することは不可能であるということ。つまり、流出した捜査情報は、全てのWinny使用者が自らのキャッシュフォルダに存在する関係ファイル(断片も含め)を消去しない限り、Winnyネットワーク内に存在し続ける。誰一人として、自らの意志や権力のみでそれらを消去することはできない。もちろんその原則?は、ネットワーク上に存在する全てのファイルに当てはまる。

流出した捜査情報から、過去の犯罪歴を暴かれたり、捜査協力者として特定され加害者から報復されたりという事件が発生する可能性もあり、実際にそのような事態になった事例もあるという。前述のように、捜査情報ファイルをネットワークから完全に消去することは不可能に近いため、Winny使用者がいる限り捜査情報は広まり続ける。流出元がなんらかの声明を出すか、あるいは事態が収束することを待つしかないのか?

これらのファイルは、ファイル名に愛媛県警の文字を入れられたため、検索が容易になり拡散速度も上がったという。Winny上で問題のあるファイルを広めようとしている人に悪意があることは間違いない。だがそれに加えて、公権力の権化ともいえる人たちや組織のお粗末な失態を鼻で笑いたい庶民的悪癖ともいうべきものもあるだろう。すくなくとも私には、高慢で鼻持ちならない人の失態を思わず笑ってしまいたくなる心理はある。

ともかく、今後の対策。当たり前のことを当たり前にこなす、それ以外ないって。重要なファイルが入ったパソコンやネットワークにはWinnyを入れない。それだけのことが何故できないのか。もちろん、個人レベルで行える有効な対策はいくらでもあるよ。ファイアウォールで不審なプロセスからのネットワーク接続を遮断する、マルウェアの繁殖を押さえるためのアンチウィルスソフト、そして、不審な実行ファイル(大抵、フォルダに偽装されていたり、好奇心をくすぐるようなwファイル名にリネームされてる)を実行しない。Winnyに由来するパケットを制限するとか、そんな大袈裟な対策も、やらないよりはまあいいだろう。とにもかくにも、知ってか知らずかに関わらず著作権法を犯している可能性のあるソフトウェアを使っているという危機感を持たなきゃ。

それはそうとして、今や普通に報道され知名度もたぶんかなり高くなったWinny・ウィニーという名前。作者である47氏(2chダウンロード板におけるHN、本名:金子勇氏)が命名したのだけれど、Winny使用者が逮捕されWinny関係の報道が増え始めた頃、もしも「Winny」という名前が、放送禁止用語、あるいは商標や特許を犯すような名前、個人名だったりしたら報道もしにくくならないか?なんて話題が2chで盛んに出ていた。たしかに、WinnyがWinnieだったらちとヤバかった。商標とかだったら、NHKじゃ報道しづらいよね、きっと。放送禁止用語だったりしたら、アナウンサーのリアクションとか面白いかも。

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OpenOffice.org日本ユーザー会

つい先日最新ヴァージョンがリリースされたOpenOffice.org(以下OOo)ですが、以前同様、ツールバーやメニューのフォントがジャギーのよく効いた明朝体になってしまいました。なんとなくWindowsXPのスタイルが悪さをしているような気がしていましたが、これを機に原因と対策を見つけましたので備忘録っぽく書いてみます。

  • OOo(に限らずたいていのソフト)のメニューのフォントは「画面のプロパティ」→「デザイン」→「詳細設定」→「指定する部分=メニュー」で、同じくプルダウンメニューや設定ダイアログなどは「指定する部分=メッセージボックス」で指定できる
  • それらのフォントにtahomaを指定していると、普通のソフトではtahomaが適用されるのだが、OOoの該当部分にtahomaが適用されず明朝体や汚いゴシック体(OOoがUI用フォントを勝手に見つけにいった結果?)になり、「ユーザーインターフェイスにシステムフォントを使用する」にチェックできなくなる
  • それらのフォントにMS UI Gothicを指定していれば、正常に表示される

WindowsXPでスタイルを変えたりしていると、それらにtahomaが指定してある場合があります。メニューのフォントが汚いというOOoの不具合を回避するにはtahoma指定を解除する、つまりメッセージボックスにMS UI Gothicを指定すればよいのですが、せっかくのフォント指定をOOoのためだけに変更したくない、と思うのが人の性。というか私はそう思いました。そこで以下の方法。

