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スマホやタブレット、ノートパソコンの音声を気軽に高音質化したい、ということで、コンパクトなBluetoothスピーカーを物色していました。

Ankerのこういった製品が定番でしょうか。24時間再生可能なバッテリーと豊かな低音が特徴だそうです。18ヶ月の長期保証が付いていることからも、この製品に対するAnkerの自信がうかがえますね。

amazonをいろいろ見ていると、類似製品がいくつかあることがわかりました。そのなかで小生が選んだのは、ZENBRE Boostです。

24時間連続再生、IPX7防水などAnker Soundcore2と同等のスペックに加え、アクティブスピーカー2基で計20Wの出力、USB-C充電、吊り下げフック付きなど、いかにも中国製な何でも詰め込みました感がたまりません。

届きました!今回はなぜかセブンネットショッピングの段ボール箱を背景に物撮りしました。

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ページヘルパーP キハラ株式会社:検索詳細

プロ・アマ問わず音楽家の方は楽譜作りもよくやると思いますが、製本に使うテープって何を使ってます?
安価に手に入るマスキングテープや、セロハンテープを使っている方も多いと思いますが、どちらのテープも厚くて硬いので楽譜がきれいに開かなかったり、経年劣化で黄色く変色してポロポロ剥がれてきたり、ひどいものになると糊成分が溶けだして紙もろとも変質してベタベタになってしまったりします。
そんなテープたちに不満を持ったことがある方は、キハラのページヘルパーPを使ってみてはいかがでしょうか。

テープ本体から剥離紙を剥がして使用します。

使用例1。両面印刷された楽譜の「のど」をぴったり合わせて貼り付けます。テープが薄く折りグセが付かないので、しっかりと開く楽譜を作ることができます。厚みがないので、ページ数の多い作業でも厚くゴワゴワしてきません。

使用例2。楽譜の「背」を保護するために使用します。テープが薄く容易に折れ曲がるので、背の形状に合わせてピッタリと貼り付けることができます。

使用例3。楽譜の破れを補修します。止むをえず印刷の上から貼っても印刷は透けて見えますし、和紙風テープなので鉛筆などで書き込みをすることもできます。

古本のカバーを補修をした結果がこちら。セロテープだと補修場所が茶色く汚れ、テープ自体もパリパリ剥がれてしまいますが、ページヘルパーPで補修した方は、10年以上経っても経年変化がありません。どちらが良いかは一目瞭然でしょう。

数年前にまとめ買いしておいたストックをほぼ使い切ったので、先日新たに10本をまとめ買いしました。15mm幅タイプの1本の定価は750円(税抜き)ですので高価と思われるかもしれませんが、長さは50mありますから、一般的なマスキングテープが10m巻であることを考えると、それほど高価ではないと思いますよ。
基本的には業務用商品ですがキハラの個人向け通販サイトなどで小売もしてくれるので、プロも使う製本テープを使ってみてはいかがでしょうか。送料が気になる方は、ご友人を集めて共同購入するのも良いですね。

ちなみにページヘルパーPには幅の異なる製品が出ていますが、楽譜制作用途であれば15mm幅が良いと思います。またページヘルパーT、P2という商品もあります。Tは薄いプラスチックテープといった感じで、紙のようなしなやかさには欠けますが強固に補修したい箇所に向いています。P2はPより薄く、印刷の上から貼ってもより見やすそうです。Pに比べて高価なので使用したことはありませんが、貴重な印刷物の補修にはこちらの方が良さそうですね。

楽譜製本 SCORE TAPE (スコアテープ) :A40-908000:Book Buddy – 通販 – Yahoo!ショッピング

こんな商品も出ていました。レビューなどをみる限りページヘルパーP15mm幅とモノは同じ(25mにして少し安くなっていますが)っぽいですね。自分用の楽譜を作るだけであれば、25mあれば数年使えるのかもしれません。

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ヤマハ | P-45 – Pシリーズ – 概要

数日前に我が家に来たP-45。中古で買ったのですが動きがおかしい鍵盤がいくつかあります。

写真ではよく分かりませんが、スコスコと動いてしまう黒鍵が2つあります。鍵盤はプラスチック製だと思うのですが、壊れているか外れているか・・・何かがおかしくなっているようです。
何にしても原因が分からないことには対処のしようもありません。まずは分解してみることにしました。

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Bluetoothオーディオレシーバーを導入してみた。PCやスマホの音声を手軽にオーディオで聴けるので超便利! – HERMITCRAB

数日前にBluetoothオーディオレシーバーを導入したばかりですが、もうひとつBluetoothオーディオレシーバーを購入してしまいました。

このレシーバーのポイントは、コンパクトなACアダプタ駆動であることと、ボタンを押したときだけペアリング待機状態になる、ということ。やはりペアリングは能動的に行いたい、ということで、電源を投入すると勝手に待機状態になる前回の機種より精神的に安心できるかな・・・と思いました。

PC, 音楽

良い音楽はやはり据え置きのオーディオで聴きたいもの・・・一方で、パソコンやスマートフォンのオーディオ機能は、携帯に便利だったり、インターネットラジオなどネット上のコンテンツへのアクセスが容易で、これまた捨てがたいもの。両者を融合させるには、パソコンや携帯端末から音声を出力し、旧態依然とした(笑)オーディオ機器に接続する必要があります。

もちろん有線での接続が簡単で確実なのですけど、ケーブルを部屋中に長々と這わせるなんて面倒くさい・・・しかも携帯端末の方はたいていヘッドホン出力ですから、オーディオ側のインピーダンスと合わない・・・など、それなりのクオリティで聴くには手順を踏む必要があります。オーディオ趣味って、こういう手間も楽しい、という面もありますが、もっと簡単にそれなりの音を楽しみたい!ということで、前置きが長くなりましたがBluetoothオーディオレシーバーを導入してみることにしました。

いろいろ調べた結果、購入したのはこちらです。

これを選んだポイントは次のとおりです。
1.安いこと
 これが一番最初という時点でお察しくださいw
 Alexpressももちろんチェックしましたが、それなりと思えるものは2,000円くらいしました。若干の追い銭でアマゾン購入できるならその方が良いです。
2.据え置きなので内蔵バッテリーは不要
 バッテリーがへたってきたら使えないとか、充電中は使えないとか、そういうのはゴメンですから。
3.電源はUSBが良い
4.レシーバーからの出力はピンプラグが良いがステレオミニでもまあ良いか。
5.接続が安定しているか、音質はどうか
 これらは玉石混交なレビューをいくつも読んで、総合的に判断するしかないですね。アマゾンの商品紹介では基盤の写真やICチップ名が記載されているので、もしかしたら多少こだわりのある商品なのかなと推測しました。

届きました。

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千代田区立図書館

現在は道民の小生ですが、千代田区立図書館の貸出カード(要するに会員証ですね)は、日本国内に住所があれば誰でも作れるそうですので、江戸参勤を機に作ってきました。

貸出券をつくる | 利用案内 | 千代田区立図書館

用意するものは「貸出券発行(変更)申込書」と身分証(免許証など)など。申込書のフォームは公式サイトにあるので事前に用意しておくこともできますが、記入事項はそんなに多くないので現地で書いてもそんなに時間はありません。

係の方に申込書などを渡せば、ものの数分で貸出券を作ってくれました。

どんなすごいカードが出てくると思いきや・・紙のカードでした(笑)まあカードに予算をかけるより他のサービスに予算を掛けてほしいですからね。
ちなみに千代田区在住、在勤・在学者のカードは色が違い、貸出可能冊数などに違いがあるそうです。

さて小生が千代田区立図書館の貸出カードを作った目的は、NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)を使うためです。

ナクソス・ミュージック・ライブラリー | ナクソス・ミュージック・ライブラリ | 各種サービス | 利用案内 | 千代田区立図書館

先日来、imslpからのNMLアクセスサービスが限定的になってしまい困っていましたが、これでNMLへのフルアクセスが可能となりました。しかも日本語版のNMLです。この安っぽいシンプルなカードですが、小生的にはすごい価値のあるカードです。千代田区には感謝して使いたいと思います。

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サウンドハウスさんのモニターヘッドホン、CLASSIC PRO CPH7000を結構愛用しています。

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CPH7000

業界標準の某ヘッドホンを意識して作られているようで、某の数分の一の値段ながらクリアで解像感のある出力に定評があります。小生も自宅用と現場用(?)に2つ購入して運用しています。自宅用は購入から数年たち、合皮のヘッドバンドが劣化して、頭に装着するたびに黒いカスがポロポロと落ちるようになりました。

なんとかならないかな、ロードバイクのバーテープで巻いてみようかしら、などと思っていたところ、本革で巻き直している事例をいくつか見つけました。

ヘッドフォン(ATH-PRO700)のヘッドバンドをどうせだから本革で張り替える

本革!?レザークラフト!?レザークラフトに興味がないではないので、この際レザークラフトも始めてみようかしら?と、安易にチャレンジしてみました。

音楽

何年も前からお世話になっているIMSLP。昨年からは会員登録し、NAXOSミュージックライブラリ(NML)も大変便利に使っていました。

IMSLPに寄付をした。お世話になりまくっているし、NML(Naxos Music Library)も使いたいので。 – HERMITCRAB
IMSLP版NML(Naxos Music Library)でプレイリストを使う方法。 – HERMITCRAB

先月くらいから、IMSLPを経由してNAXOSにアクセスしようとするとこんな画面がでるようになりました。

Your license has already expired!