  • Arial Unicode MSというフォントをOfficeやXPのCD-ROM、またはネット上から探してインストール
  • フォント置換で置換テーブルを使うにチェックし、Arial Unicode MS → MS UI Gothicと設定
  • 必要に応じてGUIの拡大率を変更

以上。Arial Unicode MSなどのunicodeなフォントを、OOoはシステムの設定を無視して勝手にUI用フォントとして認識するということなのかな?ともかく、メッセージボックスのフォントをtahomaにしたままだと「ユーザーインターフェイスにシステムフォントを使用する」にチェックできませんが、とりあえず見た目が良くなったのでok。ついでにいうと、ところどころ文字間隔が詰まったりしているところもありますが、MS UI Gothicを指定しても治らないので放置。
参考スレ&レス番→【Wordイラネ】 OpenOffice.org 【Excelイラネ】27-37187-208

おまけ。筆者お気に入りの面白サイトをいくつか。この手のカルト・検証系サイトって好き♥
がんばれ凡人!
タラコでむひひ
妖精現実
真・都市伝説101夜 落ちてる?それとも閉鎖!?しかたないので→都市伝説

Synth1の最新版(Ver1.07(beta))がリリースされていました。変更点はバグフィックスだけのようです。GJ!

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OpenOffice.org日本ユーザー会
リリースノート … たぶんこんな感じ。

取り急ぎご報告まで…って、単にもう眠いから手抜き記事ってだけですが。

これだけというのもなんなんでもういっこネタ投下。

PCの高速化を巡る“果てしない追いかけっこ”

かなり前から、これをネタに記事を書こうと思ってブックマークしてたネタ。

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OpenOffice.org2.0.1日本語版 正式リリース
Microsoft Officeとの互換性の向上など。

バグフィックス中心の「Firefox 1.5.0.1」公開
脆弱性が修正されている。バグフィックスを中心としたマイナーバージョンアップで、新機能の追加などはないとのこと。

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というわけです。詳細&DLはこちら。Firefoxまとめサイト
変更点改良点いろいろありますが、個人的にうれしいのは日本語の扱いがうまくなったこと。こちら。具体的には、パスワード入力欄など半角英数文字のみ有効な入力欄において日本語変換機能が自動で無効になるように改良されました(無効⇔有効を切り替えることは可能)。今まではIMEなどの日本語入力機能をonにしていると、パスワード入力欄でも日本語変換機能が有効になってしまい、個人的にはそれがFirefoxの不便な点でした。例えば、とある掲示板のパスワードが"aiueo"だったとします。IMEがonになっていると、aiueoと入力しても当然ながらあいうえおと出力されてしまい、パスワードエラーとなってしまうわけです。これを回避するには、しごく当たり前のことですがあらかじめIMEをoffにするか、F10を押して半角英数文字に変換するしかありません。この点が改良されただけで、日本人にとってFirefoxは格段に使いやすくなったのではないでしょうか。ちなみにIEはかなり前から対応していました。ただ気になる点がひとつ。実装はWindowsのみと書いてるのですが、これはLinux版には実装されていないということなのでしょうか。Linux版Firefoxにも、日本語まわりのこの不具合はあるのですが。あとで検証してみなければ。あーあと、リリース直後なので当然ながら未対応の拡張やテーマはあります。まあすぐに対応するでしょう。

気になる記事がひとつ。誰がDATを殺したか
書いてあるとおり、ソニーがDATの国内販売を終了したそうです。当方もポータブルDATレコーダーを所有しておりますが、すごいポンコツで、しょっちゅう動かなくなるわ、テープはからまるわで、腫れ物を触るような慎重さで扱っております。まあそれはいいんですが、どうしてこんなことになったのか。そして、DATに代わる記録機材はどうするのか、考えないと。それはそれとして、なまじっか音楽をかじった人に多いのがDAT信者。なんでもDATで録音しないと気がすまない。しかも当方がDATを拠出!いや、いいんだけど、音ってのは入出力も含めトータルでいいものを使わないと、途中の粗悪品がボトルネックになって意味がないのね。いいマイクをを使うのはもちろんのこと、DATをMDに落として、とかいうくらいなら始めからMDで録音しろっての。・・・まーいーや。

楽譜がたくさん入った袋を漁ってたら、なんかの拍子に人差し指のつめの中に紙が入り、そのままスパッと切れた!!!聞くところによると、どうやら楽譜庫にはカマイタチが出るらしい。