え?ライセンスが有効期限切れってどういうこと?IMSLPの契約は今年になって更新したはず。IMSLPの画面上では、小生はログインしている状態になっている。ということは、NAXOSが何らかの原因で落ちているのか?でも本家サイトにはアクセスできる(IMSLPメンバーな小生はNAXOSに直接ログインはできないけど)。

いろいろ見ているとIMSLPにこんなページができていました。

前段はIMSLPからNMLを利用する際の契約条件なのでいいとして、重要なのは後段。

Naxos is now integrated directly into IMSLP. If a work has a Naxos recording, the “Naxos" tab will show up on the IMSLP page of that work. Please see this forum thread for more details.
(意訳)NaxosはIMSLPページに直接統合されており、Naxosに録音がある場合はIMSLPの該当ページの"NAXOS"タブで録音を聴くことができます。

つまり、NML内で録音を探して聴けるのではなく、あくまでIMSLPに楽譜ページがある曲のみ、NMLの録音が紹介される仕様に変更されたようです。

このように、IMSLPのページ内に"Commercial"というタブがあって、そこにNMLの録音が表示されるようになっています。CDのジャケットも大きく表示され、曲名や演奏者も表示されるので、IMSLPに楽譜ページがあるものに関しては、それなりに便利ではあります。

ただ、IMSLPは著作権の切れた楽譜しか掲載していないため、著作権の生きている作曲家の楽譜はそもそも掲載されていません。つまり、著作権の生きている作曲家の曲を聴くすべがないのです。

例えばショスタコーヴィチのIMSLPページはこうです。彼が亡くなったのは1975年ですので、著作権は当然生きています。ですので、IMSLPとしてはもともと楽譜は一切公開していませんでした。
ただNMLがIMSLPに統合されてしまいましたので、NMLにはIMSLPの該当ページを通してしかアクセス出来なくなってしまいました。しかるにIMSLPはショスタコーヴィチの楽譜ページを公開していません。つまり、NMLが保有しているショスタコーヴィチの録音にアクセス出来なくなってしまったのです。

またNMLの持っているプレイリスト機能なども使えなくなってしまいました。まあフルアクセスできないことに比べれば、取るに足らないことですが・・・

こちらにIMSLP内の掲示板みたいなものがあり、今回の件について議論されています。英語を斜め読みしてみると、どうやらNAXOS側からIMSLPへ一方的に行った仕様変更のようですが、IMSLPへの有料会員登録は「NMLへのフルアクセス」が特典として付いていたわけで、説明もなくその特典の一部が削られているのが現状です。法人同士の仲違いはともかく、IMSLPと契約した小生ら個人としては一方的に契約不履行されている状態とも言えるわけで・・・今後、どうなるのでしょうか。なんとかフルアクセスを取り戻して欲しいと思います。

音楽

猛練習の末、指板に付いた汚れ。これをきれいに落とすには・・・

テケテテン!消毒用エタノール~!

これを布に含ませて指板の汚れを拭き取るだけで・・・

きれいになりました!

めっちゃ簡単だけど、おすすめしません!その理由は、エタノールが不用意にボディに付くとあっという間にニスを溶かしてしまうこと。楽器の上にポタッ!なんて落としてしまうともう最悪です。ともあれそれは誰でも想像できるし気をつけることでしょう。盲点なのは、エタノールを含ませて指板をクリーニングしたあとの布ね。エタノールが揮発せずほんの僅かに布に残っていると、その布がボディに触れただけでニスが溶けてしまいます。勘所の悪い人が作業をすると痛い目にあうので、楽器のクリーニングは乾拭き程度にとどめ、それ以上はやっぱりプロに任せるべきでしょう。プロは些細な作業でもしっかりと養生するなど、石橋を叩いて渡る以上の注意でもって作業してくれることでしょうし。

音楽

いつもお世話になっているサウンドハウスさん。マイクケーブルやちょっと特殊なオーディオケーブルは基本的にサウンドハウスさんで購入しています。サウンドハウスさんのショップブランド「CLASSIC PRO」のマイクケーブルは非常にコスパが高く、何本でも揃えたくなります。ただ、折り畳むように束ねてパッケージされているので、結構強い折り癖が付いています。使用頻度の多いケーブルは自然と折り癖が取れていきますが、使用機会の少ないケーブルは折り癖がなかなか取れません。

マイクスタンドにぶら下げてみました。ケーブルによって折り癖が残っているものとそうでもないものがあることが分かりました。ぶら下げて癖が取れれば・・・と思ったのですが全然取れないので、ドライヤーで熱しながら真っ直ぐになるように癖を付け直しました。
なんとなく、黒より青のほうがケーブル径がわずかに太く、巻き癖が強く付いているような気がします。

さてある程度真っ直ぐになったところで、ケーブルの束ね方を勉強します。普通に丸めて束ねるとほどいたときによじれるので、ここは業界の人なら誰でも知ってる8の字巻きをマスターすることにします。

順巻き、逆相巻き、8の字巻き!ケーブル巻きのお話 | BREAK TIME | ヒビノのブログ

わかりやすい!ケーブルの巻き方・八の字巻きのやり方

大変良く分かる解説で、小生でも少し練習すればマスターできました!

ちょっと巻き癖が残っているのできれいな円形になっていませんが、自分で言うのもなんですがまあ合格点ではないでしょうか。

知り合いの音響さんはすごいスピードで8の字巻きをしています。じっくり見てても目にもとまらぬ早業ですのでよく分かりませんでした。でももう大丈夫!あとは練習あるのみ!そのうち音響さんと8の字巻き談義でもしたいところです。