PCVSTi Synth1

大げさじゃないと思うけどー。
あ、Synth1ってのは、当方も愛用しているフリーのソフトシンセ。作者は日本人だけど、世界中のクリエーター(笑)から高く評価されている。拙作にはSynth1のみを用いて作った曲もあるし、非常に気に入ってる。とりあえずバイナリのダウンロードはした。まだインストールしていない。何故かというと、弄り始めると数時間はあっという間に過ぎてしまうこと必定だから。曲を1曲完成させるまで、徹夜してでも遊びつづけること必定だから。明日にひびくので今日はガマン。

ところで、当方の環境では現在V1.05aとV1.06が共存してるのです。理由の一つは、両バージョンでプリセットの呼び出し方法が違う?ため、V1.05aで作った曲がV1.06で再現できないから。でもよく考えてみると、V1.06はV1.05aの上位互換だと考えても全く同じ音色が再現できるわけではないと思われるので、V1.07を導入しても、過去のバージョンも現状維持かなぁ。むう。ソフトシンセではバージョンによる音色の違いはあまりないかもしれないけど、ハードだとすごいんだなこれが。アナログシンセだと同じ製品でも音色が違ったりすることもあるのだなこれが。だから、ヴィンテージもの(というよりいつの機械だヨ!なにその真空管、時代錯誤だヨ!といいたくなるようなポンコツ)なんかが未だに高値で取り引きされてたりしてて、それはそのハードじゃないと出ない音色があるからなんだ。真空管やハンダ付けの状態、それらの組み合わせによって微妙な音色が出るのですよ。良い音色、悪い音色という次元の話じゃございません。人間でいえば、その人だけの声色、そういうものを、アナログシンセ、とりわけ昔の機体は持っているのでございます。

PClinux ubuntu openoffice inst インストール

先日、openoffice日本語版の最新バージョンが公開されました。新機能や変更箇所についての説明は他サイトに譲るとして、ここではインストール方法について書いてみたいと思います。
とはいってもWindows版は簡単。前バージョンを入れている場合はアンインストールしたのちSetup.exeをクリックするだけ。私のノートパソコンにはUbuntu-jaが入っているのでそれにもインストールすることに。後学のためにその顛末を書いてみます。

まずは前バージョンのアンインストール。こちらを参考に。

$ sudo apt-get remove openoffice.org

続いてバイナリパッケージの入手。こちらから。余談ですがBitTorrentのほうがダウンロード速度が早かったです。リリース直後だったためにFTPは混んでいたのかもしれません。
以下はこちらを参考にしながら作業を進めました。UbuntuはDebianベースのディストリビューションということもあり、初めはrpmをdebに変換する方法を採ったもののうまくインストールできず。結局rpmコマンドをインストールし、rpmパッケージからインストールする方法を採ることに。rpmってのはたしかRedHatなんとかかんとか…だったっけ?よく知りません。
あとは大体書いてあるとおり(笑)。当方の環境では

$ sudo rpm -ivh RPMS/*.rpm

した後に

エラー: 依存性の欠如:
libgnomevfs-2.so.0は openoffice.org-gnome-integration-2.0.0-3 に必要とされています
libgconf-2.so.4は openoffice.org-gnome-integration-2.0.0-3 に必要とされています

こんなエラーが。libgnomevfs-2.so.0をググってみるもよくわからない。インストールに関する注意事項に依存関係でエラーが表示され、インストールできないパッケージがある場合は、"―nodeps"オプションを使用してください。と書いてあったのでとりあえずそのオプションをつけてみた。

$ sudo rpm -ivh RPMS/*.rpm –nodeps

これでOK。期せずしてrpmパッケージを扱うための環境も手に入れた!…のかな?

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おっと失礼。UbuntuというのはLinuxディストリビューションの一つで、Ubuntu-jaってのは、それを日本語環境に特化したカスタマイズ版といったところ。デスクトップマシンにはVineLinuxを入れてるんだけど、ノートにはうまくインストールできない。というわけでUbuntuに手を出してみたわけです。
OSの見た目は結局のところディストリビューションよりウィンドウマネージャに依存する、それはそうなんだけど、Linux初心者としてはあらかじめ( ・∀・)イイ!!感じにカスタマイズされてる方が好感が持てるわけで。その点UbuntuはVineに勝ってるな。しかも公式にかなりの量のHowToが書かれていてウヒョ~。これは勉強になる。ちなみにVineには、非常に豪華な入門書が有志により執筆され公開されているので、Vineユーザーに限らずLinuxを勉強したいと思っている初心者にはぜひともオススメしたい。こちら